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疑論文】白々しい虚塔、終円の空白。ロゴスとバベル。~MaRu・Harassment~


「文の終わりのマルが怖い
「圧を感じる
「鍵括弧の中の末尾の丸は不要
「セリフ終わりにマルは付けない

「代わりに『!』を使いましょう!!!」


 SNSを開き、考える。我々の敵は本当に『マルハラ(マル・ハラスメント)』なのか。チャットツールを開き、また考える。我々の敵は本当に『認知不協和』だけなのか。……そもそも『我々』の敵か、否か。
 インターネット(以降、「ネット」という。)上を日本語で浅く検索する限り、「問題は句点『。』自体ではない。」と纏められている。マル・ハラスメントという強い表現を使われるも、問題の根本は、マル『。』に対する「価値観の違い」である。ーーと、ネットの各所には今もなお各種評論が残り、また現在も著されている。


 マルハラや、ああマルハラや、マル「ハラ」や。
 ほ ん と う に … … ?
( )←


 ーーこのnoteは、書式のみ真面目な素振り(そぶり)で著す、筆者を知る者には『普段通りの残念note』である。故に、碌な解答が存在しないことを、予めここに宣言する。
 専門家もすなる推論・考察といふものを、庶民もしてみむとてするなり。……詐欺であるが。

(499文字)

ーー…

 現在のマルハラ論争は、事前に記載した通り、主に認知不協和による「価値観の違い」に帰結する。評論とそれに近いものは概ね、その「価値観の違い」に対する寄り添いや許容の、相互理解を求める形の解説で終了している。ーーマルハラの解決は無いのだろうか。
 一方、ウェブログ(以降、「ブログ」という。)の形式を取るものは多様に、価値観の違いを認識した上で、『それでもの拘り』を見せ、評論上に記載される主たる内容に倣うものが多く見受けられた。しかし、数としては、力強く『末尾マル使用を推す』声が多い印象を覚える。声の大きい、数の多いものを正義とするのであれば、マルハラは寧ろ、『句点(マル)を付けないことがハラスメントである』と言い得るかもしれない。ーーマルハラの概念は何なのだろうか。

 上記について、マルハラの厳密な統計は、検索各所を参照願いたい。擬似的に解決済みの案件であり、サンプル数の少ない声高なだけの主張で、流行も過ぎ去りし話である。
 なのに何故、再度完結していると言える問題を掘り返すのか。ーー「趣味です。」以上。俗に言う『ネタ』と認識した。残念な机上の空論は、残念な趣味のひとつである。

(491文字)

ーー…

 一個人として、解決(という妥協)にも、力強い(句点使用の)主張にも、勿論同意だ。絵文字・顔文字・記号の語尾も、重なるマルも否定はしない。小さなマルは巨大な象となるが、部屋の象には触れざるべし。色々と脱線しているが、相互に探り探り慮ることは、少ない解決策であろうと推察する。自分の文法にこだわりがあれど、それはツール上に於ける『自分の文法』のこだわりでしかない。誰がどの様な文を綴ろうとも、表現自体に問題は無いと考えている。「文書は創作(著作)物である、表現の『型』は各々の勝手でよい。」という、曖昧で雑食極まる解を一旦置く。

 ここまでが取引を含まない『私』の部分の持論であり、マルハラに抱く感情論である。ーーさて、マルハラの問題は創作論の話であっただろうか。

(329文字)

ーー…

 社会的な交遊と業務に伴う、ネット回線を使用した、雑談を含む、報告・連絡・相談(以降、合わせて「報連相」という。)用の情報共有ツールーー主に瞬間的にテキストを送受信可能な『チャット形式』のもの、多くが『画面上に互いの送受信内容が吹き出し等の一覧で表示される形式』のものーーについての、送信テキストの問題である。交遊に関しては『私』の範囲の認識のため割愛する。


 業務に伴うこの問題は「『チャット(会話・雑談)』か『メール(電子郵便・手紙)』か。」と、当然かつ一応の「価値観の違い」に寄り添う解決(妥協)を見せている。
 仕事の報連相なのだからと、ネットワーク黎明期世代が社内で「語尾には『。』を付け、きちんとした文を使いなさい。」と、丁寧に憤り叱咤せども、現代の仕事用SNSツールは『チャット』形式である。正当な理由を述べようが、当然の様な顔をして『雑談部屋』を『仕事道具』にしたのだから、「郷に入りて従わざる」は、ハラスメントと誹られようと、これも正当な迫害だろう。デジタルネイティブ世代からの「怖っ…」という反応も致し方ない。
 社会を支えてきたはずの世代はマルハラに怯え、これからを担う新たなる世代もマルハラに怯え。考える者と中間世代はきっと諦観に笑っている。インターネットの海上で、追い風はデジタルネイティブに吹いて見える。波もまた高いことだろう。

 ネット上のテキストは現在、送受信するものも一方的に発信するものも、口語が主力であると体感している。SNSが主力と書き換えてもよい感覚もある。検索する時間も惜しく「SNSをフォロー!」の呼び掛けを忠実に守り、通知音に一喜一憂する時代である。

(694文字)

ーー…

 先述の通り、このnoteを読んだ所で碌な解はない。結局の所は礼節を持ち、各々のツール上で、適当と考える文法を使うしかない。ーーそれでも「価値観に伴う『こだわり』を壊さずに、しかし、高速で報連相する為に、『業務上の伝達』も『チャット形式のSNS』を使う。」これがマルハラの発生する所以だろう。故に公用文と口語短文が織り交ぜになったと推察している。
 ……『マルハラ』もとい『文末の句点』とその問題は、ネットコミュニケーションの既存文化を把握せず、SNSを中途半端に用い、『口語の短い対応を公用らしい書式にした結果』として存在している様に見える。口語、そして当然ながら『話していた言葉』に、『文を書いたのだから、文末に丸を。』と、句点を打つ。これが余計な処理に見え、顔色が見えない故に、堅いイメージからくる圧を生む。
 口語を文字に落としているだけの会話、漫画の中のセリフやナレーションの様に『チャットする』、云わば『文字で喋る』文化に染まっている世代にとって、句点も読点も『テキスト形式とはいえ既に話している言葉なので不要』である。区切りは漫画にあれど公用文に情報のない『絵文字・顔文字・記号などによる感情表現』と、テキスト自体の切り替えなどになる。余計な考察として、これが長文の場合、『オタク特有の早口』と言われるものになるのではなかろうか。

 書いている言葉を『文書』とするか。
 文字で話している『言葉』とするか。

 ツール分けられていた『文書と言葉』が交わり、公私で分けられていた『ツールの壁』が消え失せた今、デジタル上に打ち込む文字が『文』であるか『言』であるか、打ち込む環境が『公』であるか『私』であるか。そして、そもそもの形式に何を定義するか。句点をハラスメントと唱うことを機に、相手の発する文字列を読み、我が文字列を振り返ってほしい。

 ひとりの中で答えが決まろうと、所詮はひとりの意見であり、割り切れない話を捏ね続け、話し語り続けることは、そんな個人の趣味である。ーー上記内容はすべて『専門外のいち庶民の邪推』であることを念頭に置き、その上で考察されることを、願う。


 専門家もすなる推論・考察といふものを、庶民もしてみむとてするなり。……詐欺であるが。

強制協賛:紀貫之(土佐日記冒頭)
本頁序文の末文より。


 上記を以て、ほぼ記憶のみを資料とした「詐欺であるが」、比較的まともなnoteの結びとする。

(1000文字)

©あめもり©aoalls

マルハラ
~MaRu・Harassment~


あわよくば皆様の考察、こだわりの文法話、その他も楽しみにしております!マルハラ論は、世論ネタの思考実験みたいで美味しいです……!(ドン★)
……残念な思想にまとまりました。完。


目次以下は溢れた残滓です。



真面目文から省かれた茶番劇です。


01ーー…

 句読点なく拍子を刻む『ウタ(ーー詩歌・俳句川柳・歌詞、など。)』、調子を取る『語り』や『朗読』など。これらについてはマルハラで騙る内容からは大いに離れることから割愛する。
 とは書けどもいつか、美と芸と学と術との話はしたいものだ。弟が話に乗ってくれない。


02ーー…

 ここまでくると融合は見えない、ネット上の文も口語に押され、現代のウェブニュースすら口語に近づいている。コラムなどは口語が正義まである様に思えてしまう。話しかける様にと見掛けるたび、「消耗品ならまぁいいか……。」と、門外漢は溜め息を吐く。
 ただ、あまりにも自語りであるが、括弧にくくる中に「記号や句読点を含む時」と「記号や句読点を含まない時」と、各種括弧の使い方にどうしてもこだわりが強く、各種強要をしない代わりに、断固校正されたくない。また『!』『?』『?!』『!?』『???』『!!!?!』も、すべて一応使い分けている。出版物など一切ないため校正もないが。マルハラ以外に、そしてマルハラ以上に面倒くさい個人一派が存在することも、今回あわよくば知ってほしい。
 ……という様な余計な主張が、まぁよくも、本当に余計なモメゴトを生むものだ。はーーー、草(真顔)。

 上記に続く自語りに添えて、一枚のnoteを埋め込む。直前に引用した2コマを見た後、あまりにも暇があり余っている読者が偶然に居れば、読んでみてほしい。台本式で書いたnoteであるが、文末は〝分かればそういうこと〟である。

 ーーエゴでしかない。自己満足であった†††


03ーー…

 マルハラ推進派を表明しつつ、策として『予め場の空気を征する』様にするなどと考えてみる。先手を取り心理的に破りにくいテンプレート(型・書式)を送り付けるのだ。

 例えば、以下の様に。

ホワイトロンダリンク 丸原様

LINEにてのご連絡となり、失礼致します。

平素より格別のご贔屓を賜り、大変喜ばしく思います。ブラックブラックの江呉舵です。
昨日のお問い合わせ、誠にありがとうございました。

お電話にてお問い合わせの際、電話担当の絵束井にご相談頂きました『ムァル・ハラスメント』の件につきまして、薫る焼き上がりとなりました。

・議題を薫製器に吊るし、作成しました。
・事前の補足事項がございます。間違いなくご確認ください。
・顛末の記録(note)を、共有用クラウドにアップロード致します。
 補足事項をお読み頂いた後、共有の予定です。

以下が補足事項の詳細となります。ご確認の程、何卒よろしくお願い致します。

ーー(中略)ーー

追伸:
片手間の焼き芋は半生でした。次回は忘年会を兼ね、芋と上司をあげる予定です。丸原様もいかがでしょうか。

(こんな会社まずい選手権)


 この空気感を、社内にも。

丸原筆記有限会社 チーム有象無象 各位

前略 本日も皆様の筆舌を尽くした傑作に期待致します。おはようございます。9時の丸原です。
酷い眠気につきまして、共有いたします。本日の和やかな仕事の為の、雑談の糧になりますと幸いです。

ネット麻雀が楽しく遊び倒した結果、負けが込んでしまい、よく眠れなかった。とても眠い。ーー寝そう。


ご意見ご感想、解決策など、ご返信ください。
本日も眠れる才能などが、花と開く事をお祈りします。共同戦線の一日を、今日もよろしくお願いします。草々。

(まるでこわくないよメッセージ)


 ……、…………。
 …………そして今日も匙を投げた。ぺしょ。なんですかこのnoteは。マルハラ回収しろよーー終われ。


草々(くさくさ)wwwwwwww

おきて🫶💋🦵💗🎃

おはようございますヾ(゚▽゚*)

はい。

 ーーはい。


おはようございます、寝ないで下さい。

 はい……。


はい。

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣


 という茶番から文法を確定する。

ご返信ありがとうございます、丸原です。

やりとり上の絵文字と記号につきましては、他社員、特に他部署上司の来訪時、『仕事上の伝達と見えるもの』を前提に選択をお願い致します。
また、書式につきましても上記に倣う選択を、お願い致します。

以上になります。
引き続き、何卒よろしくお願いします。


かしこまりました。

はい!

はい

はい。


……マル(句点『。』)、こわくないよ?。←


すみません、
脱線して乗り遅れました。

ーーいっけなぁーい☆、遅刻・遅刻ぅ!!!
tellllll……tellllll……(スッガチャッ)

句読点は「鉛筆かペン軸が契機か」と、想像していました。……はずれましたが。
どちらのページも、このnoteを書き終わって満足してからしらべました。竹取物語は画像が綺麗な所から、草書のサンプルです。

先に調べないのか?恒例の仕様です( )←


知る限り最高のマルハラ。

部分修正するくらいですし、流石に国号を掲げた曲の扱い?です……か?( ) ーーけれど、この歌、にっ以下略!!!( )

……
 白地に赤く 日の丸染めて 
 ああ美しい 日本の旗や 
……
 しろじにあかく ひのまるそめて
 ああうつくしい にほんのはたや

Oh… NIPPONKOKU…†


ーー…

何?を書いていたのだろうか?!( )

上の文までで5151文字でした。それだけ書くなら資料引け!もっとまともな事をやれ!!!そういう風に思います。なぁにこれぇ……( )

読破した方、いらっしゃいますか……?( )
ーー居ない事を祈ります!とはいえ引用されたばかりに恐らく読まされた一名様に、心よりお詫び申し上げます。詐欺でした……( )


閲覧ありがとうございました!( )

(「閲覧ありがとうございました」を見出しにする、末尾ジャンプの提供を会得しました☆)



比較的グリーンなnote、置いていきます……( )



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