男性アイドルは好きだが、男性は苦手な恋愛下手による持論
私、黄身は、何を隠そう小学5年生からジャニオタと呼ばれるジャンルの人種でして。
となると、とても素敵な殿方を応援していて、性的趣向も異性愛者ではあるのですが、アロマンティック的な性質も合わさって、現実に向き合った時に男性とうまくお付き合いができない。
そんな自分の要因分析も兼ねて、アウトプットしてみようと思います。
わかるわかるー!とか、同じ気持ち。などの賛同はもちろん。自分はこうだよ!など、皆さんの見解も聞かせてくださいな♪
ジャニオタ遍歴について
そもそも私がどういうジャニオタで、どう言うスタンスで応援しているのか、から整理すると。
ジャニオタ歴=15年
経歴=JUMP7年、WEST.8年
と、まぁ数字だけ見たら長いこと。
じゃあ何で好きになるのか。
最初はご推察の通り、顔です。はい。
顔から入りました当初は、それはもう熱量の高いオタクでして、当時はまだ紙の申込書で一生懸命コンサートの応募をして、当落発表時間には、固定電話を握りしめて、電話をかけては切る。かけては切るを繰り返していました。(古のオタクのみなさまは、この経験をしてきたことでしょう)
このフェーズの私にとっての推しとは、
私という文化の中で信仰されている神=推し
唯一神であり、教義であり、信仰
でした。(こわいこわい)
(個人的な見解として、アイドルと宗教はかなり似た存在だと思っているので、この辺りはどこかで記事に書きます)
とは言いつつも、長い間推していくと、恋愛同様、気持ちの乱高下もなくなっていくので、だんだんと頑張っている人を応援したいという、甲子園球児を応援するかのような気持ちで推していく形に変化していきました。
今では私にとっての推しは
手洗い・うがい・歯磨き・推し
24時間365日可愛い生き物=犬猫パンダ推し
という位置付けです。人間はちっとも可愛くないのにすごいですよね
一方の恋愛遍歴
と、まあそんな熱狂的な気持ちを推しに向けていたわけなので、恋愛なんて無理なんじゃないか?とお思いの皆様。朗報です。
無理でした。
中学時代にお付き合いを申し込まれたものの、人生初の告白に浮かれて付き合ってみたが即破局
高校は女友達と過ごすことが楽しく、何度かいただいた告白は全てお断りをし、
大学で久しぶりに彼氏ができるものの、お相手に興味を持てず破局(サイテーですね)
社会人になり怒涛のモテ期を迎えるも、その頃には恋愛の仕方がわからなくなっており、どれも上手くいかず破局。もしくは告白すらさせないように危機回避。
なんだこれ。
ジャニオタと恋愛がうまくいかないことに関係があるのか
結論、一因ではある。と言う程度でしょう。
人間は複雑なので、私が恋愛できない要因は他にも様々あります。自覚あります、うん。
では、そのなかで少しだけ彼らに責任を多すりつけるのであれば。何が恋愛がうまくいかない要因になっているのかを、自分なりに分析してみたので、持論を唱えさせてください。
*あくまでも、私の話で世間一般の皆さんがどうかは全く知りません。諸説ありです。
*前提私は、アロマンティックの性質があります。(どれだけ推しが好きでも、恋愛的な好きを感じることはありません。)
要因①前提男性が好きではあるが、男性性が好きではない
アイドルというのは語源にもある通り、偶像です。男性という形をしながら、甘い言葉を吐きながら、性的な部分は見せません。下ネタすら禁忌のような扱いを受けます。(なんなら少し前までLINEというワードすらNGでした。これは恐らく偶像を壊さないための戦略だと思っています)
ですから熱愛が出たり、結婚したりするとオタクは荒れる。なぜなら今まで性的なことと=ではなかったのに、相手が出現することで一気にリアルさを感じる。という側面もあるのではとおもいます。
そして私はアロマンティックもしくはアセクシャルの気があるため、他人から向けられる性的なものや熱量が苦手です。ジャニーズはそれを感じさせない存在であるからこそ、安心して好きでいられる。よくない言い方をすると、害を与えてくる可能性が0であるからなんだと思います。(だって好きであり、セックスしなくていい存在なんて最高じゃないですか!)
要因②手軽に幸福を享受できる
ジャニーズはなんといっても日本の芸能界のトップ権力団体(今はいろいろありますが)です。
ということは私たちは日々色んなところで推しを目にする機会に恵まれています。
大抵は年1でコンサートがあり、冠番組やCM、ドラマ、ラジオもそうですし
最近ではブログやインスタ、Twitterなども出てきています。
そうやって毎日働いて生きてヘトヘトなところに、大好きな推したちが目に入ることで、セロトニンが分泌されて、幸福を感じることができるのです。
勿論、恋愛からしか得られない幸福もあるのでしょう。しかしながら、幸福を感じる手段は恋愛だけじゃなくていい。例えば美味しいご飯を食べて幸福を感じてもいいですし、運動してもいい。幸福を満たす方法は様々あって、推しという存在は、手軽に、そして確実にこちらを幸せにしてくるのです。それで人生の幸福が満たされている状態の完成です。3分クッキングよりも簡単
要因③「こうであってほしい」という理想像を押し付けられる
人間にはいいところ、悪いところがそれぞれあります。悪いところではなくとも、生まれも育ちも、食べてきたものも見てきたものも違えば、「なんでこんなこと言うんだろう」「この人のここ、気に食わないなー」なんてことが当たり前です。
どれだけ親しくても、愛していても、気を許していても、必ず自分にとって普通ではない異質な部分を他人は持っていて、それを受け入れたり拒絶したりしながら、人は交流しているんだと思うのですが、ジャニーズである彼らは、偶像です。実体はあるけど、目の前にはいない。(彼らにとっては素の自分かも知れないけれど)作られた、もしくは見せられた、彼らと言う存在の断片を拾って繋ぎ合わせて、理想の彼らを押し付けているにすぎないのです。
普通の人間関係だと、相手を嫌なところを回避する/見ないことは難しい(盲目的な恋でない限り)ですが、偶像たる彼らには、それが許されている。だからこそ彼らはめんどくさくない。
故に、ここ最近のSNSなどを通してこちらの意見が伝わってしまう構造は、本当に危険なので禁止されていた頃に戻して欲しいと考えていますが。。
結論
長々と持論を展開してきましたが、これあくまでも私の持論です。簡単にまとめると
①男性性を感じないから安心して好きでいられる
②幸福欲を満たしてくれる
③理想の推しでいてくれる
世間一般のジャニオタの皆さんが同じ考えを持っているとは思えませんが、長い間ジャニオタをしてきて、少なからずこう言う要素があるのでは?という部分を切り出してみました。
今回は恋愛を主題にしましたが、恋愛だけでなく、自身にとってのアイドルがどう言う存在なのか。ともイコールになっているのではないでしょうか?
と、まぁ本日はここまでにさせていただきます。
私の中でジャニーズという存在は、長く応援している分、分析に分析し尽くしているのでまたどこかで記事にできたらいいなと思っています。(完)
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チップ、ありがとうございます!
また一つ成長に向けて頑張りますので、是非よろしくお願いします🙇