普通に無視してやるぜ
間違いのない人生。前進に溢れた健全な精神。疑いのない言葉に、終わりの想像されない日常。
そんな健康的で善なる命に対して、俺は一人でnoを唱える。
全くもって否定はしないということも味噌だ。
俺は、ただただ勝手にオリジナルな歩みを進める。そして、それは独りではない。独りであるという感覚さえ無視するのだからな。
一回、こんなふうに夢想を初めて、現実的な正しさから逃げてしまってからは、別の道を長らく進みすぎて元の道の続きなんてよく分からなくなっている。
別の道も好きなようにしていれば良いのかといえば、そうでもない。そんな自分ルール。
おそらく、道を歩むというメタファーを掲げる道を歩んでいるうちは、歩き続けているフリをする必要はあるようだぜ。
無視する。元々正しかったのか。今が何なのか。そんなことさえもよく分からなくなってしまってる。
人生が仮に沢山のことを順に学んでいって成長していく場だとして、俺が成長出来てるのだとしたら、何もわかんねえよっていうこの感覚こそが成長の先にあるものだった、、という救いのない到着点が俺には用意されていたというわけだ。
何もかも無視したい。普通に。何か救いの手が降り注いでほしい。そんな、本物の怠惰星人にいつの間にか、まさか自分がなるとは。
という感覚すら無視して、リライト。
最も良くないことは、自分に嘘がつかれていることだ。嘘を真剣についているのならまだしも、そうでない感覚でついた嘘は自分を分断するだけで、自動的に入力されてしまう情報に体が耐えられない。
あくまで、この俺が俺としての生活を真剣に営んでいる、集中して望んでいるってことだけ忘れんなよ。
雨はやんだよ。
笑おうぜ^ ^
