【静かな決意】 「お返しのスキ」を手放し、深海の創作に潜る
今まで基本的には、
私のイラストを使ってくださった方に
感謝を込めて「スキ返し」をしてきた。
でも、最近その習慣に
違和感を抱くようになってきた。
ありがたいことに、私のAIイラストは
「みんなのフォトギャラリー」を通じて、
多くの方の物語に寄り添うために旅立っていっている。
▶︎【AIイラスト】 旅していった私のイラストたち | みんフォトの向こう側
でも、その多くは単なる「無料素材」としての消費であり、
そこに心の通ったスキやコメント、
ましてやチップが届くことは、もってのほかと言えるほど稀なこと。
ちなみにこんな記事も書いているので読んでほしい。
▶︎なぜ「無料素材ばかり使う人」は成功できないのか | 深海から見えた成功する人との決定的な違い
増え続ける通知。
お返しという名の「取引」に費やされる時間。
ふと気づくと、私は「誰かのための礼儀」というノイズに、
大切な創作の時間を削られていた。
私は、かつてこう書いた。
「過度な人付き合い(ノイズ)は、創作の邪魔になる」
「スキという言葉を、できるだけ軽くしたくない」
この「深海」は、数や拡散を追うための場所ではない。
表層のノイズを消し、本当に残るものだけを見つめ、
回復のプロセスを記録していくための聖域。
今の私に最も必要なのは、お返しのための義理ではなく、
「自分がやるべきことに集中し、魂を震わせる創作に専念すること」
だと思った。
だから、「お返しのスキ」という習慣を手放すことにした。
私のスキは、義務や返礼ではなく、
「あなたの言葉が私の深海まで届き、魂が震えた」
という純粋な共鳴の証としてだけ使いたい。
限られた時間を、人生を、
本当に私を必要としてくれる人や、
私自身の回復の物語に注ぎたい。
それが、この場所を「最高出力」で守り抜くための、私の生存戦略。
思い返せば、自営業のお店でも同じような道を歩んできた。
数より質。
本当に望むやり方へ─。
これからは、より一層、
静かな暗闇の中で光る「本物の表現」に命を吹き込んでいこうと思う。
この潔い境界線の先に、より深い聖域が形作られることを信じて。


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→ 深海に潜る前に
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