記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

フェネクス・クイーン

沙弥様フィーバー

 先週、9月ラストウィークは沙弥様フィーバーの1週間でしたね!
 『千鳥の鬼レンチャン』300m走に始まり『ラヴィット!』で地上波23年ぶりの女子プロレス生放送、そして赤のベルト&ストロングを懸けた後楽園ホールでのダブルタイトルマッチ。

 2025年における上谷沙弥選手のスターダム、いや女子プロレス界への貢献は、まさに八面六臂の大活躍です。今この業界を「背負って立つ」旗頭(文字どおり背に旗を掲げてリングインしますからね沙弥様は)の存在として最前線を担ってくれている存在と断言して異論はないかと思います。

ラヴィット!生放送

 ご覧になっていない方は、本日までTVerで無料視聴できますのでぜひ(総集編の『夜明けのラヴィット!』は明日まで)!
 これ、できればどちらもご覧いただきたい。というのも金曜レギュラーの『ラヴィット!』は生放送なのに対して『夜明けのラヴィット!』は編集が加わっていて、それぞれ異なる楽しみ方ができるからです。

 私がお勧めしたい点&気づいた点でいえば(ネタバレ注意)、

①生放送で出てくるプロレス技の注釈
  ・スタッフが事前に大量に用意していたんだなと分かる各技の注釈
  ・生放送にも関わらず、リアルタイムで注釈を挟んでくる努力が伝わる
  ・「あっかんべー」の注釈は一瞬で消えるので一時停止が必須
   →沙弥様がリング中央でパイプ椅子に座る例のパフォーマンス
   →これ技じゃねーだろ、何のテロップ準備してんだよスタッフ笑
   →総集編では消されているのでレギュラー放送でご確認ください!
  ・製作陣のバラエティ番組職人としての信念を感じる

②レギュラー陣のリアクション
  ・近藤さんの感極まったリアククションがリアルだった
   →初めてプロレスを生で観た女性はこうなるのかという自然体の反応
   →総集編では後半カットされていたのでレギュラー放送を見てほしい
  ・田村アナの感想コメントは逆に総集編でしか見られないので要CK
  ・総集編のアフタートークでしか見られない場面も多々あるのでぜひ

③その他もろもろ
  ・生放送と総集編で採用している試合中のカメラワークが実は異なる
   →別角度から見られるのでツウの方はぜひ2度楽しんでください
  ・お客さんの熱気が素晴らしい!めっちゃ出来上がってる!
  ・赤荻アナの実況がうますぎ&知識豊富すぎ&反射速度早すぎ!
   →この人、絶対プロレス大好きだろ笑
   →今後TBSでプロレス中継する時は専門実況アナになってほしい
  ・敵であるはずの飯田沙耶選手もウルっときているように見える
   →試合後、沙弥様のマイクの言葉を受けて(CM前のとこ)
   →ゴリさんの目にも涙、、
  ・セコンドのゆりあ&アキラ、地上波に映れてよかったね♪
  ・何より終始、ラヴィット!メンバーの温かさが素敵
   →沙弥様が愛されているファイミリー感が伝わってきてほっこり

 あと沙弥様のキャッチコピー、ずっと「フェニックス・クイーン」だと勘違いしていましたが、正式には「フェネクス・クイーン」だったんですね…。番組のテロップで初めて知りました。不勉強を反省。

 以前も紹介したことがありますが、宮下草薙のラジオで宮下さんが語っていた横浜で開催されたスターダムのイベントのお話。沙弥様の試合についても言及されていますし、プロレス初観戦の感想としてとても分かりやすく話が入ってくるなあと感じたので、改めてここで紹介させていただきます。


走れ!羽南

 この日、対角に立ったのは羽南選手。このマッチングも地上波生放送のスターダム決戦として相応しい最高のカードだったと思います。
 沙弥様が羽南選手のことを「スターダムの正規軍のリーダー」と認める発言もあり、光と闇の戦いは盛り上がること必至。
 試合の前後を通して、両選手の互いへの信頼関係がめちゃくちゃ伝わってきました。

 ベビーとヒールの関係性にとって営業妨害だと承知の上で、お伝えします。

 冒頭のハイスピード展開の場面で上谷選手が羽南選手に手招きをする一瞬があるのですが、アレ「もっと来いよオラ!」というニュアンスより「こっちはまだまだ大丈夫!もっと来ていいから2人で場をもっと盛り上げよう!」というメッセージのように感じたんです。あくまで個人の主観ですが。
 そもそもこのマッチング自体を含めて、長年、リングで交わり続けてきた沙弥様と羽南選手。「この相手にならここまでやって大丈夫」という互いの信頼関係は強固なものであることは想像に難くありません。
 2人とも168cmで体格も近しいですし、どちらも「相手の技を徹底的に受けて立つ」ファイトスタイルであることもファンなら周知の事実です。
 今後のスターダムという団体のみならず、女子プロレスを背負って立つ存在である両者が、リング上で、全国放送で、プロとして懸命に本業を全うしている。その覚悟を背負って熱戦を繰り広げる姿に、見ていて涙腺がバグりました。

 この日の夜、YouTube羽南選手のプロモーション動画が公開されました。計ったかのごとく。いや、ごとくではなく完全に計ってのことですね。

 公式も、羽南選手を正規軍のリーダーとして推していくのでしょう。かつてアイコンと呼ばれた、あの人の後継者となれるか。重い十字架ですが、スターダムでキラキラ輝く羽南を見続けていきたい。

 ところでこの動画内で、安納サオリに敗れるシーンにて、サオリの必殺技名が「スペシャルポンデリング」になってるんですけど…。いや、ミスドじゃねぇか!!確かによく間違われがちだけども!オフィシャルが絶対にやっちゃいけないミスだろこれ!!!早く訂正しなさい!

ロード・トゥ・東京ドーム

 そして先日の9・27@後楽園ホール。

ワールド・オブ・スターダム チャンピオン
上谷沙弥
vs
STRONG女子 チャンピオン
AZM

 という、ダブルタイトルを懸けた激戦が繰り広げられました。
 既に結果は公表されているのですが、なんと全試合無料配信されているので、ぜひその目でご覧ください!!!

 バクコメはこちら↓


 沙弥様がついに夢を口にしてくれました。

「お前らを東京ドームに連れていってやるよ!」

 めちゃくちゃ嬉しい言葉だし、震えました。待ってました!
 夢物語じゃないと、思います。きっと叶う。私は、いや我々しもべたちは、信じてその船に乗り込みます。
 来るその日は、ぜひ現地で生観戦したい!その日まで、絶対に死ねない。私にも生きる目標ができました。ありがとう沙弥様。

 繊細で泣き虫なのに、プロレス界の未来を一身に背負って奮闘している沙弥様。ハードスケジュールの中、どうか体調だけは気をつけてください。
 …最後の最後にまた営業妨害コメントしてしまった。

いいなと思ったら応援しよう!