ANOTOKINO卒業旅行in伊豆稲取part.1
実は1月から準備が始まっていた卒業旅行
6年生2人と一緒に集まって3人で企画から行いました◎
1回目!中村橋駅のガストと2回目!練馬駅の星乃珈琲店で集まって、2回の作戦会議を行いました◎
これもいい思い出なのかな。
来年もみんなで是非やりたいです。
今回2人から声が上がったのは2点でした↓
・1棟貸し宿で騒ぎたい!
・海のそばがいい!
この意見を聞いて、たくさんの候補を探しました。
千葉、茨城、熱海、伊豆
海じゃないけど河口湖はどうかとも探しました。
毎晩探しまくって、やっと見つかったのが今回の施設でした!
さて、今回の投稿は当日の前日までの話。
お分かりの通りで、1週間前あたりから天候が怪しく。
どうなるものかと。
2日前に天候をチェックすると雨と強風のマーク。
これは予定していた磯遊びは絶対にできない。
そのため、急遽別企画を考えることに。
河津まで行ってしまって「izoo」に行くか。
下田まで行って海中水族館に行くか。
熱海で降りて、観光するか。
一晩色々考え調べ、一緒に行ってたスタッフのるりの言葉を思い出して、結論に至りました。
「どこに行くんじゃない。誰と行くかがANOTOKINOの魅力」
まさにこれだと思いました。
「どこに行くか」を考えていると八方塞がり。
そのため、当初から予定していた伊豆稲取を舞台に企画を考えました!
そこで思いついたのがロゲイニング
※ロゲイニングとは
地図とコンパスを使い、山野や街中に設置された多数のチェックポイント(CP)を制限時間内に巡り、獲得した合計得点を競うチーム制のナビゲーションスポーツです。チェックポイントを回る順番は自由で、体力だけでなく、ルート選定の戦略やチームワークが勝利の鍵となります。
こんなちゃんとしたことはできないので、画像のようにミッションを作り、ミッションラリーのようにしました。

意識したのは下記3点
地域のことを学ぶ
地域の人とコミュニケーションが取れる
チームのみんなと仲良くなる
1.地域のことを学ぶについて
雛の吊るし人気が有名な地域のこともあり、その種類や意味を知ることができました。私的には非常に面白く、とてもとても話の長いおじさんの話をいつまでも聞くことができたのですが、子どもたちは、
「長い」
と一蹴してました。笑
私が一番いいなと思った豆の吊るし飾りの込められた意味↓
• 「マメ」に暮らせるように
語呂合わせから、「マメ(誠実・勤勉)に働き、元気に暮らせるように」という願いが込められています。
• 健康と厄除け
豆は古来より魔除けの力があるとされており(節分の豆まきなど)、病気をせず健康で丈夫に育つようにという魔除けの意味もあります。
• 自給自足の知恵
豆は栄養価が高く、保存もきくことから「食べ物に困らないように」という願いも含まれています。
このような意味を込めて、産まれてきた可愛い娘や孫に送っていた・るとのことです。恥ずかしながら全然知らなかったので、こんな日本文化は是非大事に、そしてみんなに知って欲しいなと思いました。
このように地域のことを知り、、文化を知ること。これは学校や塾で行う机上の勉強よりはるかに今を成すと思いました!
やっぱり実際にその地域の人から話してもらった話は頭に残ります!
2.地域の人とコミュニケーションが取れる
これについては私自身がかなり衝撃を受けました。私とるりで率先して地元の人に聞き込みしたりインタビューをしようと思っていたのですが、私の出る幕はほぼなく、子どもたちがガッツリ地元の人に聞き込みをしておりました。
本当にすごい勢いです。
伊豆稲取の役場では、役場の人ほぼ全員を巻き込まんとするばかりの大イベントになり、みんなすごく協力をしていただきました!
人の温かさに触れるって実はなかなかなないけど、実はすこすぐそこにあって、ふとしたことで面白いことが起きる。そんなことを体験できたのかな?と思いました!
3.チームのみんなと仲良くなる
これは一番わかりやすかったです。
初参加6年生2人組。最初はかなり不安そうな表情。
「居心地の悪さを少し感じているな」と俯瞰して見ておりました。ただ、このミッションが進む毎にみんな仲良くなり、最終的にはもう数年来の友達のよう。そして特に中1女の子2人とこの初参加6年2人の4人は一緒にケーキ作ったりご飯作ったり洗い物したりをして、めちゃめちゃ仲良くなってました!
仲良くなるイベントとして!最高!でした!
さて、part1.はこのくらい。
なんちゃってロゲイニングについては、かなり面白かったので、これから場所を変えてできたらいいな!と勝手に思っています。
ちなみに、このロゲイニング中は携帯でマップを見るのを禁止にしました。街中にある地図を見るか、聞くか。それか、誰かにmapを貰うか。
その土地を知って、
その土地の人を知って、
その土地の人と仲良くなって、
その土地のものを食べて、
その土地が好きになる。
私はこんなことを掲げて世界を回っていました。
ただの観光じゃない、一歩踏み込んだ旅。
私たちが思ってる以上にAIによって世界が変わっている今、必要なのはこんな他愛もない人との繋がりを持つことだったり、誰かの優しさに触れて、誰かに優しくなれる体験なのかもしれない。
ANOTOKINO 鎌田雄大
