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清潔感が宿る!洋服の毛玉とりについて




毛玉とり、したことありますか?

突然ですが、みなさん洋服の毛玉とりをしたことありますか?笑
私は毛玉とりが大好きです。笑

ちょっとしたストレス解消になるのと、
もう着られないと思っていた服もまた「こういうコーデを組んでもう一度着てみよう!」と思えるようになる。
めっちゃサステナブルでリーズナブルで、我ながらいい趣味だと思っています。(地味ですが)
そして、一番は「清潔感が宿り、おしゃれに見える」ようになるからです。

必要なものはブラシと電動毛玉とり機だけ

両方Amazonで購入しました。
多分、もっと性能がよくて、新品レベルになるような高価なものもあるかもしれませんが、毛玉とりビギナーさんにはこれくらいでいいと思いますし、
私はこれでめちゃくちゃ満足しています!!

両方、1,000円引きの時に購入したのでそれぞれ2,000円弱くらいでした。
ブラシの方は現在、在庫切れでしたが、類似品で全然いいと思います。
電動の方は私が購入したのは2024年モデルですが最新がでていたのでこちらを参考にリンクしておきます。でもぶっちゃけこのメーカーさんのならどっちでもいいと思います。

そもそも、なぜ毛玉とりなのか

そもそも、なぜ私が毛玉とりを好きになったのか。
そこもお伝えしたいところであります。

おさがりばかりの幼少時代
やはり振り返るとこれが大きいように思います。
多くの弟・妹の幼少時代の悩みのひとつ、「おさがり問題」。
私の場合は兄が1人おり、異性兄弟なのに常に兄のおさがりを着ていました。
まわりの子たちは可愛いヒラヒラのお洋服を着ていて、
対して私は…男児用かつ、着ている服を上から見下ろすと毛玉が…。
服ではよく惨めな気持ちになっていました。(親にはごめんなさい)

・反動で可愛い、新しい服ばかり着るように
その反動なのか、大学生になり、自分でお金を稼げるようになると可愛い洋服をたくさん買いました。
でも、そもそも今まであまり可愛い洋服を着てこなかったからか、なんだかしっくりこない、合わせ方もよくわからない。

 当時はすごいダサかったと思います。笑(今も…?)

洋服って、ルールはなくて自由だって思ってはいますが、
おしゃれに見える法則はあるのかな?と気づき始めました。
(守らないといけないもの、ではなくて守れば知識がなくてもある程度みられるようになる。って感じ…?)

おしゃれ上級者の方はそれを知ったうえで、あえて「外し」ているか
らおしゃれなんだと。
いわゆる「守破離」ってやつだなと。

」とは師の教えを忠実に守ること、つまり基本の段階です。
」とは自分で考え工夫すること、つまり自立の段階です。
」とは独自の新しい世界を確立すること、つまり創造の段階を指しています。

それは色使いだったり、骨格に合わせたシルエットだったり、色々なテクニックがあると思いますが、そういうのは疎いので置いておいて。

話はそれましたが、それがある時、新しくかわいい服をたくさん買い続けることが不毛に感じてきていました。
流行はどんどん変わっていくし、それに追いつくように買うとなると、安価で質の悪い服ばかり。
そういうものはやっぱりすぐに毛玉ができたり着られなくなったりしてすぐに処分していました。

それよりは、ちゃんと手持ちの服を大事に手入れして使う方が
ずっといいな、と。

デザインの仕事も、素材やフォント、写真がいいとそれだけでクオリティをぐっと引き上げてくれるのと一緒で、ずっと着られそうないいお洋服を、コーデ次第で目新しく見せていくのが自分には合っているなと。


もちろん今も洋服はたくさん買いますが、当時ほどではなくて、手持ちのものをよりよく見せるための小物だったり、プラスして使えるアイテムを考えて買うようになりました。
それが楽しみ&リフレッシュにも繋がっています。

・古着を買うようになった
良いお洋服といってもやはりそんなにお金はかけられないので、
古着を買うようになったことも毛玉とりに目覚めた原因の一つです。

古着は、ひとつ取り入れるだけで「本物感」がすごいです。
凝った縫製だったり柄だったり。当時でしかできない技術がつまってたり。
コーデに説得力を与えてくれます。
(全然詳しくはないですが、調べながら見たり買ったりするのは楽しい)

使いこまれたものの「味」がよかったりもします。

ただ、やっぱり汗ジミ・毛玉は清潔感がない……!
(良いシミはあるけども)
毛玉はやはり幼少時代のトラウマを刺激する他、
雰囲気がいいのに、近くで見ると毛玉だらけ、ではやっぱり「安い印象」になってしまう。

高い古着屋さんだと、そういう手入れをしっかりされたうえで店頭に
並んでいると思うのですが、安いものはやっぱり手入れは「それなり」。

    それを自分の手で美しくすることの楽しさよ……!

もちろん、手持ちのどの服も毛玉をとることで長く着られるようになる
ものもあると思いますのでよかったらご参考に!

ということで長くなりましたが、
実際に毛玉をとっていきます。笑

実際に毛玉をとっていく。

シクサーズのリメイク古着。
結構毛玉あるの分かりますか?

3,000円ちょっとでネットの古着屋さんで購入しました。
商品画面から毛玉を感じてちょっとうずうず。笑


電動毛玉とりでとっていく

まずは電動でそのままさっと取れるかためしたところ、やはり使い込まれているからか、ザラザラとした感触はとれず、毛玉が奥に入り込んでそうな感触。
比較的新しめの、ころころした丸い毛玉は、電動をそのままサッとかけるだけでとれるものも多いです。
でもかけてもなかなか取れない…なんてときはこちら

毛玉とりブラシ

ブラシを使いわけるときのイメージは、からまった毛玉をほどいていくようなイメージ。
電動は、表面をカットするものなので、
今回は表面に出てきていない奥の毛玉をまずはブラシでほどきながら浮き上がらせていきます。

ブラシだけで済むものもあったりするので、そこは臨機応変に使い分けてみてください。

このブラシは一本あると便利で、裏起毛などの繊維が丸まって着心地がわるくなってるものなどにサッとかけてあげると、裏起毛が復活しますのでおススメ。
ブラシは丸まった毛玉より、波うってる?(参考なくすみません)毛玉に有効な気がします。フリースとかもいいですね。(ペット用のブラシも有効)

ブラシをかけてからもう一度電動を掛けてあげると…

ブラシ→電動毛玉とり後

まるで新品……!? と、まではいかないものの、
なんだか清潔感が出たと思いませんか!?

ザラザラしていた手触りが全然違うものに変わりました。

全部かけました。

おしゃれな服を買う、コーディネートを考える、ことも大事ですが、
こういう細部に気を配るだけで、「なんかおしゃれ感」を手に入れることができます。
技術もいらなくてコスパもよくて、環境にもいい。
これはやらない手はないですよね。

と、いうことで。
是非、毛玉とり始めてみませんか?笑

ほんとかよ?って方はまずは100均の毛玉とりで試してみても。
(初めは私も100均でしたが、性能がものたりなくなったのと、100均の電動は威力がすごくて気を抜くと穴があく)

ご紹介した電動のものは、いろんな評判をみて購入したものですが、
生地を傷めることなくきれいに毛玉だけを除去してくれて、
替え刃がひとつ、掃除ブラシもついてますので断然こちらがお勧めです。
充電式で、電池残量が見えるのもいいですね。

掃除も簡単
二か所からごみを取り出せる

長くなりましたが、ここまでご覧いただいた方、
本当にありがとうございました。

一緒にレッツ毛玉とりライフ!
少しだけ環境に良く、少しだけおしゃれに見える!
簡単な「毛玉とり」。
是非試してみてください。




おまけ。

ちなみに、オーバーサイズが苦手な「ザ・骨格ウェーブ」のくせに上下ともオーバーなシルエットを着て喜んでる奴がこちら。▼
(服アイロンかけてなくてすみません。
かけるともっとちゃんと清潔感宿ります!)
(鏡拭いたけど古いのであまりきれいにならなかった)

せっかく毛玉とったので試着してみた。


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