一日一句、はじめました。~俳句で心が豊かになる暮らし~
最近、よく利用している図書館で
手に取った2冊の本。
『夏井いつきの俳句ことはじめ』と
『夏井いつきの「今日から一句」』
テレビでもおなじみの夏井先生の本です。
実は以前から俳句に惹かれていました。
でも、「自分には難しいかな…」と、
どこか他人事。
ところがページをめくっていくうちに
「これなら私にもできそう!」
と心が動き始めました。
そのきっかけは、
夏井先生のこの言葉でした。
「俳句はメカニックな文学。
基本の型さえ知れば誰でも簡単に作れます。」
そして紹介された
「季語+季語と関係ない十二音」
のシンプルな型。
なんだか、できそうな気がしてきたのです。
ちょうど先日、
キシタクさんこと岸本拓己さん主催の
「本読みコーチング」に参加しました。
7分間で本を読み、3分でノートにアウトプット、
そしてコーチからの質問が飛んできます。
私が伝えたのは、
「この本には、俳句を始める前の
素朴なギモンが40個も。
特に印象に残ったのは“俳句の季節は旧暦で、
五季に分かれている”という話でした。」
春は立春〜立夏の前日、
夏は立夏〜立秋の前日……
こうして自然のリズムを
感じながら言葉にするって、
なんて豊かなんだろうと感じました。
キシタクさんの問いかけ。
「季節感がある生活って、どうなると思いますか?」
私は自然にこう答えていました。
「心が豊かになる。
日常にもっと季節感を取り入れて、
周りの人にも広めたいです。」
その流れで、つい口をついて出たひと言──
「一日一句、俳句をよむ!」
自分でもビックリ(笑)
でも、キシタクさんは
「いいね!ぜひやってみて」
と背中を押してくれました。
そんな励ましで、始まりました。
私の《一日一句》生活。
さっそくの一句は…
『秋の朝 父ドーナツも 完食す』
肺がんを患い、食が細くなった父。
でもこの朝は「お腹空いた~」と言って、
朝ごはんをぺろり。
ドーナツも1個丸ごと食べてくれて…
そんな小さな奇跡が、
嬉しくて、句になりました。
俳句の心得がある母に見せると、
優しく添削が入ります。
「情景をより具体的にするといいよ」と。
なるほど──
この一句も、
家族の思い出になるんだなと感じました。
俳句って、すごい。
たった17音で、
心の揺らぎや季節の美しさが
ギュッと詰まる。
これからも、
暮らしの中の小さな“感じたこと”を
言葉にしていきたいと思います。
まずは3日、そして7日…
さて、
私の《一日一句》生活、
どうなることでしょう?
応援してくださいね。
あなたが
自分らしさを見つけ
自分らしく生きられるよう
いつもあなたを応援しています。
