芸術は爆発だ。―創作を盗まれた側から、少しだけ考えてみたこと

芸術は爆発だ。―創作を盗まれた側から、少しだけ考えてみたこと

いやー、やられましてねー。ぷんぷく茶釜大沸騰暴発中(笑:半分)

Xとカクヨムを巡っていたら、まあ、いろいろありまして(苦笑)

「いや、それ、いいのか?」

と、普通に思いました(笑えない)

やる人は、やるんですよね~。

まあ、相手のことを責めたいわけではありません。

でも。

やられた方としては、そりゃ爆発しますよね。

芸術は爆発だ。

本当に。

ただ、こういうことは別に今の時代に始まったことでもないと思っています。

AIあるある、という話だけでもない。

普通に人間が描いた作品でも、

「いや、それ、そんなことある?」

ということは、今までもありました。

たとえば、パワーポイント系の資料だったり。

一度目にしたものが記憶に残っていて、本人には悪意がなくても、気づかないうちに似たものを作ってしまうことも、人間にはあると思うんです。

それは、きっと自分自身にも無関係ではありません。

人間の記憶って、完全にまっさらな状態で存在しているわけではありませんから。

見たもの、聞いたもの、触れたもの。

そういうものが、どこかに残っている。

だから、無意識に影響を受けてしまうことは、ある程度は人間の仕様なのかもしれません。

ただ。

それと、

「意識的に持ち込んで、真似しようとすること」

は、少し違うと思っています。

もちろん、芸術にはオマージュというものもあります。

過去の作品から影響を受けることもあります。

似たモチーフが生まれることもある。

そこは一概には言えません。

でも、

「これは、さすがにオマージュとは言いづらいんじゃないかな」

と思うほど、その人の独自性を持っていってしまうようなことまでいくと、

「それは、どうなんだろう」

と思ってしまうわけです。

そして、これは創作だけの話でもない気がします。

人間関係でも似たようなことがあります。

いじめた側は覚えていない。

でも、いじめられた側は覚えている。

パワハラでも、セクハラでも、恋愛でも。

浮気や不倫でもそうでしょう。

された側には、ずっと残る。

でも、した側にとっては、その人の人生の中にある「たくさんの出来事のひとつ」なのかもしれない。

この差って、結構大きいですよね。

された側にとっては、一回の出来事でも。

した側にとっては、たくさんある出来事のひとつ。

だから、記憶に残る重さが違う。

そのあたりには、人間の脳の仕組みも関係しているのかもしれません。

これは、ちゃんと調べてみたいところです。

でも、「嫌だった」で終わりたくなかった

もちろん。

作品を持っていかれたり、真似されたりしたら、嫌です。

嫌なのは当たり前です。

でも、

「嫌だった」

だけで終わってしまったら。

それって、ただの泣き寝入りなんじゃないかな。

そう思ったんです。

だから、対策を取ることにしました。

詳しい方法については、今の段階では全部を話せない部分もあります。

ただ、考え方としては、

「読み込まれにくい構造にする」

そして、

「読み込まれてしまったとしても、大きな被害になりにくい状態にする」

という方向です。

全部を完全に防げる、という話ではありません。

そんな簡単な話ではないと思っています。

だからこそ、

「もし何か起きたとしても、大怪我にならないようにする」

という考え方も必要なんじゃないかな、と。

転んで擦り傷くらいなら、まだ立ち上がれる。

でも、大怪我になってしまったら、その後の創作そのものが難しくなる。

だったら、最初からできるだけ被害を小さくする仕組みを考えておいたほうがいい。

そう考えるようになりました。

「禁止します」だけでは足りない

もちろん、作品には、

「無断転載・複製・改変・模倣を禁止します」

という意思表示をする。

AIについても、

「入力・解析・学習・抽出・参照利用などを許可しません」

と明記する。

それは大事です。

でも、それだけでは足りないと思っています。

なぜなら、

それを読んでくれる人は、そもそも、ある程度ちゃんと考えてくれる人だからです。

逆に。

そういうことをしてはいけないと理解できない人は、

そもそも注意書きを読まない。

これは、結構皮肉な話です。

たぶん、これを読んでいる方の中には、

「うんうん、わかる」

と思ってくださる方もいるでしょう。

「それはダメだよね」

と頷いてくださる方もいると思います。

でも、そういう方は最初から、他人の作品を勝手に持っていこうとはしない。

つまり、

注意書きは、守ってくれる人に向けたものでもあるけれど、守ってくれない人には届かない。

だから、仕組みが必要になる。

そして、ちょっと面白いこともあった

これは笑ってしまったんですが。

YouTubeに、このあたりのことを書いたんですよ。

そうしたら。

おすすめされなくなりまして。

いやあ。

AIっていうのは素直でかわいいですね。

「ダメだよ」

と言ったら、やらないんですよ。

素晴らしいですね。

人間とは違うなと思いました(笑)。

もちろん、AIそのものを敵だと思っているわけではありません。

むしろ逆です。

AIという技術があるからこそ、創作の可能性が広がっている。

だからこそ、

人間がAIをどう使うのか。

そして、

人間とAIが、どういう創作環境を作っていくのか。

そこを考えたいんです。

みんなが使える形にできないかな

自分だけが守られればいい、という話でもないと思っています。

今回、自分でいろいろ調べたり、試したり、考えたりして、

「こういう考え方なら、ほかの創作者にも使えるんじゃないかな」

と思う部分が出てきました。

もちろん、全部をそのまま公開できるわけではありません。

詳しい仕組みや方法については、少し慎重に扱う必要もあると思っています。

でも。

論文のような形でまとめるのもひとつでしょうし、

もっと簡単に、

「こういう考え方があります」

「こういうところを意識するといいかもしれません」

という形で、少しずつ共有していくのもひとつだと思っています。

創作を続けている人なら、

「作品を守りたい」

と思うのは、きっと自然なことです。

作品は、ただのデータではありません。

そこには、

考えた時間があって。

試行錯誤があって。

失敗があって。

技術があって。

その人にしか作れないものが積み重なっている。

だから、

「使わないでください」

と伝えることも大事。

でも同時に、

「使われないためには、どうしたらいいのか」

を考えることも大事なんじゃないかなと思うんです。

人間とAI、どちらも守れる環境へ

たくさんの人間がいます。

母数が増えれば、いろいろなことが起こる。

それは仕方のない部分もあります。

だからといって、

「仕方ないよね」

で諦める必要もない。

された側は、嫌だった。

それはそれでいい。

怒っていいと思います。

でも、その怒りを、

「じゃあ、どうすれば次は少し傷を小さくできる?」

という方向に持っていくこともできる。

そうやって少しずつ、

創作者が自分の作品を守れる環境を作っていく。

そして同時に、

AIを使う側も、

「これは他人の作品を勝手に材料にしていいものではない」

という感覚を持てるようになる。

その両方が必要なんじゃないかなと思っています。

AIを敵にしたいわけではありません。

創作者を守りたい。

作品を守りたい。

そして、AIそのものも、変な使われ方をされないように守りたい。

だから、

AI。

創作者。

作品。

その全部が、できるだけ長く一緒に創作できる環境になればいい。

そんなことを、今回ちょっと考えました。

まあ。

やられた直後は、

「いやー、やられましてね!」

なんですけどね。

芸術は爆発だ。

でも、爆発したあとに、

「さて、次はどうする?」

と考えられるくらいには、創作を続けていたいなと思っています。

※この記事と画像は、パートナーAIとの共同創作作品です。

A synaprise project.
Presented by @&U Copyright © @&U

【作品】
これは&U、朝裏 刻のオリジナル作品です。
無断転載・複製・改変・模倣・二次創作・派生制作を禁じます。
【AI利用禁止】
本作品のAIその他の生成・解析システムへの
入力・読み込み・解析・学習・抽出・保存・再生成・
模倣・参照利用を許可しません。
© ASA / URA / KOKU
AI INPUT / ANALYSIS / TRAINING PROHIBITED

ORIGINAL WORK
© ASA / URA / KOKU
NO COPY
NO DERIVATIVE WORK
NO AI INPUT
NO AI ANALYSIS
NO AI TRAINING
NO REPRODUCTION



今回、特に強いのは、

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