ネーミングセンスが昭和なのよ
痛みに酔え!
ドランカーズクラッシュハードコアマッチ
〜横濵編〜
女子プロレス「スターダム」4・26@横浜アリーナの話です。
この一大興行の中で唯一組まれたハードコアマッチ。
鈴季すず&山下りな vs 舞華&HANAKO
(押忍!血みどろ女塾 vs 杯 High Mate)
試合のタイトルは塾長の山下選手が考えたのでしょう。タッグ名といい、ネーミングセンスが昭和なのよ…。
レフェリーはバーブ佐々木さん。30分1本勝負、ノータッチルール。
セコンドの月山和香選手・梨杏選手・鉄アキラ選手はユニットの縁があるからわかるんだけど、さくらあや選手・レディ•C選手・古沢稀杏選手が付いているのWHY?
ゲスト解説はレイザーラモンHG&RGの2人。
ハードコアということで、流血シーンがめっちゃあります。
苦手な方にはお勧めしません・・・が!!!
かく言う私も血を見るのは苦手です。プロレスに限らず、映画などでも。そんな私が、終始目を逸らすことなく楽しめました。
なぜなのか上手く言語化できませんが、各レスラーのキャラクターをよく知っていたからというのは、ひとつあると思います。
PPVを購入された方は、抵抗感があっても一度はぜひ、飛ばさずに観ていただきたいです。

この試合のキーとなるのは、間違いなくHANAKO選手。他3人の選手と違い、キャリアとしてはハードコアマッチ未経験。相手タッグから狙われること必然。
とはいえ学生プロレスサークル出身(当時のリングネームはヤバすぎて文字にできない)で、ハードコアといえば!の世羅りさ選手に憧れていたということもあり(ご本人と対戦経験もあります)、何より4人の中で、いや日本人女子プロレスラーの中で最大級の体格を誇る逸材。むしろ期待大。

まずは杯 High Mateの入場。2人とも衣装を迷彩で揃えています。そして何より、HANAKOが金髪に変貌!気合いが見て取れます。
続いて押忍!血みどろ女塾がリングイン。試合開始前に酒樽からハイボールを取り出して、4人で乾杯。なにこの状況。
ドランカーズと題しているとおり、リング上には酒豪しかいません。
ちなみに、この闘いのテーマは【サケカス】だそうです。…うん。意味不明だね。
↑サムネのパイセンがかわいすぎるっ♡
もともと今年に入ってE neXus VとMi Vida Locaのユニット抗争を経て、因縁あって組まれたカードです。
特に舞華vsすずは昔からバチバチの間柄です。
ただでさえ紅の衣装で被っているのに、流血とそれが飛び散ったリングで、見ている我々の視界は赤一色です笑←笑えない
アルミ缶、ホチキス、パイプ椅子、長机、ラダー、花束←?など、凶器攻撃あり、噛みつきあり、必然性が全くない誤爆もあり笑、とにかくはちゃめちゃ。
終盤では「酒樽被せのパイプ椅子サンドイッチ鐘撞き攻撃」も炸裂します。…はい、何のことやらですよね。ぜひPPVで実際にご覧ください。

(よい子はマネしちゃダメよ)
序盤からHANAKOの顔面が真っ赤に染まり、リング上は鮮血が飛び散る事態に。流石にレフェリーストップレベルの量。
あれって血のりとガチBloodの割合ってどれくらいなんでしょう?それとも、いずれかが100%?ハードコア&デスマッチに詳しくなさすぎてまじでわからん。。
大流血している先輩のセコンドにつく梨杏ちゃんも心なしかドン引いているようにも見えます笑
〝炎舞う、真紅の号砲〟と〝伸びしろ摩天楼〟
〝紅の狂乱娘〟と〝デスマッチ・アマゾネス〟
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果たして、勝敗の行方は!?
どうぞご刮目くださいませ。

最後に、この試合の個人的MVPは、
バーブ佐々木さん
です。
血が飛び散ったリングを健気にワイピングしまくる姿。
ぜひ見返してみてください。もはや誰よりもシンデレラでした笑

ハラハラしましたが、おもしろかったです。
ハードコア、食わず嫌いだったけど、片足だけ、いや小指だけ突っ込んだかなぁ。

