見出し画像

ご遺族の心情を逆なで?

◆共産党・小池晃、「平和学習に熱心だった犠牲者」として政治利用

共産党・小池晃書記局長は4月27日の会見で、3月16日の研修旅行中の「辺野古事故」で犠牲になった同志社国際高校の女子生徒を、「平和の問題を一生懸命勉強して沖縄まで来られた方」と表現し、ご遺族の心情を著しく傷つけた。

ご遺族によれば、亡くなった娘さんは高校生らしく「お友達と綺麗な珊瑚礁を見る」ことを楽しみにしていたと明かしている。

X(旧ツイッター)では、共産党・小池晃の会見発言に対し怒りの声が噴出し、猛烈な反発を招いた。

●勝手に『平和問題に熱心』だったと決めつけるな
●まるで自分たちの仲間のように利用する左翼
などなど、不慮の死を遂げた生徒を、自分たちの政治的イデオロギーや活動に結びつけようとする姿勢を問題視する声もあった。

◆共産党、「ヘリ基地反対協議会」の不誠実と同根

事故当初、抗議活動に携わる連中は、「思いはきっと辺野古の無謀な工事はやめてくれという意味で辺野古に来たのだろう」と発言し、激しい非難を浴びた。

今回の小池晃の発言も同様に「政治利用」であると受け止められている。
事故発生後、沖縄に滞在していたご遺族に対し、「ヘリ基地反対協議会」側から直接の謝罪や面会の可否の問い合わせすら無かったという事実と重なり、小池晃の組織としての対応や人としての誠意を問題視する声が上がっている。

ご遺族の心情に思いを寄せることなく、寧ろ軽視するかのような、事故を都合よく解釈して「平和学習に熱心だった犠牲者」というストーリーに仕立て上げた共産党の思想に、私筆者は激しい憤りを禁じ得ない。

ちなみに文科省が4月24日、同志社国際高校を運営する学校法人同志社に対する現地調査を実施した結果、重要な点が明らかになった。

先ず、研修旅行の詳細を把握していなかったと言う点、学校法人同志社は、研修旅行の具体的なプログラムや内容についての詳細を把握していなかったことが判明した。
また、安全管理の問題についても、事故当時引率教員が船に同乗していなかった(事故直後、生徒たちが自ら海上保安庁に通報した)など、危機管理に極めて重大な問題があったことは否めず、学校法人や高校の安全管理体制や教育活動の状況を精査し、必要な指導を行う意向を示した。
(トップ画像出典:産経新聞)






いいなと思ったら応援しよう!

@智史BUMBÚ よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!