湖畔の森でSlow shutter遊び 2026 №26 ロゴタイプって様々なんだよな
写真にロゴやウォーターマーク(透かし)を入れる主な目的は、大まかにいうと「著作権・作品の保護」、「ブランド認知の拡大」、「無断転載・盗用の防止」の3点です。
しかし、何と言ってもセンスのいいロゴがいい場所に決まると急に写真が引き締まって、カッコよく見えるという効果もあるわけで。(^^)
これはその写真の「世界観の伝達」ができるからに他なりません。ロゴの雰囲気を通して、写真のメッセージを伝えることが可能なんです。つまり絵画でいえば作者のサインでありながら、題名でありといった立ち位置でしょうか。

でも、最近私は自分の写真にロゴを入れていません。まあ、枚数が多いから面倒になったのが一番の原因なんですが。w

私は若い頃に時々ポスター制作を依頼されたりしていましたから、ロゴに限らずテキストもフォントは?サイズは?バランスは?といろいろ考えて写真に配置していたんですよね。

で、今回は久しぶりにロゴを入れてみたのですが、もし入れるとしても、私は写真に入れるロゴにあんまり変わったフォントを使わなくなりました。
今回選んだフォントもごくフツーのまじめな書体で、隅っこにちょこちょこと控えめに入れるだけです。

実は変わりフォントで文字を打つと人間の目はそれを「絵」として認識してしまうので、写真とケンカしちゃうんですよね。さらに変わりフォントは読んでも文字として持っている情報が頭に入って来にくいらしいです。


従ってポスターやチラシの中で、それを見る人にしっかり読んで理解していただきたい部分には、できるだけ真面目な堅いフォントを使うのが鉄則なのでありますね。

また、私たちが日常最もよく目にする「明朝体」は縦画が太く、横画が細く作られております。実はこのタイプのフォントは縦書きの文書に適したフォントでして、人間の目が太い縦画につられて縦に文字を追いやすいようにできています。ですから、「明朝体」は横書きに配置すると読みづらく感じるわけです。

と言うわけで、横書きのテキストにあうフォントは縦画も横画も同じ太さのゴチック体あたり。これだと横に目が追いやすいんですって。(^^)
おまけ


はい、お粗末様でした。^^;
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