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インドと中国と中国と、11月10日。

味覚がお子ちゃまな私は、インドカレーだと「バターチキンの甘口」しか選びません。辛いもの、ニンニクやニラなど匂いの強いもの、内臓、キノコのほとんどを食べないので完全に子どもの味覚なのです。ダサい。

今日のケータリングはバターチキンを選びましたが、メニューに「ミニケバブ」のようなものがあったのでそれも頼んでみました。しかしサイズが小さめどころか、強豪レスリング部の一人前、常人が食べる量の1.5人前くらいありました。やや食べ疲れてしまい、午後のやる気がゼロです。午前中もそれほどやる気がなかったのですが、そこには決して触れないでください。

「多かったら残せばいいじゃん」と、Z世代は言うのでしょうが、我々昭和一桁にとって、出された食べ物を残すなんていうのは倫理的に考えられません。北野武さんは弟子に「ほかのことはどうでもいいから、食事だけは綺麗に、残さずに食べなさい」と教えていたそうです。昔とは違って核家族になり、家庭での教育がままならない今、持つべきものは、いい師匠なのかもしれません。

あるニュースで、チャン・ツィイーのインタビューが流れてきたので見ているうちに『初恋のきた道』を観たくなりました。かなり前に観たので細かいところを忘れているだろうなと思いましたが、それどころではなく「こんなに斬新な映画だったのか」と思い、バレーボールの主審が座っているくらいの高さの椅子から転げ落ちる思いでした。

まず現在をモノクロ、過去をカラーで描くという設定が素晴らしく、それは愛する人を亡くした主人公の心から色が失われたからかもしれません。初恋の教師との素晴らしい40年の年月は、たったの一日も画面には出て来ません。なんというアクロバティックな脚本。しかし私は忘れすぎだと反省しました。

チャン・ツィイー、コン・リーといった女性像が、若い頃から私の趣味として一貫しています。そこで1981年、1985年のバレーボールワールドカップ、中国の選手で好きな人がいたなあと思い出しました。しかし名前が出てこない。微かに「ロウヘイ」というアタッカーの名前だけは記憶にあったのですが、写真を見てみるとその人ではありませんでした。いろいろなサイトを調べて「周暁蘭」という選手だったと思い出しました。身長182センチ、スタイルのいいセンターの選手でした。あー、スッキリした。

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恋愛に関する、ごく普通の読み物です。

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。