【禁断】月収100万の『カモリスト』量産システムを、徹底的に解剖してみた
文章にはPREP法やAIDAのような「人の心を動かす型」があります。
同じように、マーケティングの世界にもそれを遥かに精密化した“人の心を操る仕組み”が存在します。
最近SNSでは、AI副業、情報商材、オンライン講座など、さまざまなビジネスが溢れています。
そしてそれらを見ていると、ひとつ気づくことがあります。
合法ビジネスと、詐欺と紙一重のビジネス。
実は、驚くほど同じ集客構造で動いている。
私はマーケターとして約20年働き、現在はライトノベルを書いている書籍化作家です。
過去記事で書いた「ひとり広報」や「AI副業講座」の分析を通して、
多くのビジネスの裏側には、ある共通した“設計図”があることに気づきました。
それは善悪の話ではありません。
むしろ非常によくできたビジネス構造です。
ただ、この「構造を見る視点」は、私にとって単なるマーケティング知識ではありません。
私はこれまで、不遇な家庭環境や理不尽なキャリアの喪失、離婚など、人生の主導権を失いかける出来事をいくつも経験してきました。
その中で私を救ったのが、
「構造を見る力」と「執筆」
でした。
出来事を感情だけで見るのではなく、
なぜそれが起きたのか
誰がどういう構造で利益を得ているのか
社会はどういう仕組みで動いているのか
そうした「仕組み」を理解すると、世界の見え方は大きく変わります。
noteでは
創作・ビジネス・心理・社会構造をテーマに、
「個人が社会を生き抜くための戦略」を記録しています。
そして今回の記事では、その視点から
『高額情報商材の完成されたビジネス構造』
を、善悪の議論ではなく
ひとつのビジネス設計図として分解してみたいと思います。
では、本題に入りましょう。
序章:なぜ彼らのビジネスモデルは「優れて」いるのか
情報商材の話になると、
多くの人は「怪しい」「倫理的にどうなのか」という点に注目します。
しかしビジネス構造だけを見ると、このモデルはかなり合理的です。
なぜなら
売る側のリスクを極端に減らし
買う側がリスクを負う構造
になっているからです。
例えば多くの商品は
PDF教材
録画講義
コミュニティ
など、一度作れば
何人に売ってもコストがほぼ増えません。
その代わり、
資金と時間のほとんどは
マーケティングとセールス
に使われます。
つまりこのビジネスにおいて
本当の商品は教材ではなく
「売れる仕組み」そのもの
なのです。
ではその仕組みは
どのように作られているのでしょうか。
集客構造の全体図― オープンな場所から密室へ
多くの高額講座には、
かなり共通した流れがあります。
それが次の三段階です。
SNS
↓
LINE
↓
Zoom
一見すると、
ただの集客導線に見えるかもしれません。
しかし実際には
この三つには明確な役割があります。
①人を集める場所
②心理を作る場所
③決断させる場所
そしてもう一つ重要なのが
空間の変化です。
この流れは
オープンな場所
↓
閉じたコミュニティ
↓
ほぼ密室
へと移動していきます。
つまり
多くの人の目がある場所から
誰にも見られない空間へ
移動していく。
この過程の中で
見込み客の心理は少しずつ変わります。
最初は
「ちょっと面白そう」
だったものが、
気づけば
「ここまで来たし話だけ聞いてみよう」
という状態になる。
そして最後に
高額商品の提案が行われます。
ではこの三段階では
どのような心理設計が使われているのでしょうか。
次章からはそれぞれの「集客」「教育」「契約」フェーズに使われている
心理的手法を詳しく分解していきます。
ここから先は
応用範囲が極めて広い、
「悪用厳禁のビジネス設計書」に近い内容になります。
現代のマーケティング構造を理解するための資料として書いているため、
本当に必要な方だけに届くよう、
コンビニのおにぎり一個分だけハードルを設けさせてください。
ここから先は
¥ 230
読んでくれたこと、心より感謝します。いただいたチップは真心と思い、大切にします。私は時間がかかりましたが、あなたが私よりもっと短い時間で、自分の人生を愛せるよう願っています。
