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びわ湖岸で夕ばえ作戦 2025 №6 パノラマ撮影やってみた

 はい、今日も今日とて夕日撮影に出かけてきました。
 で、日没までに余裕をもって17時過ぎにクルマに乗って湖岸へ出てみたら、西の低い空に黒雲が張り付いてました。

いや、これアカンパターンです。太陽はすでに雲に突入してます。

 この日の日没時刻は17:29なんだけど、琵琶湖の西には北比良山系から福井に連なる山々があるから、晴れていてもそれより日没は数分早くて、しかも今日みたいに西の空に厚い雲があると、もっと早くにこの状態になっちゃうんですよね。

はい、完全に太陽が沈みました。雲の中へですけど。これは日没というんだろうか?

 気象庁発表の日没時刻って実際とは違うよな。そのあたりはどうなってるんだろ?と思って調べてみました。

気象庁発表の日没時刻には、山や雲は直接関係ありません。日没時刻は「太陽の縁が地平線(または水平線)に一致する時刻」と定義されており、山や雲が視界を遮っていても、計算上は太陽が完全に沈んだとみなされる時刻が発表されます。

そりゃそうだよな。日没時刻は地形や天候に関わらず、太陽が地平線の下に沈む瞬間だもん。

 気象庁は、あくまで天文学的な計算に基づいて日本国内の各地点における日没時刻を算出し、発表しているんです。つまり、気象庁が発表する日没時刻は、天体としての太陽の動きに基づいたもので、実際の日没は山や雲の有無によってタイミングが異なるわけです。

 ということは、やっぱり気象庁発表の日没時刻よりかなり早めの現着が大事ってことですね。(^^;)
 まあ、仕方ないので期待せずにもうしばらく待ってみます。

時刻はすでにブルーアワーに突入。西の空全体が茜色に焼ける「航海薄明」の時間帯です。
さあ、今日はここから空が焼けるんだろうか?沖を群れ飛ぶサギの群を撮りながらしばらく待つ。
おおっ。突然来ましたっ!空は全く焼けてないけど上空の巻雲がみるみるうちに焼けていきます。
うわ、こりゃすごいことになってきました。少し南の空も焼けてきた。
そしてもっと南の空も。広すぎてとても全体をカメラに収めるのは無理です。

 というわけで、「パノラマ撮影」をしてみました。何を隠そう私、これまでスマホでパノラマ撮影をやったことがありません。w
 で、やってみたら、イヤこれすごい。スマホの指示通りにぐるっと周りながら360度撮っていったら、後はスマホのAIがちゃんと合成してくれるんだもん。www

あれ?360度撮るとあまり焼けた雲の範囲が広いと思えません。でも、全天の1/3くらいは赤いな。

 撮って出しをリサイズしないで貼っときます。
 どうぞ拡大してご覧下さいませ。(^^)


 さ、帰ろ。


 

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