びわ湖の蓮が咲き出しました
びわ湖ではここ10年ほどの間に、国内最大級のハスの群生地として知られていた草津市の「烏丸半島」や、北湖の「早崎内湖ビオトープ」、「奥びわスポーツの森」などにあった蓮の一大生息地が次々と消滅しまして、今やびわ湖で最も大きな群生地となったのがこちらの「延勝寺地先」です。
ここの蓮は開花が遅くてやっとチラホラ咲き出したところですが、観光客やカメラマンのみなさんがひっきりなしにおいでになって、熱心に写真を撮っておられます。


蓮の花は朝から開花し出して、昼過ぎには閉じ出すというサイクルを、約4日間繰り返します。1日目は開き始め、2日目と3日目は朝に満開になり、午後には閉じた状態に戻ります。4日目は朝に満開になり、その後花びらが散っていきます。
ちなみに「蓮の花は早朝に開花するから、開花するところを見たいなら早起きしないとダメ。」と信じておられる方も多いのですが、午前中にさえ行けば大丈夫です。
あ、ついでに言いますと「蓮の花は開花の時にポンッと音がする」というのはまことしやかな大嘘です。w







びわ湖全体の自然環境を考えると、
蓮の群生はけっして歓迎されることではありませんが、
人間の手で止められることでもありませんので
蓮の花を見てその美しさを享受しましょうかね。(^^)
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