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4月18日_灰色の50

【140字小説】
白か黒か、0か100か。頭の中ではいつもどちらかに考えが寄る。曖昧にすると私は忘れてしまい、なかったことにする。本当は曖昧なんてたくさんあるのに。でもボールペンで書いた字を消す修正テープはやっぱり白だし、タイプの打ち損じも消せば0である。今日も灰色の50を求めては消してまた書く。

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