子育てからの学び〜変化は突然訪れる!その時親ができること〜
今日は子育てについて、最近の娘の変化で感じたことを綴ります。
「この子は変わらないかもしれない」
そう思ったこと、ありませんか?
私自身、娘たちに対してそんな風に思ってしまうことが、何度かあります。
下の子は、自転車がなかなか乗れず、
「練習しようよ」と声をかけても
返ってくるのは決まって「ヤダ!」の一言。
勉強も同じ。
授業は聞かず、テストには名前すら書かない。
正直、このままで大丈夫なのかな…と
不安になることもありました。
でも、年が明けてから、
彼女は変わり始めました。
私が特別な何かをしたわけではありません。
「人が変わる瞬間」ってこんな風に変わるのか〜と目の当たりにしました。
子育てを通して「親ができること・できないこと」感じたことを綴っていこうと思います。
次女の変化
下の子は、これまで何度も自転車の練習に誘ってきました。
でもそのたびに、
「ヤダ」「やらない」「めんどくさい」。
正直、
「いつか乗れるようになるのかな?」
「このまま避け続けるのかな?」
と思っていました。
ところが、年明け。
誰に言われたわけでもなく、一人で自転車の練習を始めたのです。
最初は全然乗れなくて、またすぐに「めんどくさい」と家に戻ってしまうのかな?と思っていたのですが…
毎日学校から帰ってくると、一人で黙々と練習をしていました。
気づけば、1週間ほどでスーッと自転車に乗れるようになっていました。
あんなに今まで「自転車の練習したくない」「ヤダ」と言っていたのに。
勉強も苦手な次女
勉強も同じようにめんどくさい。
興味がないからやらない。
授業を聞かない。
テストも白紙。
名前すら書かない。
勉強に関しては、上の子が何も言わなくてもやっていたので、真逆な次女の姿に焦る気持ちがなかったわけではありません。
「このままでいいのかな」
「少しは危機感を持ってほしい」
そう思い、なんども声をかけたり、一緒にやろう!とやってみたりもしましたが、本人のやるきがないので、一向に変わらない。
絵を描くことが好きだし、学校の先生もそこを理解してくれているので、無理に勉強を押し付けるより、今のままでもいいかな?
とりあえず、漢字が読めればそれでよし!
そんな風にも思っていたのですが、最近になって娘が、
「3年生までには、みんなに追いつく」
そんな事を言うようになり、帰ってきたら言われる前に宿題をはじめ、「授業でも手をあげたよ!」と自分から言うようになりました。
ちょうど今日は授業参観なので、どんな姿を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。
親が無理に変えようとしても、変わらない
今回のことで、改めて実感したこと。
それは、人は、他人に変えられないということ。
どんなに正しいことを言っても、
どんなに心配しても、
本人が「変わりたい」と思わなければ、
行動は変わりません。
本人の中でスイッチが入った瞬間、驚くほどの行動力を発揮します。
これは子どもに限らず、大人でも同じことが言えます。
周りがどんなに相手のことを思ってアドバイスをしたとしても、本人が変わろう、行動しようと思わなければ変わりません。
できることは、本人の気持ちの変化に寄り添うことですね。
特別な声がけは必要ない
何かきっかけになる声がけをしたんですか?と聞かれるかもしれません。
特別なことは何もしていません。
励ましたり、叱ったり、目標を押しつけたわけでもない。
娘の中で、何かが変わった。
そのタイミングが、今だった。
それだけなのだと思います。
もし、何かしたのだとしたら、未来の話をしたことくらいかもしれません。
「自転車に乗れたら、◯◯まで一緒にいけるね」
「3年生になったら、どうなりたい?」
そんな、正解のない未来の話。
「こうなりなさい」ではなく、「こうなったら、どんな気持ちかな?」と、
イメージを一緒に描くような会話です。
無理に変えようとすることはできないけれど、未来を思い描くきっかけを話すことは出来ます。
それが、親にできる関わり方なのかもしれないと感じています。
親ができること
今回、私が意識していること。
それは、頑張ったことを、全力で認めることです。
できなかった過去ではなく、できるようになった今を見る。
昨日までではなく、今の姿を見る。
「すごいね」
「頑張ったね」
「出来たね」
それを、心から伝える。
それだけでいいのかもしれません。
これは、大人にも同じことが言えます。
起業をがんばろうとしている人。
人生を変えたいと思っている人。
一生懸命学んでいるのに成果が出ない。
集客ができない。
続けられない自分を責めてしまう。
そんな状態のとき、他人がどんなに正しいアドバイスをしても、本人が「変わりたい」と思わなければ、行動は続きません。
でも、
「このままは嫌だ」
「私は変わりたい」
そう思えた瞬間から、行動は自然と変わり始めます。
私ができることは、無理に変えることではなく、「なりたい未来」に気づくきっかけの話をすること。
今回、娘に対して特別なことをした訳ではありません。
彼女のなりたい未来の話をした。
それくらいです。
おわりに
変わるタイミングは、人それぞれ
早い人もいれば、時間がかかる人もいます。
どちらが正解でも不正解でもありません。
大切なのは、その人のタイミングを信じること。
変わろうと動き出したらその一歩をちゃんと認めてあげること。
変化しつつある娘
今日、授業参観でどんな姿を見せてくれるのか。
「変わろうとしている姿」
それが見られたら、それで十分だと思っています。
今年も子どもからたくさんのことを教えてもらう日々です。
私自身も、「変わりたい」と思った気持ちを大切にしていこうと、
改めて感じています。
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子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。