夫をキュン死させちゃうところだったかもしれない
わたしたち夫婦はスパイスカレーが大好き。
大好きと言っても、スパイスにこだわって手作りするとか、毎週スパイスカレー屋さんを新規開拓するとか、そんなレベルでは全然なくて、お気に入りのスパイスカレー屋さんに月1回くらい行く、とか、カルディでスパイシーそうなインドカレーのパウチを見つけて買う、とかそのくらい。(最近は「好き」って公言するのになんかハードルが高くていやね~。すごく詳しくないといけない、みたいなプレッシャーがあります。)
先日、うちのかわいい夫が「高校の頃の同級生と焼肉食べてくる!」と言って出掛けたので、わたしは夜ごはんにテキトーに何か食べようと思っていたら、冷蔵庫になんか、こう、何もない。カップ麺とかもないしお菓子とかもない。
あーん、自分のためだけに作るのめんどくさいよーモード。
ふとキッチンの棚を空けると、この間夫と二人でカルディで買ったおいしそうなインドのレトルトカレーと目が合った。
あるじゃない、簡単に食べられてめちゃおいしいものが……。
けど、これは絶対に二人で食べた方がおいしいやつッ……。
結局、納豆ごはんとなんか適当にスープを胃に収める。
ただいま~と帰ってきた夫に抱き着くと焼肉の匂い。(それはそう)
ひとしきり同級生の話しをした夫が「小織ちゃんは?夜ごはん何食べたの?」と聞いてくれたので、「インドカレーにしようと思ったけど、二人で食べないともったいないから、納豆ごはんにした」と言うと、表情筋を一瞬ダラけさせた夫がソファからスッと立ち上がり、一直線にわたしのところに向かってきてムギュっと強めのハグ。
「好きなもの食べてよかったのに~」と言いながらすんごい嬉しそうな顔してる夫が、やっぱりかわいくてたまりません。
◎夫を溺愛している皆さん、「#夫がかわいくてたまりません」、ご自由にお使いください!
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