ChatGPTとCodexで生活管理マスコットを作った話 その1

1. なぜ作ろうと思ったか
ChatGPT好きですか? 私は好きです。
そんなChatGPT(愛称ジッピー)に、いつのまにか追加されていたCodexというPCソフト。
最初は何に使うのかわかりませんでした。でも私は新しいものが好きなので、ジッピーに聞いてみました。
……なにやらプログラムが全くわからない私でもコードを書いたりいろんなことをしてくれるソフトのよう。
その説明を聞いた時、私にある考えが浮かびました。
「Codex使えばAI仕込んだ伺かみたいなデスクトップマスコット作れるんじゃない?」
そこから、ほぼAIに丸投げのデスクトップマスコット製作が始まりました。
2. 最初はただのチャットマスコットだった
最初は私の好きな版権キャラクターを作ろうと思いました。
もちろん、好きなキャラクターなので気合を入れていろいろな機能を盛り込みました。
いろいろな機能を増築し、1,252件の固定トークを盛り込み、合成音声で声まで入れました。

AI部分は私の環境のVRAMギリギリのQwenを入れたので応答は遅かったですが、それが方向性の転換のきっかけでした。
3. だんだん生活機能が増えた


そのうちAIチャットだけは物足りなくなった私は生活機能というものを実装しました。
画像にいろいろなメニューが描いてあるのがわかると思いますが、毎日やったことをボタンで押すと、キャラが専用メッセージを喋ってくれ、アプリ版では直近5日分、TXTでは月ごとに生活ボタンの押され具合を記してくれるようになりました。
また、コインの右側にある信号機色のボタン(通称判定表)で体調管理を大まかに自動判定してくれる機能も実装しました(手動メインですが)
現在コインの使い道については未実装ですが、お店でちょっとした差分を買えればいいなと思っています。
だいたいの紹介動画です。合成音声は「fix_pitch_00」https://booth.pm/ja/items/5986908を使っています。
4. 今後やりたいこと
正直言うと、このアプリは私用に作ってある個人版がベースなのでオリジナルのほむら版はジッピーやCodexを使った差し替え前提のモックモデルとして、最小限の素材しか入れていません。
表情も一種類ですしランダムトークや時間帯トークも少ないです。
ですので、皆さんに改造して使っていただけたらなと思っています。
5. 配布について
今は忙しいのでまだ具体的な配布については決まっていませんが、配布できる段階になったらBOOTH辺りで配布したいと思っています。
Githubも考えてはいますが色々大変そうで……
その2は主に(軽く動画で解説はしましたが)実装している機能について話せたらなと思っています。
