第0話「息子に贈ったラップを、なぜNFTにしたのか?」― 10年越しの想いと決断
はじめに
この楽曲は、父親である僕が、10歳になる息子に贈った“本気のラップ”です。
ケツメイシの「トモダチ」みたいに、気取らずまっすぐで、Clean Banditの「Rather Be」みたいに美しいバイオリンの旋律から始まり、2Pac「All About U」のサビの流れをヒントにしたメロディで展開していく。
つまり、ふざけて笑ってるのに、めちゃくちゃ本気──そんな空気感を大事にしました。
人生の節目に、どうしても形に残しておきたい想いがあった。
歌詞には、過ごしてきた日々の景色、
さらには未来への願いと約束が込められています。
10年という時間は、
あっという間だったようで、濃密で、
そして何より“奇跡の連続”だった。
初めて抱っこしたときの手の温もり、
初めて「パパ」って呼ばれた日、
初めて歩いた日、
泣きながら試合から帰ってきたこと、
笑って帰ってきた日もあった。
どれもひとつも忘れてない。
そして今、
君が少しずつ“自分の道”を歩きはじめてるのを見て、 「今のうちに、この想いを全部言葉にしておきたい」と思った。
これはラップだけど、ただの“曲”じゃない。
君に贈る、生き方の話。
そして、未来の君が読み返してくれることを願って書いた手紙。
このあと、歌詞を1行ずつ、解説していきます
ふざけたラインもあるけど、どの言葉も、全部本気で選んだ。
1つでも君の心に残ってくれたら嬉しい。
Aパート 覚悟と誕生の奇跡
このパートに込めたのは覚悟と奇跡
人生で一番不安で、一番祈った時間のことを歌にした。
それは命が生まれる瞬間を目の前にして、ただ願うしかなかった日のこと
Two Zero One to the Five
Snoop Dogg の “One, two, three and to the four” のオマージュ
どうしても2015年という年を刻みたかった。
あの年、パパは沖縄と東京を行き来しながら君の誕生を待っていた。
出産の日は外せない仕事で朝イチに沖縄へ飛び、打ち合わせを終えるとすぐ東京に戻って病院へ向かった。
飛行機の中で「間に合ってくれ」とずっと願っていた。
だから “Two Zero One to the Five” なんだ。
その数字には時間と想い、パパと君の始まりが詰まっている。
大丈夫。必ず守ると願い祈った
出産時刻は15時30分、帝王切開が決まっていて、何時何分にすべてが始まって、何時何分に命が生まれるかが決まっていた。だからこそ余計に不安で、ずっと願っていた。どうか無事に生まれてきてくれって。この言葉はそのとき心の中で何度も繰り返していた。本当に大丈夫なのかって自分に言い聞かせるように。そして君に約束するように、必ず守るって、ずっと祈ってた。
奇跡の瞬間…ラッキーセブンとブラックジャック
あの日まで何度もカレンダーを見ていた。日付は分かってるのに全然進まなくて、ただその瞬間だけをずっと待っていた。カレンダーを見てる時にラッキーセブンとブラックジャックだ、これってもう何かの運命だと気付いた。生まれてくる命のすべてが、奇跡の上に成り立ってる気がしてた。
産声聴いたら愛だと痛感
15時39分、か弱く、でも力強く、産声が聞こえた、その瞬間、気づいたらパパが泣いてた。涙が止まらなかった。生きてる、呼吸してる、それだけで本当に嬉しかった。胸が熱くなって、言葉にならなくて、でも確かにわかった。これが愛かって、身体でわかった瞬間だった。
天使握る手に幸せ実感
君の小さな指先が、かすかにパパの指を握ったとき、そのか弱い力に覚悟が確信に変わった。必ず守る、じゃなくて、絶対に守るって腹の底で決まった瞬間だった。そのあとも君が起こすアクションひとつひとつに、パパは何度も幸せを感じた。あくび、瞬き、くしゃみ、伸びをする動きさえも全部が奇跡だった。
笑顔の空間、元気は満タン
その日から、パパの人生のすべてが輝き出した。君が笑ってるから、それだけでつまらなかった日常が楽しくなった。公園に行って君の笑顔を見るだけで、もうそれだけで幸せだった。好きなことやって早死にでもいいって、刹那的に自暴自棄に生きていたけど、本気で長生きしたくなった。君の成長をいつまでも元気で見届けたいって、心から思うようになった。
Enjoy life, you're free
この言葉はパパの身体にも刻まれてる。君の誕生日と一緒に、2015.7.21って数字の側に、タトゥーで入れてる言葉。そのまんまの意味。人生を楽しめ、君は自由だってこと。誰にも縛られなくていい。好きなように人生を楽しんで生きてくれ。それがパパの願い。
産まれた瞬間、勝ち確じゃん?
誰かと比べる必要なんてない。他の誰かみたいにならなくていい。君はもう、産まれたその瞬間に勝ってるんだよっていう話。呼吸して、生きて、そこに存在してるだけで、もうそれだけで十分だって心から思ってる。この一行には、その全部を込めた。
人生like a Minecraft
これは君と一緒にゲームしてるときに君が言った言葉からもらった。「人生ってゲームみたいなものだね。練習して強くなって、また勝負して、その繰り返しだ」って。パパはそれを聞いて、すごく大事なこと言ってるなって思った。だからパパなりにそれを形にしたのがこの一行。人生もマイクラみたいに、自分で掘って、自分で積んで、自分だけの世界を作っていけばいい。それでいいんだって伝えたかった。
行けばわかるさ、さぁLET’S GOダー!!
これはアントニオ猪木の名言へのオマージュ。「行けばわかるさ、迷わず行けよ」って言葉がずっと心に残ってた。パパはプロレスの闘魂という魂が好きで、アントニオ猪木にリスペクトを込めてこの一行を入れた。君と一緒にプロレスを観に行って、たまたま棚橋弘至選手に会えたあの日のことも思い出した。君のこれからの人生、先のことは誰にもわからないけど、迷ってもいいからとにかく行け。自分の足で前に進め。それがすべての答えになる。だからLET’S GO、そして「ダー!!」と叫べ、気合を入れて困難や壁をぶち壊せ。
サビ1回目
俺と遊びに行こう
あいつも連れて行こう
遠慮はいらないぜ
自由に let’s go
パパの名前の「大」に点を付けたら、君の名前になる。
だからこそ、パパよりもっと図太く、たくましく生きてほしいって思ってる。
遠慮なんかいらない。
やりたいことだけをやれ。
自由に、全力で、迷わず let’s go──ってこと。
「俺と遊びに行こう」ってフレーズには、
どこへでもパパはノリよく、ついて行くよっていう意味も込めてる。
やりたいことがあるなら、いつでも力を貸す。
君が君らしく、生きるための応援歌だ。
ちなみに、サビのメロディラインは、
2Pac の「All About U」に登場する Nate Dogg のパートをオマージュしてる。
あのゆるくてグルーヴのある旋律に、君への想いを重ねた。
Bパート 挑戦と成長
そう。パパにとって君はスーパースター!/例えるなら Shohei Ohtani
これは本気で思ってること。パパはもともと野球にそんなに興味はなかった。だけど君がソフトボールを始めたことで、気づいたらどんどんのめり込んでた。たまたま縁があって大谷翔平のホームランを生で観られたことがあったけど、そのときのドキドキと、君の試合を観るときのドキドキは、パパにとって全く同じだった。だからスーパースターって言葉に迷いはない。パパにとって君は、大谷翔平みたいにすごくかっこいい存在。心の底から応援したくなる、そんな選手だ。
一瞬一球、魂込めて/期待、応援、力に変換
君が投げるボール、振るバット、走る姿、その全部に魂がこもってるのを知ってる。ふざけてるように見えるときもあるけど、勝負どころでは絶対に気持ちを込めてプレーしてるのが伝わってくる。パパはそれを見るたびに胸が熱く、嬉しくなる。だからこそ、周りの期待や応援も、君にとってプレッシャーじゃなく力に変わってるんだと思う。そしてパパ自身、言葉には魂が宿るって信じてる。だからこの歌もそうだし、パパの応援の言葉も、全部本気で君に届けてる。
努力の天才、輝き増す
君はただ頑張ってるんじゃない。考えて、工夫して、進化してを何度も繰り返してる。上手くなりたい、じゃあどうすればいい?って自分に問い続けてる。その自問自答をやめない姿勢こそが、パパの考える“努力の天才”。才能ってのは、そういう積み重ねでどんどん輝きを増していくんだと思ってる。
仲間と集う、奇跡に感謝(ありがとう!)
今、同じチームに君がいること。仲間たちと肩を並べて、声を出して、笑ったり泣いたりしてること。それって、当たり前に見えて、実はすごい奇跡なんだよ。
そして、それを支えてくれてるのが、保護者や指導者の存在。教えてもらって当然なんかじゃない。感謝の気持ちを忘れるな。しっかり挨拶して、礼儀をもって周りと向き合える人になれ。それが本当の意味で、強くてかっこいい人間だ。
ファインプレーでスタジアムを沸かせ!
ファインプレーは偶然じゃない。引き寄せるものだ。プレー前からネガティブなイメージを一切持たず、100パーセントのポジティブでいる奴が、試合を動かすビッグプレーを生む。そういう一瞬や一球がチーム全体に勢いを与えるし、流れを変える。だからこそ、君にはいつだってポジティブでいてほしい。いつか湧かせてくれ、大観衆が見つめるスタジアムを。
よし!よし!よし!おい!しょうた!
かましてやれよ!Shouta timeだ!
「よし!」を三回言うのは、ただの気合じゃない。
これは“3人の仲間が出塁した”という意味――つまり満塁。
その想いが繋がって、打順が君に回ってきたってこと。
チーム全員が託してきたんだ。
この打席で、決めてくれと。
「おい!しょうた!」は、その想いを引き継ぐ合図。
君にしか打てない一打を、全力でかましてほしい。
それが “Shouta time”。
仲間の想いを力に変えて、君の一振りで流れを掴め。 そして、その一打に込めるべき想いに応えられる、スーパースターになってくれ。
宇宙の果てまでかっ飛ばせ
「宇宙の果てまでかっ飛ばせ」は、ただ遠くへ飛ばせって話じゃない。“念の飛距離”のことだ。
打席に立つ君の背中には、仲間の期待、家族の応援、昨日までの悔しさが全部乗っている。
その全部をバットじゃなく“魂”で捉えろ。力任せじゃない。気持ちと祈りで未来まで届かせる。
届くはずのない場所に想いを飛ばそうとする姿勢。それが「宇宙の果てまでかっ飛ばせ」。
物理には限界がある。でも気持ちは限界を決めない。念なら届く。
そういう“かっ飛ばし方”を、君に知っていてほしい。
強い念を込めた打球は、野球を超えて人生を切り開く。
この一行は、パパから君への願いそのものだ。
勝ち負けの先に価値がある
この一行に込めたのは、
“結果だけじゃ語れない物語”の尊さだ。
勝ったか負けたかじゃない。
気合を入れて、声を出して、全力で真っ向勝負できたかどうか。そこに価値があるんだ。
試合に勝っても、心がこもってなかったら意味がない。
でも、負けたとしても――
本気でぶつかってたら、その姿勢は絶対に尊い。
勝ち負けの先にあるもの。
それは、自分の全部を出し切ったという“誇り”だとパパは思う。
正々堂々、真っ向勝負
この一行に込めたのは、
礼儀をもって、真っ正面から勝負することの大切さ。
ズルやごまかしで勝っても、そこに価値はない。
気合も覚悟もないまま、たまたま勝ったって、何も残らない。
でも、しっかり挨拶をして、
まっすぐ目を見て、全力でぶつかった勝負は、
たとえ負けたとしても、誇っていい。
“正々堂々、真っ向勝負”――
この言葉は、パパが君に一番大事にしてほしい「生き方」のひとつなんだ。
Stay hungry, Stay foolish
この一行は、スティーブ・ジョブズが残した有名な言葉。
「飢え続けろ。愚かであれ。」
完璧を求めすぎず、足りないままで挑戦し続けること。
知ったかぶりをせずに、いつまでも学ぶ姿勢を忘れないこと。
それが、本当に強くて自由な人間の生き方だと思う。
そしてこれは、パパの身体に刻まれた言葉でもある。
君の誕生日と並んで、タトゥーにして残してる。
それくらい、この言葉はパパにとって特別で、
君に受け継ぎたい“生き方の指針”なんだ。
間違えていい。未完成でいい。
でも、情熱と好奇心だけは、絶対に失うな。
Stay hungry, Stay foolish──
この言葉が、いつか君の背中を押してくれることを願ってる。
羽ばたけ、君のBrave story。
この一行に込めたのは、
君自身の物語が、いままさに始まっているってこと。
チーム名は「Braves」。 君はその一員だ。
仲間と共に汗をかいて、声を出して、泣いたり笑ったり、そのすべてが“勇者の物語=Brave story”を紡いでる。
これはチームの名前でもあるし、
君自身の生き方そのものでもある。
誰かの物語じゃない。
君が主人公のBrave story。
その物語を、まっすぐ羽ばたいていってほしい。
壁にぶつかっても、迷っても、
その翼があるかぎり、何度だって飛び立てる。
羽ばたけ、君のBrave story。
サビ2回目
俺と遊びに行こう
あいつも連れて行こう
行き先気分次第
自由に let’s go
2回目のサビで伝えたかったのは、
“行き先は自分で決めていい”ってこと。
人生に正解なんてない。
誰かの後を追う必要もない。
君の気分次第で、自由に進めばいい。
パパは、いつでも一緒にいるよ。
どこに行きたいか、何がしたいか。
君が選んだ道なら、なんだって応援する。
「あいつも連れて行こう」っていうのは、
仲間と分け合う楽しさを忘れないでほしいって気持ちも込めた。
人生って、冒険だから。
遊び心を忘れずに。
自由に let’s go──
これが、パパからの合図だ。
Cパート 人生って楽しんだ者勝ち
人生いろいろあるけれど
振り返れば、ラララ
「人生いろいろあるけれど」
この一行から、Cパートの遊び心が始まる。
つらい日もあった。泣いたこともある。
でも、だからこそ言えるんだ。
振り返れば、ラララ。
それは、大黒摩季へのリスペクトであり、
「それでも笑っていこうぜ」っていう合図。
君がどんな日々を過ごしても、
最後に「ラララ」って口ずさめるなら、それでいい。
パパもそうだった。
10年いろいろあったけど、
今、こうして歌になってる。
それが答えだ。
1秒1秒すべてが宝
この一行は、BEGINの「島人ぬ宝」へのオマージュ。
あの歌には、「何気ない日常こそが宝なんだ」という、沖縄の深い愛と誇りが詰まってる。
パパもそう思ってる。
特別な日じゃなくても、
朝の挨拶、公園の帰り道、
ごはんを一緒に食べた時間。
その一つひとつが、あとから思い出すと、
全部“宝物”だったって気づく。
だから「1秒1秒すべてが宝」なんだ。
君と過ごす毎日は、
どんな時間も「あとで大切になる時間」だって思ってる。
それを今のうちに伝えたかった。
10年分の“宝”にありがとうを込めて、
この一行を歌にした。
いつだって、人はきっと
粋で優しい馬鹿がいい
この一行は、桑田佳祐「祭りのあと」へのオマージュ。
粋で優しいバカがいい。
損得勘定じゃなくて、
どっちが正しいか。
誰かを守れるか。
笑って終われるか。
それを選べる人間になってくれ。
まっすぐで、ちょっと抜けてて、
でもあったかくて、嘘がない。
そんな“優しいバカ”が、
パパは何よりかっこいいと思ってる。
器用じゃなくていい。
バカにされても、胸張って生きてくれ。
迷ったときは、思い出せ。
損得より、魂を大事に
粋で優しいバカがいい。
どっちが馬鹿かを競い笑い
いつも勝負はつかないから
どっちが馬鹿か譲らない、君とのやりとりから生まれた言葉。
どうでもいいことで張り合って、勝敗はつかない。
でも、それがいい。
“どっちが馬鹿かを競い笑い”っていうのは、相手を下げるんじゃなくて、一緒に、同じ温度でバカになれる関係ってことだ。
くだらないことで笑い合える時間は、
パパにとって、何より大切な宝物。
だからこの二行には、こういう想いを込めた。
どんなときも、ふざける力を忘れずに生きていってほしい。
それが、パパから君への、生き方のヒントだ。
輪廻転生して、また爆笑
この一行に込めたのは、
“来世でもまた笑おうぜ”っていう、本気の冗談。
どっちが馬鹿かを競っても、勝負はいつもつかない。
だったらもう、輪廻転生してまた続けようって話だ。
輪廻転生。
生まれ変わってもまた、
くだらないことで笑って、張り合って、
しょうもない勝負を続けていこうぜっていうメッセージ。
これはただのギャグじゃない。
笑いこそが、魂に刻まれる記憶になる。
パパは、本気でそう思ってる。
だから、どれだけ時が経っても。
またどこかで君に出会って、
最初のひと言が「よぉ、また勝負しようぜ」だったら──
それって最高。
がっちやべえじゃん?(それなー!)
この2行には、君とパパだけが知ってる“ふざけのルーツ”がある。
「がっちやべえじゃん?」は、
君が教えてくれた“P丸様。”の楽曲。
初めて聞いたときは、なんだそれって思ったけど、あまりにも君が楽しそうに聴くもんだから、パパもつい釣られてハマってた。
それからは、君が「がっちやべえじゃん?」って言うと、パパが変な顔で「それなー!」って返すのが定番になった。
この2行は、ふざけてるようで、
実はすごく大切な時間の記録。
言葉ひとつで笑える。
くだらないやり取りが、家族のリズムになる。
それが、パパにとっての“最高”だった。
このふざけ合いこそが、
“がっちやべえじゃん”って思える人生の一番いい瞬間なんだ。
とんとんとんつーつーつーとんとんとん?
はい、よろこんで!
月まで迎えに行くからよ!
まず、「とんとんとんつーつーつーとんとんとん?」 これはモールス信号で“SOS”。
実は“助けて”の合図なんだ。
それを聴いたパパは、即答する。
「はい、よろこんで!」
何があっても、どんなときでも、
君が呼んだらパパはすぐに動くっていう“返事”。
そして、迷わず続ける。
「月まで迎えに行くからよ!」
たとえ地球の裏側でも、
宇宙の果てでも、君の元へ行く。
命かけてでも守るっていう、パパの本気の約束。
君と初めてカラオケに行ったとき、
一緒に歌った“こっちのけんと。”の「はいよろこんで」だった。
君が初めてマイクを持って、ふたりでひとつの歌を歌ったこと。
パパには、とても特別だった。
それが、この3行に込めた想い。
そして一万年後もまた歌おう!
「そして一万年後もまた歌おう!」
ロマンじゃない。パパの本気の未来図。
輪廻転生して再会しても、またこの歌を一緒に歌う前提で残してる。
だからNFT化した。記憶が消えてもデータが君に届けばいい。
100年後でも1000年後でも、再会は奇跡じゃなく確信。
また笑って、また歌う。それがパパの未来だ。
光となって君を包もう
さぁ どこに行こう yo
これは、たとえパパが先に
月の裏側に旅立ったとしても、
光になって君を包み
照らし、護り続けるという誓い。
その光に背中を押されて、
君はもう、自分の足で自由に進んでいい。
どこへでも行ける、君だけの道を胸を張って進め。
パパから君への“見送りの言葉”であり、
未来に送り出すための静かな祝福なんだ。
サビ3回目
俺と遊びに行こう
あいつも連れて行こう
まだ見ぬ景色見て
自由に let’s go
このラストサビに込めたのは、
「まだ見ぬ景色見て」の一言に尽きる。
未来なんて、誰にもわからない。
でも、それでいい。
わからないからこそ
ワクワクできる。
まだ見たことのない
景色にこそ価値がある。
たとえ毎日同じ道でも
君が歩けば発見がある。
君が見るからこそ
それは君だけの景色になる。
「まだ見ぬ景色見て、自由に let’s go」
この一行には、
これから出会う感動も、仲間も、涙も、すべてに“期待していい”っていう、パパからのエールが込められてる。
経験こそが人生。
そして、君の人生は
まだ始まったばかりだ。
だから、どこまでも自由に行ってほしい。
パパからの最後の願いは、ただひとつ。
思いっきり人生を楽しめ。
終わりに
しょうた。
10歳の誕生日、おめでとう。
人生楽しめよ!
10年後、君が20歳になるその日。
また一緒に、なんかしような。
今とはちがう景色を見て
ちがうことを感じて成長して。
でも変わらず我らファミリーは
きっと笑ってる。
だからこの歌は、その日の約束の証。
パパはずっと、君のそばにいる。
そう。これが勇者に贈る歌!
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
もし少しでも何か感じてくれたら、気軽にコメントしてくれたら嬉しいです。
君の言葉も、きっと誰かの勇気になる。
誕生日に公開したYouTubeはこちら⬇️
▶️ 物語の続きはこちら:
『この曲が生まれる前に、僕は何を抱えていたのか ― はじまりの記憶』
いいなと思ったら応援しよう!
あなたの応援が次の曲を生み出します。チップは音楽制作と息子の応援に大切に使わせていただきます⚾🎶