幸運を運ぶロボット?大阪で見掛けたデリバリーサービスの話
Uber Eatsのデリバリーロボットをご存知ですか? AIを搭載した無人ロボットが、注文した商品を届けてくれる近未来的なサービスです。現在、東京・日本橋と、大阪市のこぐ一部の地域にしか導入されていないので、日本ではまだ珍しいサービスだと思います。
そんな珍しいロボットを、なんと2回も見掛けたので、今回はデリバリーロボットの目撃談を記事にさせていただきます。
(個人の体験談です。UberEatsさんの宣伝ではありません。)
小さくて賢い!UberEatsデリバリーロボットとは
このロボット、サイズは長さ71cm×幅46cm×高さ60cmの箱型で、歩道を最高速度時速5.4kmくらいでトコトコ走ります。人間の早歩き程度でしょうか。カメラや赤外線で周囲360度を常にチェックして、障害物や人、自転車にぶつからないように避けて通ります。信号も大丈夫!GPSでルートを把握しつつ、異常時には遠隔オペレーターがサポートします。
お店で商品を受け取って、ひとり(1台)でお客さんの所まで届けるなんて、賢い!
お客さんはどうやって受け取るの?
じゃあ、お客さんはどうやって受け取るのかというと・・・
UberEatsのアプリで注文
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アプリで「まもなく到着」の通知が届く
↓
ロボットを迎えに行く
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ロボットが到着するとアプリでロックを解除
↓
ロボットの蓋を開き、商品を取り出す
↓
「いただきます!」
受け取ったら、アプリでロボットの配達を評価することもできるみたいです。チップはあげられないみたいですが、なんだか新鮮で楽しいですね!
デメリットは、ロボットは建物の中までは入れないこと。1階の玄関前で受け取らないといけないので、2階以上にいる人は1階まで降りて受け取ります。部屋の前まで配達してほしい場合は、注文時に人間の配達員さんに依頼をすることになります。
1度目の遭遇!その健気な姿が可愛い!
はじめて見たのは、西日本最大のターミナル駅、大阪駅のすぐ近く。今注目のうめきたエリアの交差点でした。「ニュースで見たデリバリーロボット!」と気がついて大注目。動きがちょっとぎこちないのですが、そこが可愛らしい。そっと見守っていたところ・・・人通りが多い交差点です。通行人は「障害物」となってしまい、障害物に囲まれて’右往左往’しているような動きをしていました。

一生懸命で健気な様子に、つい「がんばれ~!」って声をかけてしまいました。小さなロボットが必死に頑張っているのを見ると応援したくなります。
もしロボットを見掛けたら、珍しくて近寄ってしまうと思いますが、障害物と認識されないように、少し離れて応援してあげてくださいね。
2度目の遭遇!代わりに配達してあげたい!
2度目に見掛けたのは、JR大阪駅からほんの少し離れた場所で、通行人はあまりいない歩道でした。今度は全く移動していなくて、まるで’立ち往生’しているかのようでした。「異常事態?できるなら、私が代わりに配達してあげたい!」と思ってしまいました(笑)。

異常時には遠隔オペレーターさんがサポートするとのことなので、余計なことはしないでその場を立ち去りましたが、あの後どうなったのか、無事に配達完了したのか、今でも気になるところです。オペレーターさんの助けを借りて、まもなく颯爽と動き出したのかもしれません。
「見たら幸せになる」的な伝説を作りたい!
話は変わりますが、先日、JR東海のドクターイエローが惜しまれつつ引退したとニュースで話題になっていましたね。あの黄色い新幹線には、見た人に幸運が訪れるという素敵な伝説があります。他にも、四葉のクローバー、流れ星、虹など、「見たら幸せになる」と伝わるものは古くからありますね。共通点は、滅多に見られない珍しいモノということです。
見掛けるのはレアという点で、UberEatsのこのデリバリーロボットも、ドクターイエローに負けていない(かもしれない)のですが、「見ると幸せになる伝説」は生まれていないでしょうか?
こういった伝説には科学的根拠はなく、最初は誰かの経験、口コミ、共感によって広がっていくもののようなので、新しい伝説を広げたいところです。というわけで、勝手に2つほど考えてみました。いかがでしょうか?
UberEatsのデリバリーロボットを見ると・・・
伝説1. 美味しい食べ物に恵まれる
伝説2. ITツールに強くなる
じゃあどうやったら伝説が広がる?
ちなみに、勝手に作った伝説1、伝説2は、個人の体験談でもあります。皆さんにも同じご利益(?)があるかもしれません!
もしデリバリーロボットを見掛けたら、お友達と「デリバリーロボット見た!」と盛り上がったり、SNSなどに #ロボット伝説 で投稿してみてください!新しい伝説が広がっていくと楽しいですね!
日本ではまだレアな存在
実は、無人のデリバリーロボットは、国によってはすでに活用が進んでいる地域もあるようです。日本では安全性・正確さが重視される傾向にあるので、他の国より本格導入まで時間がかかるのかもしれませんね。
安全性には十分配慮してほしいと思いながら、無人デリバリーロボット達が日本でも活躍する近未来を空想して楽しんでいます。
