フリーランスの始め方って、意外とこんなものかもしれない
「どうやって今の仕事にたどり着いたの?」
最近、そう聞かれることがありました。
私は今、SNSの運営をはじめ、企業の認定取得支援や広報戦略、社内制度の企画・整備などをフリーランスとして請け負っています。
でも、最初から「フリーランスになろう!」と決めていたわけではありません。どこに住んでも、どこにいても、場所に縛られずに仕事ができるように。そんな働き方を目指して動いてきました。
今回は、私がフリーランスとして仕事に繋がったきっかけや意識した行動をお伝えしたいと思います。

~私がフリーランスになれた3つのポイント~
① 営業×ライティング力
私はもともと国語が得意ではありませんでした。なぜ、書く仕事をしているのか不思議に思うぐらいです。
求人広告会社で、営業から取材・ライティングまで一貫して担当し、短文の広告文を日々考えていたので、自然と「短く、分かりやすく伝える」文章力がつきました。文章力は長文だけではありません。短文でもブランディングやSNSでの発信に繋がると感じています。
② 地方創生の場への参加
私は地方創生に関心があり、地元の勉強会や交流会によく参加していました。そこでは、活動内容や考えを話す場もあり、
何をしている人なのか
どんな価値観で動いているのか
どんなスキルを持っているのか
を知ってもらえる機会がありました。
この発信が、のちに声がかかる土壌になったと思います。
③ 経営者層との対話経験
求人広告会社に勤めていた頃、決裁権を持つ方に対して営業をしていたため、経営者や管理職の方々と話す訓練を自然と積んでいました。
②の地方創生勉強会でも経営者の参加が多く、今の企業向けの企画・制度づくりに活きています。
フリーランスの仕事をお声掛けしてくれるのは、全て決裁者です。決裁者と対等に話ができて、尚且つPRもできる環境に飛び込む動きは、一番早く仕事を獲得できるルートかもしれません。

◆ 仕事を継続するための企画と提案
仕事を依頼された箇所だけやっていると、仕事は増えないし、減っていく可能性が高いです。
共に仕事をする中で、まだ手がつけられていない課題や伸びしろを見つけ、常に企画提案→実行までを担うことは、継続的な信頼と取引が生まれています。
フリーランスといえば、クラウドソーシングやSNS強化から始めるイメージが強いかもしれませんが、私の場合は「人との関わり」「自分の活動の見える化」「営業の積み重ね」、この3つが仕事につながる導線になっていました。
こうして振り返ってみると、フリーランスとしての土台は、特別なスキルよりも、日々の積み重ねや関わりの中で形づくられていったことがわかります。「きっかけ」は、意外なところに転がっているのかもしれません。
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