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しんどい感情は「一時停止」で受けとめる〜アニメで読み解く、感情整理のセルフケア


こんばんは!


オサレビト光のアトリエへようこそ✨


マンガとアニメで心の「伏線」を読み解く


自己理解とメンタル整備のヒントが詰まった居場所作りをしています😌


どうぞごゆるりと、日常の物語を再発見する旅にお出かけしてみてください。





はじめに


職場の人間関係に「イライラ」


慣れない仕事に「全然できないな〜」


気分が乗らない、しんどいなど


感情がふと爆発しそうになったことありませんか?


「イラッとした自分にも、あ〜嫌になってくる」


「モヤモヤが消えない」


そんな時にこそ使ってみてほしい視点があります。


それは「嫌な感情が湧いたら、アニメの一時停止ボタンを押すように考える」ということです。


これは感情を我慢するのではなく、しっかりと観察するための「間」をつくる視点です。


この記事ではそのやり方を、3つの章でご紹介していきます。



1.「なんでこんな感情が湧いたんだろう?」を、アニメのワンシーンとして観る


たとえば、職場で上司に理不尽なことを言われた


言い返したいのに言えない


悔しさと情けなさで涙がにじむ


そんな時、まずはこう考えてみてください。


「今、自分の人生のアニメを見ていて、この場面で一時停止した」と。



感情のど真ん中にいると思考が混乱し、自己否定のスパイラルにハマってしまいます。



つまり、「リアルに放送され続けることでしんどくなります。」



でも、「これはワンシーン」=「一時停止した画像」と考えると、まるで他人事のように冷静に観ることができます。


イメージ画像


そうすることで、感情の奥にある「なぜそう感じたか」に気づきやすくなります。



その時、上記のようにカラフルだとしんどく感じることがあるので、それを脳内でモノクロにしてみると刺激が軽減されます。



モノクロイメージ画像



実際のアニメ視点から考えてみると


たとえば、『鬼滅の刃』の炭治郎が、妹を人間に戻すために鬼と戦うシーン




炭治郎の怒りはただの「怒り」ではなく、大切なものを守るための意志です。


あなたの「悔しい」や「つらい」も、何かを守るために出てきたのかもしれません。


それを探る第一歩が、この「一時停止」の視点になります。



2.感情を「セリフ」にしてみることで、物語になる


「今の自分の気持ちを、もし誰かがナレーションしたら、どんなセリフになるだろう?」


この問いを立てると、感情が物語化されます。


例えば、焦ってばかりでミスが続いた日の自分に



『ヒカルの碁』の佐為が語るとしたら——

佐為


「ヒカル……人は、焦っているときこそ、自分の核を見失いやすいのです。けれどそれでも、あなたは打ち続けている」


もしくは、他人に比べて自己嫌悪になってしまった自分に、『鋼の錬金術師』のエドならこう言うかもしれません。

エド



「過去に何があったとしても、今の“おまえ”がどう動くかで未来は変わるんだ」


このように、感情を“セリフ”として抽象化することで、自分の内側を物語として受け取れるようになります。


ただ「しんどい」と感じるだけだと、人はしんどいものです。


どうしても自分に合わない環境であれば、離れることも大切です。


しかし、「しんどさ」「意味のある一幕」に変わると、感情に飲み込まれにくくなり、どんな場面でも自分を成長させるカギ🔑として受け取れる頻度が増えます。



3.「一時停止」は「逃げ」ではなく、自分の本質に気づくための「選択の時間」

―エレンの選択、仲間たちの決断―


『進撃の巨人』終盤


エレンは「パラディ島、調査兵団の仲間を守るため」に、地鳴らしをして「マーレを滅ぼす」という壮絶な選択をし、走り続けることを選びました。


一方で、ミカサ、アルミン、ジャン、ライナーたちは


「なぜエレンはこの選択をしたのか?」



「分からない」


「敵対する側、マーレのことだから関係ないとは言えない」


「人が巨人に駆逐される姿はどういう状況、どういう人のことであろうが関係ない」、「止めないと」



「だから考え続ける」
という選択を取りました。


仲間であるはずのエレンを「止める」、「敵対する」ことは究極に苦しい選択です。


「エレンに会わないと、話さないと」 意図が見えない。その答えが出るまで、「悩まされる」、「答えが出ないことにイライラ」してしまう。



仕事や対人関係でも似たようなことありませんか?





両者ともに内側にある「怒り、哀しみ、混乱、矛盾」といった感情が渦巻いています。


その中でもアルミンは何度も考え続け


自分の中の「正義とは何か?」と向き合いました。


自分の行動の一つ一つに、戸惑いを感じてしまうかもしれません。


それでも


自分が守りたい「正義」に対して行動をし続けました。



ここでの「一時停止」


「感情に流される」=「思考停止」ではなく


「自分の意志を選び取るための時間」でした。



一方で、エレン自身もまた、道の中でジークとの対話を経て、何度も心の中で立ち止まっていたことが描かれています。


彼は「自由とは何か」という命題に向き合いながら、「全部自分が背負う」という答えに辿り着きました。


「ジークの自由」とは「安楽死計画」のことです。

「安楽死計画」とは、始祖の巨人の力を使ってエルディア人の体の構造を変化させ、今後子孫を残せないようにすることです。

引用:Abema,アニメ「進撃の巨人」ジークの最後は?本当の目的やエレンとの関係も解説https://times.abema.tv/articles/-/10080326#google_vignette



この物語から学べるのは、「立ち止まる」ことは弱さではなく


「どんな未来に向かうかを選ぶための時間」だということです。



日常生活を何気なく生活する中で、感情が渦巻くことが多々あると思います。


その時に思い出して欲しいのです。


考えて欲しいのです。


✅️「自分が何を大切にしたいか」


✅️「どういう世界でなら生きやすいか」


見つめるための時間であること。



これが「一時停止」は「逃げ」ではなく、自分の本質に気づくための「選択の時間」であることを



まとめ:感情を「止めて観る」と、自分の人生の意味が見えてくる


人間関係でつまずいた時


「もう無理かも」と感じた時


その場で何とかしようとするよりも


いったん「アニメの一時停止」をして観察する


その「一時停止の」中に、あなたの成長のヒントが必ずあります。


無理にポジティブになる必要はありません。


でも、その感情があることで「自分が何を大切にしているか」に気づけます。


あなたは、あなたの物語の主人公です。


感情はすべて、その物語を深くするためのワンシーンです。


「嫌な気持ち」は演出のひとつ

次の話をもっと面白くするためにあります。


そんなふうに、アニメの目線を借りながら、自分の感情と向き合ってみませんか?




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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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オサレビト光/精神保健福祉士 ✖ AnimeCare|人生の脚本リメイクコーチ マンガ・アニメでココロの捉え方を子どもたちにお伝えしたいので、そのためのお金として使わせていただきます。そのお金は記事で報告します🙇

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