投稿記事数が300本🐾
投稿記事数が300本になったというバッジが届きました。
「質」か「数」かという話がよくありますが、私は「数」をやらないことには「質」は上がらないので、まずは「数」をやるべきと思っています。
だから、私は「数」にこだわります。
もちろん、読んでいただように書くというのは大前提ですが🐾
そして、今回300という数字を達成しました。
100本の時も200本の時も感じたことはありましたが、今回の300本という節目で感じたのは、感慨よりも「好奇心」でした。
300本分のデータを見たら、何が見えるだろう?
データはある程度の量があって初めて見えてくることがあります。
というわけで、ビュー数・スキ数・スキ率の全データを並べて、徹底的に眺めてみました。
すると、思っていた以上に面白いことがわかりました。
「読まれる記事」と「好かれる記事」は別の星にある
最もビューが多い記事はこちらです。
オルカンに日本4銘柄が新規採用!世界の成長とともに歩む投資の基本を解説|新NISA2年目・2025年の分散回帰を考える
ビュー:3,020 / スキ:39 / スキ率:約1.3%
最もスキ率が高い記事はこちらです。
noteを書き始めた理由
ビュー:728 / スキ:352 / スキ率:約48.4%
ビュー数は前者が後者の4倍以上。でもスキ率は後者が前者の37倍。
同じプラットフォーム、同じ書き手、が書いた記事なのに、これほどの差があります。
これは「どちらが良い記事か」という話ではなく、「まったく別の読まれ方をしている」という話です。
2種類の読者回路
300本のデータを整理していくと、ほぼすべての記事が2つのグループに分かれることがわかりました。
① 外部流入型(投資・経済・AI・企業分析)
検索やSNSから来る読者が多い記事です。
タイトルにキーワードが含まれていて、「知りたい情報があるから読む」という動機で読まれます。
ビュー数は伸びやすい一方、スキ率は1〜3%前後に落ち着くことが多い。
読者は情報を得たら次へ進む、という動き方をします。
② コミュニティ内回遊型(note成長記録・個人体験・日常)
noteの中でつながっている方が読んでくださる記事です。
「あなたが書いたから読む」という動機で読まれます。
ビュー数は控えめですが、スキ率は10〜50%と驚くほど高い。
これはどちらが優れているかではありません。
2つの回路はそれぞれ役割が違う、ということです。
全記事を「ビュー vs スキ率」でプロットしてみた
この構造を一枚の図にまとめてみました。横軸がビュー数、縦軸がスキ率です。

右上の「高ビュー・高スキ率」ゾーンにいる記事は、ありません。
それがnoteの面白いところで、「多くの人に読まれる」と「深く刺さる」を同時に達成するのは、実は相当難しいのです。
一方で、左上の「低ビュー・高スキ率」ゾーンには、個人体験や成長記録が集まっています。
ここに集まっている記事は、読まれた数は少なくても、読んでくださった方が「スキ」を押してくれる確率がとても高い。
300本で気づいた「積み上がり」の正体
もうひとつ、データを眺めていて気づいたことがあります。
過去に書いた記事が、何かのタイミングで突然読まれ始めることがあります。
市場が動いたとき、関連するニュースが出たとき、あるいは理由はよくわからないけれど、ある日アクセス解析を見ると「3ヶ月前の記事のビューが増えている」という現象が起きます。
これは、記事が「資産」として積み上がっているから起きることです。
書いたそばから消えていくSNSの投稿とは違い、noteに書いた記事は検索にかかり、マガジンに収録され、誰かのブックマークに残り続けます。
だから300本書いた今、39,847ビューという数字のかなりの部分は「過去に書いた記事が今も読まれている」ことで作られています。
毎日書き続ける意味は、量を増やすためだけではないと思うようになりました。
記事が積み上がるほど、それぞれの記事が互いを支え始める。
その「積み上がりの構造」を育てることが、継続の本当の意味なのかもしれません。
次の300本でやること
データを見て、ひとつ決めたことがあります。
「読まれる記事」と「好かれる記事」の両方を書き続けることです。
外部流入型の記事は、新しい読者との出会いを作ります。
コミュニティ型の記事は、出会った読者との関係を深めます。
どちらかだけでは、アカウントとしての「循環」は生まれません。
この2つの回路を意識的に使い分けながら、次の300本も書いていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※ 本記事のデータは2026年6月8日時点の集計に基づいています。
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