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発達障害の方が安定就労を続けるために、最適な副業を選ぶ具体的ステップ

【この記事は、約8分で読めます】

※ 本記事は、障害者雇用で採用されているものの、本業だけで働くには不安を抱え、副業で稼ぎたいと望む成人の発達障害の方を対象としています。



障害者雇用として採用されて、半年が経った。
配慮を受けていただいているおかげで助かっているし、生活もまずまずだ。


しかし、何かが物足りない。


給料が上がるわけでなければ、毎日毎日単調な仕事の繰り返し。
周りも「できて当たり前」と評価しているせいか、褒められる機会もない。


果たして自分は、会社にとって働くに値する人物なのだろうか?




そうですよね。
雇われていてて、安定した収入も確保できているというのに…

期待する度合いが高くなければ働くモチベーションも上がりませんよね。


今の会社が嫌なわけじゃないのに、自分の能力を持て余してこのまま働き続けるのは何か人生を棒に振っている気がする。

かといって、能力以上の仕事をしては自分がつぶれて周りにも迷惑をかけてしまうのも知っているから、下手に足も踏み入れない。



そのようにお思いでないでしょうか?



しかし、あなたが抱えるその悩み。
本業はほどほどに働きつつ、「副業」によってあなたの能力を活かせれば、活躍できるフィールドが広がると思いませんか?


そして、副業によって「自分の力で稼げた!」という成功体験を積めば…

本業でも「自分の能力が、会社に貢献できている」と自信に満ち溢れた時間を過ごせませんか?




この記事では、本業では7年以上障害者雇用の正社員・副業では1年半以上noteでブログ活動を続ける僕が…

本業とうまく折り合いをつけ、副業で最適な働き方を見つけゆとりある生活基盤を築くための、具体的な方法をお伝えします。


発達障害でも、副業で稼げる。

例えば、こんな成果が得られたらあなたも稼げる自信が生まれませんか?


4か月連続、月収4ケタ達成。
副業で稼げる自信は、本業へのモチベーションアップにもつながります。



どうぞ、この記事があなたにとって本業とバランスを取りつつ、あなたの身の丈にあった副業の見つけ方を得てください。



※ この記事は2024年6月3日に公開した「発達障害の方が安定就労を続けるために、必要な心掛け」を改訂したものです。






① そもそも、発達障害の方が本業でほどほどの働きに留めた方が良い理由


1.昇給・昇格するほど責任やプレッシャーが増えるから


一般的に、同じ会社で長く務めるほど昇給や昇格が見込まれます。

しかし、昇進すればするほど求められる仕事量や範囲も増えてきます。
さらに、あなたに課される責任も重いものになり、風当たりも強くなっていきます。



なぜなら、会社の経営層は社員に次のことを求めているからです。



① 将来の幹部候補として、組織の持続的発展に貢献する
② 部下を育てることで、後世へ組織のスピリッツを伝えさせる
③ 業務経験を積む中で、会社の顔として部内・部外からの信頼を得る



これら3つは、全てあなたと会社の信用に関わってきます。
求める内容に応えなければ社員のみならず取引先からも信用を落とし、最悪倒産して社員を路頭へ迷わすことになります。



しかし、発達障害の方には3つ全てを求めるには酷な話です。


業務範囲が広がれば、マルチタスクも増える。
相手が取引先となれば、障害特性うんぬんの話は通用ない。


何より、昇進すれば判断一つで何百万というカネが動き、場合によっては会社の経営や社員の生活にも影響を及ぼします。



そういう立場になっても、あなたは仕事をこなす自信がありますか?



僕なら誤解を恐れず、ハッキリ「ない」と断言します。

なぜなら、マルチタスクや臨機応変な対応によってコンディションを落とすことで、自分にも会社にも損を被りたくないからです。


これは逃げでも甘えでもなく、自分のコンディションと会社の未来を守るための、僕なりの決断です。




僕は配慮を受けていただき、会社にいつも感謝しています。
一方、会社からは今以上の昇給・昇進はないと断言されています。


なぜなら、会社が人事考課制度を設けている以上、他の定型発達と同じ土俵で評価されているからです。

障害特性からできない部分に目をつむるようなことをしては、たとえ合理的配慮を受けたとしても他の社員にとっては不公平です。



それでも、僕は給料や立場よりも、「安定就労」を優先しています。

今まで3回転職してきた中、これ以上相手に迷惑をかける真似はしたくないし、一般枠としてポテンシャル以上のことを要求されてコンディションを落とすことは避けたいからです。




結論、キャリアアップを目指すなら、以上の弊害を考えて今のポジションに留まるか否かを考えてください。

3点の求める内容のように、組織は社内と社外から信用を得るためあなたに「責任」と「結果」を負わせます。


その重さを天秤にかけて、あなたのキャリアデザインを描くことです。




2.定例作業が、最もコンディション安定につながるから


定例業務とは、文字通り毎回決まった作業をこなすことです。

毎日始業のチャイムが鳴ったら、ゴミ箱にたまったゴミを捨てる。
毎週週初めの10時には売上データをAというサイトに移し、全社員が最新情報を見れるようにする。


こうした業務が、発達障害当事者には最も安定したコンディションで働くことができます。


なぜなら、「ゴミを捨てる」「全社員が最新情報を見れる」というゴールがあり、ゴールまでの手順が決まっていることで見通しが立てられることに安心感が持てるからです。

また、人と関わることもなく自分の裁量で仕事を進めることができるので、人間関係で困るリスクもありません。


一方、交渉や利害関係の調整は相手の感情が絡む他、ゴールが見えません。
相手の感情次第で落としどころや妥協点も変わるし、イレギュラーな対応ばかりです。


見通しがないので、安心感にもつながりません。
ゆえに、パニックやミスを招き、コンディション低下を誘発させてしまいます。



僕の仕事はそうした対人との調整は外し、極力定例業務のみに従事させるよう配慮をいただいています。
定例業務であっても、プロセス1つに変化があったら、すぐ周りに相談しますし、引き継ぐのもためらいません。


結果、安定した状態で、突発的な対応がない限りはほぼスケジュール通りに仕事が進められています。

他の社員よりできる範囲は少ないですが…
感謝されることで承認欲求を得る成功体験を一つでも多く積むツールが定例業務だと、僕は信じています。




見通しがつく仕事が当事者の安定したパフォーマンスを発揮し、会社に貢献するために必要なのです。




② 副業で、あなたの人生を彩る具体的行動


しかし、いくら安定就労が優先とはいえ、生きていくうえで収入は欠かせません。


一方、業務範囲や能力に限界があることで給料が頭打ちになる事実は、先ほど説明した通りです。

では、どうすればあなたは本業だけに頼らず今以上の収入を得られるのでしょうか?




ここから先は、あなたが最適となる副業の見つけ方、そして稼ぐための具体的行動について、お伝えします。


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