8月9日_大丈夫
【140字小説】
昨晩、佐伯は大丈夫だと言った。自分で出来るから心配は要らないと。青白い顔で今にも泣きそうな顔をしながら私に笑ってみせた。胸騒ぎがして、今朝、私は車を走らせ佐伯の元へ向かった。佐伯の部屋は809、部屋に入るまでもなく玄関の前で出迎えてくれた。「大丈夫だ」そう言うので私は抱きしめた。
【140字小説】
昨晩、佐伯は大丈夫だと言った。自分で出来るから心配は要らないと。青白い顔で今にも泣きそうな顔をしながら私に笑ってみせた。胸騒ぎがして、今朝、私は車を走らせ佐伯の元へ向かった。佐伯の部屋は809、部屋に入るまでもなく玄関の前で出迎えてくれた。「大丈夫だ」そう言うので私は抱きしめた。