足元に咲く、小さな季節 〜野花を見つけて〜
歩いているとき、ふと足元に小さな花が咲いていることがあります。
大きく目立つ花ではないけれど、
よく見ると、とても繊細で、凛としていて、
まるで季節がそっと置いていった小さな印のようです。

写真の花は、ニワゼキショウ。
春の終わりから初夏にかけて、
道端や芝生、公園の片隅などで見かけることのある小さな花です。
花そのものは一日でしぼんでしまうこともありますが、
次々と新しい花を咲かせながら、
静かに季節の移ろいを知らせてくれます。
忙しく過ごしていると、
私たちはつい、遠くの予定や、やらなければならないことばかりに意識が向きがちです。
でも、足元に目を向けてみると、
そこにはちゃんと季節があり、
小さな命のリズムがあり、
日々は少しずつ変化していることに気づかされます。
ニワゼキショウのような小さな花に気づくには、
少しだけ歩く速度をゆるめる必要があります。
身体の声に気づくことも、同じかもしれません。
忙しい毎日の中で、
少し立ち止まる。
深く息を吐いてみる。
身体の力がどこに入っているのか、そっと感じてみる。
そうした小さな時間が、
身体にとっては大切な回復のきっかけになることがあります。
5月は、緑が少しずつ濃くなり、
風の中にも初夏の気配が混じりはじめる季節です。
気持ちのよい時期である一方で、
連休明けの疲れや寒暖差で、
身体のリズムが少し揺らぎやすい時期でもあります。
足元に咲く小さな花が、
季節の変化を教えてくれるように。
身体の小さな声もまた、
今の自分に必要なことを静かに教えてくれているのかもしれません。
青葉台リーフ整体院では、
痛みや不調だけを見るのではなく、
身体全体のつながりや緊張の背景を大切にしながら、
一人ひとりのお身体を丁寧にみていきます。
季節の変わり目に、
身体が少し疲れていると感じたときは、
どうぞ無理をせず、早めに整える時間をつくってみてください。
青葉台リーフ整体院
神奈川県横浜市青葉区青葉台2-7-2 鴨志田ビル402
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