自ら運を開く〜続けることで流れを変える〜
年が明けると、
「今年こそは」
「今度こそは」
そんな気持ちが自然と湧いてきますよね。
新しい手帳を用意したり、
目標を書き出してみたり、
気持ちを新たにスタートを切った方も多いと思います。
それなのに、
数日、数週間と時間が経つにつれて、
なぜか続かない。
やるべきことが手につかなくなってしまう。
「頑張っていないわけじゃないのに」
「ちゃんとやろうとしているのに」
そんなモヤモヤを感じていませんか?
そしてふと、
「私って運がないのかな」
「流れに乗れていない気がする」
そんな言葉が頭をよぎる。
運は、待つものではなく、自分で開いていくものです。
開運=特別なこと、だと思っていませんか?
「開運」と聞くと、何か特別な行動を想像しがちです。
・環境をガラッと変える
・大きな決断をする
・何かを一気に始める
もちろん、そうした行動がきっかけになることもあります。
でも実は、大きな変化や特別なことをしなくても、運はちゃんと開いていくのです。
なぜ「運が続かない」と感じてしまうのか
頑張っているのに成果が出ないとき、
多くの人が無意識に、こんな行動パターンに入っています。
・気分がいい日は進める
・疲れた日はやめる
・忙しくなると後回しにする
とても自然なことですよね。
誰でもそうなります。
ただ、この状態が続くと、
行動は「点」で終わってしまいます。
今日はやった。
でも明日はやらない。
その次は、また気が向いたら。
この繰り返しでは、
どうしても「流れ」にはなりません。
流れにならないから、結果も見えにくい。
結果が見えないから、「運がない」と感じてしまう。
でも実際は、運がないのではなく、続いていないだけなんです。
開運できる人は「継続」を特別なものにしない
流れに乗っている人は、
「継続」を特別な努力だとは思っていません。
✔ 毎日やらなくていい
✔ 完璧じゃなくていい
✔ 大きな成果を最初から狙わない
その代わりに、「これだけは続ける」と決めています。
たとえば、
・週に3回だけ
・10分だけ
・ここまででOK
自分にとって、負担にならないラインをちゃんと知っているんです。
継続できるかどうかは、
意志の強さではありません。
土台の問題です。
続けられないのは、あなたのせいではない
「続けられない私はダメだ」
そう思ってしまう方も多いですが、
それは少し違います。
多くの場合、続けられないのは
今の自分に合わないやり方を選んでいるだけ。
・理想が高すぎる
・最初から完璧を目指している
・時間も気力も無限にある前提
これでは、どこかで必ず止まってしまいます。
大切なのは、今の自分の生活に、あっているのかどうか。
無理なく続けることが、結果的に一番の近道になります。
継続できる人が見ている景色
続けられる人は、
「できなかったこと」よりも、
「今日できたこと」に目を向けます。
・今日は少しだけ進めた
・今日は考える時間を持てた
・今日は手を止めなかった
それだけで十分。
この視点を持つだけで、行動へのハードルは一気に下がります。
そして不思議なことに、
続けていると少しずつ、
✔ 人とのご縁
✔ タイミング
✔ 気づき
が噛み合い始めます。
これが、「運が動き出した」と感じる瞬間です。
開運の正体は「やめない自分」でいること
開運というと、何かが起こるのを待つイメージがありますが、
実際はやめなかった人に、流れがやってくる。
完璧じゃなくてもいい。
迷いながらでもいい。
立ち止まりながらでもいい。
それでも、
完全にやめなかった。
戻ってきた。
続けた。
この積み重ねが、
「運が良かった」
という言葉に変わっていきます。
おわりに
今週は「開運」をテーマに、特別なことではなく、
日常の中で整える考え方をお伝えしていきます。
・なぜ続かなくなるのか
・どうすればシンプルになるのか
・時間がなくても進める方法
・日々を振り返る視点
どれも、
今日から少しずつ取り入れられることばかりです。
「変わりたいけど、何をすればいいか分からない」
そんな方にとって、
立ち止まって整えるきっかけになれば嬉しいです。
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