子育ては完璧じゃなくていい〜子育てで大切にしたい著名人からの3つの学び〜
今日はnote大学子育て教育部の9月の課題に挑戦
9月の課題は
「著名人からの学び」
大切なのは、「その言葉から、あなたが何を学んだか」。
小さな気づきから人生を変えるような学びまで、ぜひ記事にしてシェアしてください。
私はこれまで10年以上、子育てに向き合ってきました。
振り返ると失敗や迷いの連続でしたが、著名人の言葉に何度も励まされ、心を支えられてきました。
今日はその中でも特に印象に残っている3つの言葉と、そこから私が学んだことをシェアしたいと思います。
松下幸之助の言葉から学んだ「やめない力」
「成功の秘訣は、失敗してもやめないこと」
子育てをしていると、失敗の連続です。
「今日は叱らないでおこう」と決めても、ついイライラして声を荒げてしまう。
「もっと子どもとの時間をゆっくりとりたい」と思っても、時間に追われて余裕がなくなる。
一日の終わりに「今日もまたできなかった」と落ち込むことも多くありました。
でも、どんなにうまくいかなくても、子育てをやめることはありませんでした。
時には泣きながら、怒りながら、悩みながら…。
それでもまた翌日、子どもと向き合い続けてきたのです。
うまくできなくても、失敗しても、やめなければ続いていく。
子育ても人生も、そうやって積み重なっていくのだと気づかされました。
イチローの言葉から学んだ「積み重ねの力」
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
イチロー選手は世界的なアスリートですが、その土台を支えたのは日々のルーティンです。
特別なことではなく、小さなことを淡々と続ける習慣でした。
子育ても同じです。
毎日の読み聞かせ
お弁当を作る
学校や習い事の送り迎え
「おかえり」と声をかける
どれも大きなことではありません。
でも、それを続けてきたことが、子どもにとっての安心感となり、成長を支える土台になっていました。
「これでいいのかな?」と思ったこともありました。
でもイチローの言葉を思い出すと、その一つひとつが積み重なって、確かな力になると信じられるようになりました。
「小さなことを続けること」
それは子育てを通して一番強く学んだことかもしれません。
マザー・テレサの言葉から学んだ「心を込めること」
「大切なのは、どれだけ大きなことをしたかではなく、どれだけ心を込めたか」
子育て中、私は「完璧なお母さん」を目指していました。
栄養バランスの良いごはんを作ること、部屋をきれいに保つこと、勉強をきちんと見てあげること…。
でも現実は思うようにいかず、理想と現実のギャップに落ち込む日も多かったのです。
そんな時に出会ったのがマザー・テレサの言葉。
「大切なのは心を込めたかどうか」
子どもにとっても、完璧なご飯よりも「おいしいね」と笑顔で一緒に食べた時間の方が記憶に残ります。
高価なおもちゃよりも、一緒に遊んでくれた時間が嬉しい。
そう気づいたとき、気持ちが軽くなりました。
子育てで一番大切なのは「心」です。
それを忘れなければ大丈夫だと思えるようになりました。
子育てを振り返って思うこと
3人の著名人の言葉を振り返りながら、私が学んだことは
やめない力(松下幸之助)
積み重ねの力(イチロー)
心を込めること(マザー・テレサ)
どれも子育ての本質に重なるものでした。
そして何より大切なのは、「完璧でなくても続けてきた」という事実です。
失敗しても、弱音を吐いても、それでも子どもと向き合い続けた日々。
それ自体がすでに、大きな価値なのだと思います。
おわりに
今回の課題「著名人からの学び」に挑戦したことで、子育てを振り返る時間を持つことができました。
子どもは大きくなり、だんだん手が離れていきます。
子育てを通して学んだ「続ける力」「積み重ねの力」「心を込めること」は私の力として残ります。
そしてそれは、これからの人生を歩む上でもきっと支えになるものだと思います。
子育てを終えつつある同世代の方々にも、ぜひ「自分が続けてきたこと」に目を向けてみてほしい。
そこには、人生を豊かにするヒントがたくさん隠れているはずです。
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子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。