ネトフリ制作ドラマ感想~後編~
こんにちは!
年明けから何だかバタバタしていて、今年初の更新です。。
気づけばもう4月も半ば…!
わたしの両親や友人、夫の同僚など、先月のWBCを見るためにNetflixに加入した人が周りに増えていて、みんなに韓ドラを推しています。
WBCは残念な結果になってしまったけれど、、、
これを機に韓ドラ仲間が増えてほしい!!と思っているanyaです。
今回は、こちらの続きを書いていきます。
模範家族

平凡な大学講師の男がひょんなことからお金を拾い、その金に手を出したことから家族もろとも犯罪の渦に巻き込まれていくサスペンス。
もうとにかく毎話ドキドキハラハラする展開!
とにかく主人公が「絶対あかんやろ」と思う選択ばかりしていく。。(笑)
タイトルの『模範家族』がどういう意味なのか、わたしには理解できなかったけれど、、(皮肉的な意味なのかな…)
最後まで目が離せない展開で面白かったです!
評価 : ★4
誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる

現在の事件と20年前の事件、2つの時間軸が交錯しながら進行するサスペンス。
現在と昔のエピソードが頻繁に入れ替わるので、事前情報を何も知らずに見たら全く意味が分からず、、
大まかなあらすじを調べてから見ました…。
何かわからない怖さ、もしかしたら自分もある日突然悲劇に巻き込まれてしまうかもしれない怖さ、こちらもハラハラする怖さがありましたが、、最後までよくわからないまま終わった。。
タイトルの意味を調べたら、
「誰も知らないところで理不尽な苦痛に苛まれて倒れていく人々のことを指しているのと同時に、他の人が見えないところ、気付かないところにも人が倒れるほどの痛みがあることを指している」
らしいのですが、いやそりゃそうだ。その通り。当たりまえのことじゃない?(笑)
その当たり前のことに気づきましょうってことなのかな?
ドラマの内容が極端過ぎて、よく分からなかったです。
(他の人の考察を見ると、裏の意味が隠されていて深いドラマなんだと気づかされました。でも私にはそこまで読み取れなかった…(笑))
評価:★3
今日もあなたに太陽を~精神科ナースのダイアリー~

精神科病棟を舞台に、患者が抱えるさまざまな問題と向き合う看護師の姿を描く。
割とリアルというか辛いシーンも多いので、苦手な人は無理かも。
わたしは至って健康的ですが、それでも観ていてしんどかったし、考えさせられることも多かったです。
ただ、精神科が舞台だからといっても終始暗い感じはなく、コメディっぽいシーンもあるし、出てくる人が基本的に温かい良い人ばかりなので、ほっこりとさせられます。
心の病を抱える人たちを支える医師や看護師さんは本当に大変な仕事だし、本当に心から尊敬します。
主役のダウンみたいに優しくて他人のことを自分事のように考えられる人は天職なんだろうけど、その分患者の気持ちを背負い込みすぎてしまって自分が壊れてしまう危険もあるから、難しいですよね。。
韓国のリアルな「生きづらい」社会が描かれていて、メッセージ性もあるし、苦手じゃなければ人生勉強だとも思って観ておくべき作品かも!
評価 : ★4
地獄が呼んでいる

天使からの「地獄行き宣告」を受けた人が、突如現れる怪物の手によって凄惨に殺害され、地獄に送られる超常現象を描いた物語。
超常現象とかゾンビとかは、描写がグロかったり設定にムリヤリ感がある印象で避けてたんですが、昨年観た「ハピネス」がすごくおもしろかったので、そこから観るように。
こちらは初っ端から謎の巨大生物が現れて残酷に人が殺され、なかなか激しめ。。
謎の現象が次々に起こり、それを「神の意図」だと主張する宗教団体、その宗教団体を盾に暴力を正義とする集団、告知を受けた人を助けるために奔走する弁護士、
などさまざまな視点で話が進んでいき、面白くなりそう!!と思ったのですが。。。
結局地獄に送られる意味も、怪物が現れる現象の謎も、なぜ復活したのかも、何もかも明かされないまま終了…
シーズン2の最後まで観て、「えぇぇぇ」とぼうぜんとしてしまいました。
とにかく俳優さんたちの演技はすごくて、演出には圧倒されます。
評価 : ★2.5
同じような作品でこちらも… ↓
終末のフール

ある日、地球に向かって飛んでくる小惑星の直接的な衝突の被害地域となった韓国で、終末という避けられない結末と向き合う人々を描いた物語。
伊坂幸太郎の小説が原作だそうですが、設定を元としているだけで内容は全然違うそう。
うーん…こちらは初めからあまり魅かれず。。
登場人物の細かな設定が明確にされないまま話が進んでいくので、置いてけぼり感があるし、感情移入しにくい。
あと、主役の女性にどうやっても共感できない…!(これは韓ドラあるあるだけれど)
最後どうなるのかなで頑張って最後まで観たけれど、結局最後もめっちゃ微妙な終わり方で…。
もう少し、終末感を出したエンディングがよかったのでは…?
評価 : ★2
超常現象系は結局、何でもありになってしまいますね。
この手のドラマって、余韻を残すというか、こちら側に問題提起を残したまま終わるものが多いけれど、
いや、そこははっきりさせて!っていう終わり方になると、後味悪くて作品自体の印象も微妙になってしまう。
多分、超常現象の意味とか、ストーリーがどうのっていうのは結局作品の伏線に過ぎなくて、
要は「極限状態の中で、いちばん怖いのは結局人間自身なのだ」ということを言いたいのかな。
どのように生きるか、何を信じるか、正義とは何なのかということを考えさせられる2作品でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

