Touch of Thunder
愛されガイコクジン
女子プロレス団体【スターダム】の話です。
一昨日7・8@後楽園ホールにて、ジーナ選手の壮行試合が行われました。
第1試合。無料視聴できます。まずはご覧ください↓
〝ひとまず〟団体ラストマッチということで組まれた相手は、元同門である月山和香選手。本日復帰戦。
ケツ山…もとい月山さんはニューヨーク生まれの帰国子女ということで英語も堪能、言葉の面でもユニットの仲間としてこれまでジーナを助けてきた選手です。
〝タッチ・オブ・サンダー〟VS〝ムーンライト・ファンタジー〟
今は解散した〝E neXus V〟のメンバーである舞華、HANAKO,梨杏が、入場時、両者のロープを上げます。この時点で、もうアツい。
レフェリーは村山大値さん。
セコンドは…、なんだかやたら多いぞ!?いろんなユニットのメンバーいる!

おさらい
前置きになりますが、ジーナ選手のプロフィールを。
身長:163cm
体重:60kg
出身地:オーストラリア・シドニー
年齢:29歳
デビュー:2018年10月
キャッチフレーズ:〝タッチ・オブ・サンダー〟
個人的な話になりますが、私がスターダムを追い始めた1年前、ジーナ選手は欠場中でした。昨年2025末に復帰してからのファイトしか見ていないので、あまり彼女について詳しくありません。
そういう私の印象からすると。
とにかく、めちゃくちゃ強い。
入場してきたときの顔が怖い。
でもバクコメ見たら超いい奴。
ざっくりこんなイメージです笑
外国人レスラーとしては決して体格に恵まれていないほうなのに、巧みなテクニックとパワーで闘う総合的な実力を誇る本格派レスラー。
だからこそ、強者とばかりカードを組まれ、あるいはタッグマッチが多く、団体からは魅せ場をあまり与えられなかったように感じています。
もっともっと勝ち名乗りを上げるシチュエーションを与えられて然るべき選手だったんじゃないかと。
あくまで個人の感想ですが。

試合開始
ゴングが鳴り、ケツ山を徹底的にお尻ペンペンするくだりがあり笑、そしてセコンド全員がリングに呼び込まれます。
私、スターダムでいわゆる〝全員がけ〟(ちゃんと調べたら正しくは〝トレイン攻撃〟というそうです)を初めて見たんです。
なんか、もう、目頭が熱くなってしまいました。
体をぶつけることで示す愛情表現って。プロレスならではですよね。
元E neXus V の舞華、梨杏、HANAKOは熱い抱擁を交わしていました。ていうか、ほとんどの選手が攻撃ではなくハグしていました.
キスする選手もいて。当然、しっかり打撃を叩き込む選手もいて。
ああ、ジーナってこんなに愛されていたんだ。
改めて実感するとともに、みんなの絆を感じてグッときました.
【リングに上がってきたセコンドたち】
1.レディ・C
2.舞華
3.梨杏
4.山下りな
5.壮麗亜美
6.妃南
7.虎龍清花
8.安納サオリ
9.朱里
10.八神蘭奈
11.HANAKO
12.鉄アキラ
13.玖麗さやか
14.水森由菜
15.さくらあや
16.金屋あんね
17.コグマ
18.葉月
19.青木いつ希
20.星来芽依
21.古沢稀杏
22.なつぽい
23.スターライト・キッド
24.フワちゃん
25.飯田沙耶
26.林下詩美
27.浜辺纏
28.儛島エマ
29.伊藤麻希
その後、逆にジーナが全員へ順番にチョップをお見舞いしていくという展開に。そして最後はなぜか、岡田社長が餌食に…笑
会場は大盛り上がり。ジーナもめちゃ嬉しそう。
あとどうでもいいけど、おかたろう、おっぱいあるな笑

(月山さんが感極まってます)
試合終了、そしてマイクパフォーマンス
実力差としても体格差としてもキャリアとしても、何より花道を作るためにも、最初から決着は目に見えている・・・と思っていましたよ。
壮行試合でも華を持たせない。
そんなところもプロレスの魅力のひとつですね。
スリーカウントが鳴り響いた瞬間、リングを囲む選手たちも、客席も、どよめいていました。
英語まったく分からんのですが、どうやらマイクでジーナは白川未奈選手への感謝を口にしていました。
きっとちゃんみなも見てくれていたと思いますよ。

リング上では敢えて日本語で、そしてバクコメでは英語で喋っている月山選手の粋な振る舞いも素敵でしたし、感極まっている姿も印象的でした。
〝愛されガイコクジン〟ジーナ。
まだまだあなたの試合を見たい。
絶対に、戻ってきてくれよな!!
