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軽井沢アートフェスティバル④ 学生時代の思い出 51

1974年8月6日
 10時起床。
 旧軽のDONQにてクロワッサンとカフェオレ。
 紀伊國屋ストアでジュースを買い、街をぶらつく。
 UNAC画廊で素敵な絵をみつける。版画らしい。
 インド風の白い衣をまとった細長い男がうずくまっている図。
 とても気に入った。
 コバヤシくんやキザワくん(※)が見たら喜びそうな感じ。
 ガーベルの絵葉書を数枚。

ガーベル・レホーヴィッチ「’73 東京幻想」より “HIGHWAY”


 それからレオのお気に入りのケーキ店で、クッキーとサバランを買う。
 クッキーはテントを貸してくれたタケオくんへのおみやげ。
 そのあと、珍しいジャムを置いている店に入り、カジさんへのおみやげのジャムを買う。
 自分用にコケモモのジャムをひとつ。

 本通りに戻り、アイスボックスいっぱいの氷を買い、ジュースを詰める。
 車に乗り込み、鬼押し出しへ。

鬼押出しへ向かう道はまっすぐで気持ちが良い。
横手に広がるすがすがしい景色。
浅間山の煙の下でアーチェリーに興じるガチャ
空は晴れ、空気が澄んでいるので暑さも気にならない。
イクコと私とレオ
ガチャ
鬼押出し園の「浅間山観音堂」で鐘をついた。


 鬼押出しは帰りが大変な混雑。
 渋滞の延々と続く道にガチャはイライラ。私たちもうんざり。

 ようやく雲場の池にたどり着き、ほとりを散策したのち、夕闇の迫る旧軽へ向かう。

雲場の池で、ガチャとイクコと私。
レオ(手ぶれがひど過ぎる)


続く


※キザワくんはジャズ喫茶FIRSTのスタッフ。



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