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深海界隈、はじめました。

最近よく見かける「○○界隈」という言葉。
風呂キャンセル界隈、健康キャンセル界隈、オタク界隈……
なんでも“界隈”をつけると、仲間意識が芽生えるらしい。

そんな中、ふと思った。

深海界隈って、あってもよくない?

ググってみた。
「深海界隈」って言葉を使ってる人いたけど、
「それ、深海じゃないでしょ」
って感じだった。

中途半端に深海界隈ぶりやがってw
本物の深海を見せてやる。


「深海界隈」?

深海のアンコウ女が定義する「深海界隈」とは、
誰もいない深海でポツンと生きているような、
誰かに評価されることを前提とせず、
アンコウのようにただ自分の照らすほのかな光だけを頼りに、
静かに、自分のペースで、日々を選び取る生き方のこと。
熱帯魚のような華やかさも、
回遊魚のような勢いもない。
深くてミステリアスな世界。


ノイズを切って、自分だけの静けさへ

浅瀬はいつもにぎやかで、光がいっぱいで、動きが早い。
でも深海は、音が届きにくくて、光もなくて、
だからこそ、自分の内側の声がよく聞こえる場所。

今って、時代の流れが早すぎて
実は疲れている人も相当いると思ってる。

浅瀬のスピードについていけないと
流されて「置いていかれる」ような気がする
でも実際は、潜っていく人のほうが、
本当に大切なものを手にしてたりするんじゃないかと、思ってる。


深海に住む、アンコウ女より。

私はいま、実際に“海の町”に住んで
自分の深海から発信している。

過疎地で飲食店を営みながら、
ブログを書いて、たまにお菓子も作って。
好きなものを、好きなように。
派手な宣伝も、SNSのバズも、
月額制の囲い込みも、やってない。

でも、これが私の選んだ深海の生き方

だからこれから、noteでも書いていく。
深海界隈からしか見えない景色。
静かだけど、確かにある声。
「自分の感覚で生きる」ってことを。


多分これから、深海界隈での生き方・感じ方を、
具体的に掘り下げるnoteも少しずつ出していく予定です。

きっと誰にも刺さらない日もあるし、反響も少ないかもしれない。
でも、そんなところで静かに読んでくれる人がいたら、
それが私の光です。
より深く潜った話は、有料でそっと出していきます。

泳げる方だけ、また、来てください。


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凪瀬 紬 | 観測記録作家 迷ったりこじらせたりしながら、それでも生存してきた記録です。 「もう少し読んでみたいな」と思ったら、気が向いたときにチップで応援してもらえたら嬉しいです。