【東京#1】八丈島の北側をサイクリングで巡る(2026/01)
2026年最初の旅行は八丈島へ。
羽田空港から約1時間という好立地ながら、南国の風を感じられるこの土地で、2日間みっちり遊び倒してきました!
まずはこの記事で1日目の観光の様子を綴ります!
八丈島の景色をたっぷり写真にも収めてきたので、写真だけでも最後まで見てもらえたら嬉しいです!
八丈島は5つのエリアに分かれています。
今回の旅行ではそのほとんどのエリアに足を運ぶことができ、1日目は坂下地域と呼ばれる島の北側をぐるっと巡ってきました。

また1日目の観光ルートはこんな感じ。自転車で巡ったので時間もかかりましたが、それでもかなり多くの場所を訪れることができました◎
八丈島に向けて出発!
まずは八丈島空港へ向かいます。
八丈島へはANAしか運行していないため、今回初めてANAに乗ることに。いつも乗っているJALとは色々と勝手が異なり、乗るまでちょっとドキドキでした。(搭乗口までめちゃくちゃ遠かった)

飛行時間がそこまで長くないため、楽しみにしていたドリンクは希望者のみの提供でした。(リンゴジュースとお茶のみ)



八丈島空港に到着!
ほぼ時間どおり、無事に八丈島空港に到着です!


大賀郷エリア
レンタサイクルを借りていざ出発!
今回、我々は2日間まるっとレンタサイクルを予約していました。空港まで迎えにきていただき、そこから自転車のある場所へと移動します。
自転車を借り、ここから八丈島観光スタートです!(盗まれないから鍵かけなくて大丈夫、と言われてビックリ笑)
護神山公園
とりあえず走り出したらいきなり気になるものがあり、早速立ち止まりました。(しかも目的地と反対方向だった)


流人・丹宗庄右衛門によって伝えられた焼酎造り。その功績をたたえてつくられたという、焼酎甕を形どった碑です。

八丈島歴史民俗資料館
最初の目的地である「八丈島歴史民俗資料館」に到着しました。
こちらには八丈島の歴史や文化、民芸品などが展示してあります。観光の最初に訪れると、八丈島のことをしっかり勉強できる場所です。




まずはガイダンスシアターで10分ほどの映像を見て、八丈島の歴史を学びます。なぜ流人が来たのかなど、わかりやすい内容でまとめられていました。



観光の最初に訪れたことで八丈島への理解が深まり、この後の観光がますます楽しみになりました。歴史上の人物の名前がたくさん出てきたので、旅から帰った後に復習するのも面白そうです。
宇喜多秀家住居跡&お墓
次の目的地へ自転車を走らせていると、先ほど見た名前を見かけ、立ち寄ってみることに。普通に民家の入口みたいでしたが、看板があるのでそのまま進んでみます。
戦国武将・宇喜多秀家は34歳のときに八丈島に流され、83歳で亡くなるまでこの地に住んでいたそう。その住居跡地とお墓を見ることができます。



住居跡からお墓までは、こんなトトロが出てきそうな木々のトンネルを抜けて進んでいきます。本当に道が合っているのか不安なまま進みましたが、通りの道路から行けばすぐでした(笑)

(お墓の写真を撮るのはさすがに憚られたので看板だけ…)
八丈植物公園
徳里山展望台
八丈植物公園に向かっている途中で「この先展望台」という看板を見つけたので、自転車を止めて行ってみることに。
結構急な山道を登ると、高台から景色を一望できる場所に出てきました。後から知りましたが、ここも八丈植物公園の敷地の一部だったそう。



メインエントランス
展望台から戻り、ようやく八丈植物公園に到着しました!
国立公園というものありますが、これだけ広い敷地を無料で見て回れるのはとってもありがたいです。


園内はかなり広く、さすがに全部回っていたら時間がなさそうだったので、見どころのありそうな場所だけ見ていくことに。
温室
メインエントランスから一番近いところにある温室。ここでは100種類以上の植物を見ることができます。


















思ったよりもたくさんのお花が咲いていて、見応えがありました。色とりどりのブーゲンビリアがとっても綺麗でした◎
ビジターセンター
温室のすぐ隣にあるビジターセンターへも。館内では島の自然や文化などを紹介する展示があります。


入口に水槽があり、八丈島の海にいる生き物たちが展示されていました。カラフルなウミウシたちがとっても可愛らしかったです。








ジェラテリア365でひと休み
ビジターセンターに併設されたジェラートショップで休憩することに。八丈ジャージー牛乳など、島の味を楽しめるジェラート屋さんです。

せっかくなら八丈島らしいフレーバーをと思い選んだのは、八丈島名産の明日葉とうみかぜ椎茸。どちらも少しザラっとした舌触りで、明日葉と椎茸をそのまま食べているかのような味わいでした◎

(右)ラムレーズン&ミルク
キョン舎
ビジターセンターで「キョン」についての案内があり、すごく気になったので歩いて5分ほどの「キョン舎」へ。
島の野生種かと思いきや、キョンは中国などに棲む外来種なんだそう。鹿の仲間と記載があったので、大きめの動物を想像していましたが、思ったよりも小さくて可愛い見た目をしていました。





私も便乗してみた
(なんの鳥かは分からない…笑)



三根エリア
地魚処 魚八家 八丈島本店でお昼ごはん
八丈植物公園を後にし、自転車で10分ほど走ったところにある「地魚処 魚八家 八丈島本店」でお昼ご飯を食べることに。
(自転車を停める場所がわからずオロオロしていたら、ちょうどこの建物を工事中の方が「店先に停めていいよ」と教えてくれました)

島のお魚を使った料理などたくさんある中で、私が選んだのは「八丈島御前」。お刺身5種、サラダ、明日葉の天ぷらとお浸し、島たくあん、島唐辛子入り玉子焼き、あら汁がついたとっても豪華なセットです。

お刺身は島唐辛子を入れたお醤油につけていただきます。ピリ辛で食欲が進む味でした。八丈島を食でも満喫できて、とっても美味しかったです◎
八丈富士を目指して自転車を漕ぎまくる
八丈島に到着したときからずっと見えていた八丈富士。火口を一周することもできるので、せっかくならばと行ってみることにしました。
八丈島は勝手にもっと暖かいイメージがあったのですが、1月末はさすがにまだ寒くて風も冷たく、ダウンを着ていてちょうどいいくらいでした。(自転車だったのもあるけれど)



山を自転車で登るって、わかっていたけれどなかなかしんどい。
さらに途中まで自転車のギアが入っていないのに気が付かず、電動自転車なのにほぼ人力で漕いでいたため、早くも足がガクガクに。それでも気持ちのいいお天気に助けられ、なんとか少しずつ目的地まで歩みを進めます。




ちょうど第2便が到着する瞬間を見れた!
ふれあい牧場
やっとの思いで到着した「ふれあい牧場」。ここは八丈富士の7合目に位置していて、牛さんがのんびりしている姿を無料で見学することができます。

ソフトクリームなどの販売は期間限定のようで、それ以外の期間はふらっと立ち寄って牛さんを見たり写真を撮ったり、基本的にのんびり過ごせます。














登山口まで着いたけれど…
ふれあい牧場を後にし自転車で5分ほど、八丈富士の登山口に到着しました。小さいですが駐車場もあるので、車だとここに停めて登れそう。


山頂に向かって登り始めたのですが、どうやら山頂まではこの感じの階段を延々登らなくてはいけないらしい。火口をぐるっと回るお鉢巡りも含めるとざっと往復3時間。
すでにここまで自転車を漕ぎまくり足が限界だったのと、すでに14時を過ぎていたためさすがに無謀かもしれないと、諦めて引き返すことに。

登山口まで車で来ていればお鉢巡りも余裕で行けたはずなので、またいつかリベンジしてみたいです。
登りはしんどかったですが、帰りは一瞬。スピードが出過ぎるので適度にブレーキをかけながら、一気に駆け下ります。

再び三根エリアへ
民芸あき本店でお土産物色
八丈富士を登らず少し時間に余裕ができたので、「民芸あき本店」でお土産を購入することに。
八丈島の民芸品や食品など、お土産が豊富に揃っています。靴を脱いで上がるタイプのお店でした。(空港にも店舗がある)


喫茶ロマンでひと休み
お土産を購入し、自転車で5分ほどの「喫茶ロマン」へ。八丈島では貴重な、昔ながらの喫茶店です。

15時半ごろ訪れると、地元の方たちでなかなかの賑わい。初めてでもホッと落ち着く店内でした。

「温かいココアを」と思ったら無いそうで、レモネードを。何気なくレモネードにしましたが、もしかしたら島のフルーツレモンだったのかも。砂糖を入れなくても甘みがあって、とても美味しかったです◎

(下)レモネード 500円
宿泊先のホテルへ
喫茶店を後にして、さらに自転車で15分。ようやくこの日宿泊するホテルに到着です!
👇 宿泊したホテルについてはこちらから 👇
おわりに
八丈島は東京都ということを忘れてしまうくらい自然豊かで、この時期でもさまざまな植物も見れ、南国の風も感じられました。
お天気にも恵まれ、ちょっと風は強かったですが、気持ちよくサイクリングを楽しめました。結構アップダウンが激しかったので体力の消耗はありつつも、忘れられない思い出になった気がします。
この記事がお出掛けの参考になっていたら嬉しいです。
2日目も自転車でいろんな場所を巡ってきたので、次の記事もお楽しみに!
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この記事を読んで「旅に行こう」と思ってもらえたら、とっても嬉しいです。