原っぱ|140字小説
原っぱにごろりと横になる露に濡れるちくちくするそのうち背中に大地を感じる視界は全部空どんどんどんどん体は地球の中心に沈むぐんぐんぐんぐん意識は宇宙の中心に伸びるだんだんだんだんそれは私なのか大地なのか宇宙なのかわからなくなる交り溶け合う全部ひとつだったと思い出す私が全体になる原。
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原っぱにごろりと横になる露に濡れるちくちくするそのうち背中に大地を感じる視界は全部空どんどんどんどん体は地球の中心に沈むぐんぐんぐんぐん意識は宇宙の中心に伸びるだんだんだんだんそれは私なのか大地なのか宇宙なのかわからなくなる交り溶け合う全部ひとつだったと思い出す私が全体になる原。
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