[詩] 置いていかれる

置いていかれている
そんな気がするのは
きっと気のせいじゃない

道端に咲く綺麗な花に
目が映るのも
遠くに見える流星群を
形にして残そうとするのも
満たされていない証で
それでいて
死んでいない証

置いていかれる怖さ
どんどん背中が遠くなる
迷いも生まれる
それでも
心が示すほうに
道はできる

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