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パワーリフティングを始めて'たった5ヶ月'で全国大会出場を決めるまで。

こんにちは!エニタイムフィットネス京都四条河原町店スタッフの長野と申します。

今回は、僕がパワーリフティングを始めて「わずか5ヶ月」で全国大会出場を決めるまでにどんなことをしてきたのかについてお話ししたいと思います!

「5ヶ月で全国大会って、どうやったの?」

と思われる方もいるかもしれません。

まずは、僕がパワーリフティングという競技を始めるまでの過程からお話しします!



僕自身、最初からパワーリフティングをやろうと思っていたわけではありません。

僕は小学3年生から高校3年生まで、約10年間野球をしていました。
高校3年生の7月、最後の大会で負けて野球を引退しました。
それまでずっと野球中心の生活だったので、引退してから急にやることがなくなってしまいました。

そこで最初は、

「体を鈍らせないために、ちょっとジムに行ってみようかな」

くらいの軽い気持ちでジムに通い始めました。

そこから少しずつトレーニングにハマっていきました。

普通なら、「いい体になりたい」「筋肉をつけたい」という理由でジムに通う方が多いと思います。もちろん僕も最初はそうでした。

しかし、僕がジムにどんどんのめり込んでいったきっかけは、BIG3の重量が伸びていくことでした。

BIG3とは、

  • スクワット

  • ベンチプレス

  • デッドリフト

の3種目のことです。


全身を使って大きな重量を扱うこの3種目で、

「前回より5kg重い重量が上がった!」

「自己ベストを更新できた!」

という感覚が、とにかく楽しかったんです(笑)

気がつけば、ジムでトレーニングすることにどんどんのめり込んでいました。


そして大学に進学し、BIG3のトレーニングを始めてから約1年が経った頃。

いつものように大学のジムでトレーニングをしていると、たまたま横浜から大学に来ていた卒業生の方と出会いました。

その頃の僕は、一般的なトレーニングをしている人よりは少し重い重量を扱っていたので、その方から、

「俺の友達がパワーリフティングっていうスポーツやってるんだけど、よかったら紹介しようか?」

と言っていただきました。

正直、その時の僕は「パワーリフティング」という競技についてほとんど知りませんでした。そこで、その方の友人がトレーニングしている動画を見せてもらったのですが……

衝撃を受けました。

自分と同じくらいの体重なのに、ベンチプレス160kg。

さらにスクワット、デッドリフトも220kg以上。

「こんな世界があるのか」

と、本当に驚きました。

そして、その方の連絡先を教えていただき、パワーリフティングについて話を聞いていくうちに、

「自分もこの競技をやってみたい!」

と思うようになりました。

そこからパワーリフティングジムに入会し、僕のパワーリフティング人生がスタートしました。


そして、競技を始めてわずか5ヶ月。

初めての大会でJCP(全日本クラシックパワーリフティング選手権大会)の標準記録を獲得し、全国大会への出場を決めることができました。

半年足らずでBIG3のトータルを110kg伸ばすためにしたこと

僕はパワーリフティングを始めて、わずか5ヶ月で全国大会出場を決めることができました。その背景には、BIG3の合計重量が短期間で大きく伸びたことがあります。

僕自身、パワーリフティングを始めてから半年足らずで、BIG3のトータルを約110kg伸ばすことができました。

では、なぜこれだけ短期間で伸ばすことができたのか。

僕が特に意識していたことを3つ紹介します。


① 生活リズムを徹底的に管理する

まず1つ目は、生活リズムの管理です。

どれだけ質の高いトレーニングをしていても、睡眠や食事が適当では、身体はなかなか成長してくれません。

僕が特に意識していたのは、

  • 毎日8〜9時間の睡眠を確保する

  • 5大栄養素を意識してバランスよく食べる

  • トレーニングだけでなく、休養もしっかり取る

ということです。

「トレーニングを頑張る=強くなる」

と思われがちですが、実際にはトレーニング・栄養・休養の3つが揃って初めて身体は成長します。

② ストレッチを習慣化する

2つ目は、ストレッチです。

どれだけ短期間で成長したとしても、怪我をしてトレーニングができなくなってしまえば、元も子もありません。

そこで僕は、トレーニング前の準備だけでなく、日常的な身体のケアも大切にしていました。

特に、

  • トレーニング前のストレッチ

  • お風呂上がりのストレッチ

  • 身体の状態を確認すること

を習慣にしていました。

パワーリフティングは高重量を扱う競技だからこそ、**「いかに強くなるか」だけではなく「いかに継続してトレーニングできる身体を作るか」**も非常に重要だと考えています。

③ コーチをつける

続きは後編で…

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