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会話で使用する仮説思考とは。

コミュニケーションの場面やチームで議論を進める際、仮説をたてることがある。

仮説とは、ある論点に対する仮の考え、もしくは、わかってないことに関する仮の答え。

仮説は、目的に応じて大きく「結論の仮説」と「問題解決の仮説」に分類される。それぞれ時間軸(過去、現在、将来)で仮説の中身が変わる。

仮説の分類はこうである

目的がコミュニケーションであれば、「結論の仮説」となり、ある論点に対する仮の答えを設定する。○○ではないだろうか、○○だろう、○○なはずだという仮説から議論を展開していく。

目的が問題解決であれば、「問題解決の仮の仮説」となり、具体的問題の解決を推進するための仮説を設定する。問題解決のプロセスに沿った仮説を順に展開していく。

①What(何を考えるべきか?)
②Where(どこに問題があるのか?)
③Why(なぜ問題が発生しているのか?)
④How(どうするべきか?)

良い仮説の条件は、アクションオリエンテッド(次の行動を喚起できる)を意識すること。

良い仮説を立てる前提は、事実に基づいて考えること。

仮説思考とは、その事実から論点に対する仮の考えを持ち、わかっていないことに関して議論を進め次の行動につなげるということ。

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