【ずぶの素人、畑じゃないけど土嚢栽培】ep7 土嚢じゃが芋、簡単土寄せ。
意外と面白い土寄せ
じゃが芋栽培の基本として、土寄せが必須とされている。
露地栽培では発芽後に茎葉が伸び、一定のタイミングで根元に土を覆いかぶせるように土寄せを行う必要がある。
土嚢栽培を実験的に試してるため、土寄せは巻き下げていた袋に地面の土と培養土を少々混ぜ込んだものを予め用意して、それを園芸用スコップで袋の中に入れればいいだけだ。
種芋の植え付け時は袋を巻き下げ、土寄せを前提におよそ3分の1程度の充填をしただけであるから、今度は袋をたくし上げるように伸ばしつつ、3分の2ほどまで土を充填した。

最終的な土寄せ充填は、袋を全てたくし上げ伸ばした状態で土を目いっぱいに充填する予定だ。
袋という制約があればこそ、袋の中に土を足すだけで効果的な土寄せができることが分かった。
また、露地栽培では茎や葉がワサワサと繁茂すると広がり過ぎる傾向で、風などで折れたり倒れたりする懸念も考慮しなければならないが、このような土嚢栽培では、袋の内側という限られたスペースに、こじんまりとまとめることができることは、何よりも有効なメリットとなり得る。
ミニトマトの土嚢栽培

今日は山梨県甲府や静岡などで28度を超えるところもあったようだが、幸いココでは時おり陽が差す程度の曇り模様で、さほど暑くはなく作業に支障はなかった。
ヤブ状態の荒地ゆえ、土嚢栽培を試みるつもりだったはずが、土嚢充填用の土の確保のため、雑草を刈ったりしつつ地面を表出してみれば、案外、畑として使えそうなことが分かって、他の作物もやってみる価値はありそうだ。
トップ画像は3月23日、種芋(キタアカリ)植え付け、早くも花が咲く。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
次回またお会いできれば嬉しく思います。
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