母の誕生日
私の母が本日80歳の誕生日です。
自分の親が80代を迎えるというのはとても複雑な心境だ。
長く元気に過ごしてもらいたい気持ちはもちろん強くある。
ただ、体の衰えは顕著で当たり前の日常も大変そうだ。
とはいえ、友人が多くとても社交的な母は温泉施設に行ったり知り合いの車に乗せてもらって道の駅に行ったりとても行動的。
少しでも元気なうちに友人と出かけられる時はどんどん外へ出かけて楽しんでほしい。
私の父は78歳で旅立ったが、もう7年以上も経ってしまった。
年月の流れの早さには戸惑うばかりで、自分もいつの間にか50歳間近で焦りを感じる今日この頃。
自分は、この先の人生に不安を感じてはいるが、そんな高齢の母の存在が自分を奮い立たせてくれる。
何歳になっても親子であり、関係性が変わることはない。
むしろ、私も母も若い頃より年齢を重ねてからの方がお互いに言いたいことを言い合えている。
だから、関係性は今の方が断然良いと思っている。

この先、年齢的に何が起こってもおかしくない。
転んで骨折でもしたら寝たきりもあり得るし、突然の体調の変化のリスクも高くなってくる。
いつ何があってもおかしくない年齢なので私は少しずつ心の覚悟をしています。
10年でも20年でも健康的に長生きしてほしいが、いつどうなるかわからないので母に喜んでもらえるような親孝行を少しでも多くしたいと思う。
親がこの歳まで生きてくれているのは当たり前ではない。
私もこの年齢になってつくづく母の存在に感謝している。
1日1日一生懸命生きてくれている母に、中年の息子の立派な姿を少しでも多く見せられるように精進して参ります。
お母さん、誕生日おめでとう。
まだまだ、これからもよろしくね!
『気持ちいいね』と喜んでくれる肩揉み、マッサージをこれからもずっとするからまだまだ元気に長生きしておくれよ。
頼んだよ!
