【解説】なぜ「太黒門」の隣に置くと、普通の黒がグレーに見えてしまうのか?
みなさま、こんにちは。
暗素研のサクライです。
突然ですが質問です。 今、あなたの周りにある「黒いもの」は、本当に「黒」でしょうか?
「いや、黒は黒でしょ」と思った方。ぜひ、こちらのTikTok動画をご覧ください。あなたの「黒」の概念が、少し揺らぐかもしれません。
@ansoken_black 「黒」って比べると全然違って見える!でもどんな時でも”真っ黒”なのが「太黒門」です。目を疑うレベルの黒。 身の回りにある黒い物で「太黒門」のこの黒さを体感してみてください。 #やってみた #雑学 #知って得する #自由研究 #実験
♬ オリジナル楽曲 - 黒色通信😎暗素研_光陽オリエントジャパン(株) - ansoken_black
普通の黒い紙が、世界一黒い布・太黒門の隣に置いた瞬間、まるでグレーのように見えてしまう……。衝撃的ですよね。
コメント欄でも『脳がバグる』『CGじゃないの?』なんて声が上がっていますが、これは紛れもない現実です。では、一体なぜこんな現象が起きるのでしょうか? 暗素研の研究員が、そのカラクリを少し真面目に解説します
「普通の黒」は、実は数%の光を反射しています。
一方、「太黒門」は、可視光線の99.9%を吸収します。
この『反射率の圧倒的な差』が、物理的な黒さの違いを生んでいます
しかし、それだけではありません。人間の目(脳)には、「対比効果」という性質があります。隣に『究極の黒』が来たことで、脳が勝手に基準を補正し、それまで黒だと思っていたものを『相対的に明るい=グレーだ』と認識し直してしまうのです。
つまり、この現象は、太黒門の物理的な性能と、人間の脳の仕組みが組み合わさって起こる、一種のサイエンス・マジックなんです
動画で見るのも面白いですが、この『脳がバグる感覚』は、実物を見るとさらに強烈です。ぜひ一度、ご自身の目で、この究極の黒を体験してみてください。
暗素研のサクライでした。
>>暗素研HPはこちら
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