できていないことじゃなく、できたことに目を向けよう
仕事のこと。 子どものこと。 そして、自分自身のこと。
朝、目が覚めたとき
「今日もやることが山ほどあるな〜」って、まだ布団の中でぼんやり思う日もありませんか?
朝ごはんの準備、子どもの登校の支度、忘れ物のチェック、送り出し…
それだけで1日分のエネルギーを使い切ってしまいそうな朝もありますよね。
前に進みたい気持ちはあるのに、なんだか心がついてこない。 やりたいことも、やらなきゃいけないこともたくさんあるのに、思うように動けない。
そんなふうに、ちょっと心が重たくなる朝。 実は、その瞬間こそが「マインド」を整えるタイミングかもしれません。
迷いが浮かんだ日は、立ち止まるタイミング
「また同じことで悩んでしまった…」
「今日は何も進まなかったな…」
そんな思いが胸に広がる日。
頭の中がぐるぐるして整理がつかない。
何かをやろうとしても、どうしても手が動かない。
でも、それはダメな自分ではなく、整えるチャンスが来ているサインです。
たとえば、こんな問いかけをしてみてください。
どうしてまた同じところでつまずいたんだろう?
わたしの考え方のクセ、どんな傾向がある?
最近、ちゃんと休めていたかな?
これは、自分を責めるためではなく、「自分のことを理解するための時間」。
思考や行動のパターンに気づくことで、「この繰り返しから抜け出したいな」と感じるようになったら、それは大きな一歩です。
「できたノート」で、ちゃんとできていた自分に出会う
「今日は何もできなかった」 そう感じてしまう日も、よくよく見直してみると、実はたくさんできていることがあります。
子どもの送り迎えをした
お弁当を作った
洗濯を片づけた
メールを返信できた
ノートに1行だけでも書けた
これって、立派な「できたこと」。
完璧じゃなくても、一つでも進んでいれば、それは十分前に進んでいる証です。
ぜひ、「できたノート」をつけてみてください。
たとえば、寝る前に3つだけでもいいので、今日できたことを書き出す。
◆ 今日の『できたこと』
・朝、時間通りに起きられた
・子どもとゆっくり話す時間がとれた
・イライラせずに対応できた
そんなふうに、「小さな前進」に目を向ける習慣が、日々の自信につながっていきます。
できていることを育てる仕組みを
つい、「あれができなかった」「今日も〇〇を忘れた」と、できていないことばかり数えていませんか?
でも、それってすごくもったいないこと。
「できていないこと」は、見方を変えればやることリストです。
それよりも、すでに「できていること」に意識を向けて、それを育てていく方が、ずっと続けやすくなります。
そのための仕組みとしておすすめなのが
朝の数分で「今日できそうなこと」を1つ書き出す
夜に「できたことノート」をつける
SNSやオープンチャットで小さな報告をシェアしてみる
これだけで、思考のクセが少しずつ整っていきます。
特に子育て中は、自分のことが後回しになりがち。 でも、小さく「できた」を積み上げていくことで、自分自身の時間も少しずつ取り戻せるようになります。
自分を責めないマインドセット
「できなかったことを、反省する」ことと、「できなかった自分を、責める」ことは、全く別のものです。
反省は前に進むための栄養。でも、責めるのは、自分を傷つけてしまうだけです。
だからこそ、「できなかったな」と思った日は、自分を責めるのではなく、そっと寄り添ってあげてください。
そして、自分にこんなふうに声をかけてあげてみてください。
「今日もよくがんばったね」
「少し休もうか」
「また明日、やってみよう」
その小さな声かけが、次の一歩を踏み出す力になります。
とくに子育て中のお母さんは、「誰かに認めてもらう」「ほめてもらう」機会が少なくなりがちです。 だからこそ、自分自身がいちばんの味方でいられるように、小さな声かけを大切にしていきましょう。
迷いも含めてわたし
起業や副業、発信やダイエット、新しいチャレンジ。 何かを始めようとするほど、不安や迷いはついてくるものです。
でもそれは、「ちゃんと向き合っている」証拠でもあります。
思考の癖に気づく
小さな「できたこと」に光を当てる
自分を責めずに、整える
この3つを日々意識していくだけで、マインドは少しずつ整っていきます。
子育てをしながら、自分の未来も大切にしているあなた。 日々のがんばりを、どうか忘れないでくださいね。
そして、自分にとって無理のないペースで進んでいくことが、「続ける力」になっていきます。
どうか、今日もあなた自身にやさしく。 心が重たく感じた日こそ、「整えるチャンスなんだ」と思って、一歩ずついきましょうね。
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子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。