【図解】noteは自炊、Twitterは食レポ
Twitterの世界にも飛び込んでみて感じた、noteとTwitterとの違いを図にしてみました。
※主観的・感想です。
note
noteは「クリエイター自身が何かを作る(自炊)」ことに主眼が置かれています。note株式会社の上場メッセージからも、「創作するひと」を主役にしているスタンスを感じます。
note株式会社は創作するひとを応援するための会社として、2011年末に生まれました。
私が自炊した料理を、他者がおいしいとかマズイとか評価することはできません。クリエイターにとっては、自炊することそのものが主題です。それを誰かに見せることで新しいつながりを得たりモチベーションが上がったりというメリットは、副次的な効果に過ぎないと思われます。
一方、Twitterはリツイート機能による「自分が気になった話題のシェア」がしやすいように感じました。もちろん自分から話題を発信することも可能ですが、リツイートはより気軽に、ワンタップでできるUIになっています。
公式ホームページの文言からも、世の中・人々とのつながりに主眼を置いているように感じられますね。
今、世の中で起きていること。今、⼈々が語り合っていること。それが、Twitter。
上記より、世の中に対する思いを語り合う場であって、自分が何者か・何をしたのかは重要ではない、と捉えました。noteを自炊の場と喩えた文脈で言うと、Twitterはお店の料理(=話題)に対して、様々なユーザーが食レポを記載する(=リツイート)グルメサイトのように感じました。プロの料理人であっても食べる専門の人であっても、意見を表現する自由が与えられた場ですね。
図解

自分と料理との矢印の向きが、noteとTwitterでは逆になっています。話題にしている料理の主体が、自分なのか他者・世の中なのか、の違いです。
一方、作ったり食べたりした経験をもとに自分なりの意見をアウトプットする流れは、noteもTwitterも共通しています。自分で作ったからエライとかではなく、どんなインプットであれ、そこからアウトプットすることが、世の中を動かす可能性を秘めた営みだと思います。
私はnoteをメインにしていますが、PDCAのDoプロセスをTwitterで客観的・リアルタイムにレポートするのもよさそう、と思いました。料理のたとえであれば、
自炊の計画をnoteで宣言
自炊している様子をTwitterでリアルタイムにレポート
料理の出来ばえや、振り返り・次回に向けた反省点をnoteで報告
といった使い方ができそうです。料理に限らず、旅行でもプログラミングでも、PDCAのフレームに収まるものなら応用できますね。ひとりで出かける機会があれば実践してみたいと思いつつ、そんな機会はしばらく作れなさそう…
追記 2023/05/25
しーけんさんに記事紹介いただきました。ありがとうございます!
創作 と 話題の共有 、よりシンプルな表現でわかりやすいと思いました。
「継続的に投稿しやすい環境ができていること」がnoteの強みというのも納得です。
稲垣経営研究所さんの投稿でも、noteとTwitterの読者層の違いについての考察があります。5月末にリリース予定の「SNSプロモーション機能」は、noteが苦手な「拡散」をTwitterで補う戦略として、note株式会社の収益増に向けた”肝煎り案件”と分析されています。
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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。