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マッチングアプリ疲れの正体

「マッチングアプリ疲れました」

最近よく聞く言葉です。

でも話を聞いていると、私はいつも同じことを思います。

本当に疲れている原因はマッチングアプリなのでしょうか。

私は違うと思っています。

むしろ、

会いすぎ。

これが原因ではないでしょうか。

そもそも会う人を絞っていますか?

マッチングした。

なんとなく良さそう。

とりあえず会ってみよう。

この流れを繰り返していませんか?

でも考えてみてください。

会うということは、

  • メッセージをする

  • 日程調整をする

  • 準備をする

  • 移動する

  • お金を使う

  • 時間を使う

ということです。

これを何人も繰り返していたら疲れるのは当然です。

むしろ疲れない方がおかしいと思います。

恋愛を営業みたいにしていないか

マッチングアプリをしている人の中には、

平日の夜に1人。

土曜日に2人。

日曜日に1人。

という感じで、どんどん予定を入れている人もいます。

でも、それを聞くたびに私は思います。

それ、仕事のアポイントみたいになっていませんか?

営業ならそれで正解です。

10件アポイントを取って、
そのうち1件契約になればいい。

9件断られても問題ありません。

営業の目的は契約だからです。

そして営業の場合、
ターゲット層に当てはまる相手なら基本的に会う価値があります。


でも恋愛は違います。

マッチングアプリは営業ではありません。

相手に選ばれるだけの場ではなく、
自分も相手を選ぶ側です。

ここが根本的に違います。

営業なら、

「少し違うかもしれないけど、とりあえず会ってみよう」

は成立します。

でも恋愛でそれをやると、

  • メッセージ

  • 日程調整

  • 移動

  • 食事

  • 会話

全部のコストが発生します。

そしてその時間を使った結果、

「やっぱり違った」

となることも多い。

私はむしろ、

違和感がある時点で会わなくていい

と思っています。

なぜなら、

付き合いたい相手を探しているのであって、

誰かと会うこと自体が目的ではないからです。

そもそもマッチングする相手を絞っていますか?

私の場合は、

「マッチングしてから考える」

ではなく、

「マッチングする前にある程度絞る」

という考え方でした。

顔。

プロフィール。

写真の雰囲気。

文章。

条件。

この時点で違和感がある人は対象外です。

だからマッチング数はそこまで多くありませんでした。

でも、その方が圧倒的に楽でした。

メッセージの時点で判断していますか?

ここもかなり重要だと思っています。

返信の仕方。

会話のテンポ。

質問の内容。

言葉選び。

私はメッセージの段階で違和感があれば終了でした。

なぜなら、

メッセージで違和感があるのに、
会ったら突然相性が良くなるとは思わないからです。

もちろん例外はあります。

でも確率の話です。

「いい人そうだから」は危険

個人的に一番危険だと思う言葉があります。

それが、

「いい人そうだからもう少し続けてみる」

です。

いい人と、

自分に合う人は別です。

いい人だけど恋愛対象にならない。

いい人だけど価値観が違う。

いい人だけど一緒にいて楽しくない。

そんなことは普通にあります。

違和感を見逃さない

マッチングアプリで大事なのは、

良いところを探すことではなく、

違和感がないか確認すること

だと思っています。

恋愛は減点方式ではありません。

でも、

長く付き合う相手を探すなら、

違和感は見逃さない方がいい。

なぜなら違和感の多くは、
付き合った後に大きな問題になるからです。


私自身も、

「このくらいなら目をつぶれるかな」

と思ったことはあります。

でも今振り返ると、

その違和感はだいたい当たっていました。

だから私は、

違和感を無視してまで会う理由が分かりません。

マッチングアプリの目的を忘れていないか

マッチングアプリの目的は何でしょうか。

マッチングすること?

会うこと?

2回目のデートに繋げること?

私は違うと思います。

目的は、

恋人を作ること。

そして、

その恋人と長く続くこと。

結婚したい人なら結婚することです。

なのに、

「悪い人じゃなさそうだから」

「このくらいなら目をつぶれるかな」

「一回会ってみるか」

そんな基準で進めていないでしょうか。

時間は有限

私は、

違和感がある人と会う時間があるなら、

違和感がない人を探す時間に使った方がいいと思っています。

もちろん完璧な人なんていません。

でも、

妥協と違和感は別です。

マッチングアプリ疲れの正体は、

アプリそのものではありません。

違和感がある人にも時間を使い続けること。

会う必要のない人にまで会ってしまうこと。

私はそう思っています。

恋愛は営業ではありません。

数をこなして契約を取るゲームでもありません。

自分に合う人を見つけるための選別です。

だからこそ、

私は会う前に絞る方が大事だと思っています。

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