立花山のクスノキ原生林
家の近くの山を歩いてきました。
福岡市東区にある2つの山、標高は三日月山が272m、立花山が367mと小学校低学年の子でも登れる低山ですが、ここはクスノキ原始林の日本北限で、中には国の特別天然記念物にも指定されている巨木もあります。

いつもはトレーニングで走っている山ですが、今日は撮影目的でゆっくりと散策しました。
カメラは SIGMA fp L、レンズは SIGMA の広角レンズ 20mm F2 DG DN Contemporary と クセ玉の標準レンズ Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 の2本を持ち出しました。

2つの山をつなぐ縦走路には楠木を始め立派な樹々がたくさん生えていて、木陰を歩くと心が洗われます。

縦走路は平坦なところも多く、老若男女が笑みを交わしながらトレッキングする姿がたくさん見受けられます。

こんな、ウロのある巨木が登山道のすぐ横に普通に立っています。

こちらのクスノキは根っこもかなり立派です。

歩いている人と比べると根っこの大きさが分かります。

新緑を通って差し込む光が気持ちいい。
NOKTON のシングルコートで絞り込み、意図的にゴーストを出して光を表現してみました。

梅雨入り前は緑が本当に美しいです。

葉っぱを通って届く光は少し緑がかっています。その向こうに蛇のように絡まった木がありました。
今年ももうすぐ梅雨入り。今は山を歩くには最も良い季節でした。
