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臭いを残さない!畳についたおしっこの「正しい処置」と、プロの消臭法


こんにちは、佐賀で170余年続く「青畳工房」の畳マン六代目です。

「孫が遊びに来て、うっかりおしっこを……」
「大切にしているペットが、和室で粗相をしてしまった」

そんな時、真っ先に頭をよぎるのは「この臭い、一生残るんじゃないか?」という不安ではないでしょうか。畳は自然素材のい草を使っているため、一度アンモニアが繊維の奥まで染み込んでしまうと、市販の消臭剤だけではなかなか太刀打ちできないのが現実です。

今日は、一級技能士の目線から、臭いを元から絶ち、大切な畳を守るための「正しい応急処置」と「プロの知恵」をお話しします。


1. 「おしっこが!」その瞬間の判断が、畳の寿命を決めます

おしっこトラブルを目の当たりにした時、つい慌てて雑巾でゴシゴシ擦っていませんか?
実はそれが、臭いを広げる一番の原因です。畳のい草はスポンジのように水分を吸い込みやすいため、擦ると汚れを繊維の奥へ押し込んでしまいます。

まずはスピード勝負。
キッチンペーパーなどで、上から「トントン」と叩くように水分を徹底的に吸い取ってください。次に、家にある「お塩」を汚れた場所に振りかけ、数分置いてから掃除機で吸い取るのが職人の裏技。塩が残った水分と臭いの成分をギュッと吸着してくれるんです。

2. 「消えたはずの臭い」がぶり返す理由

一度は乾いたように見えても、雨の日など湿気が多い時にフワッと嫌な臭いが戻ってくることがあります。これは、畳の芯材まで汚れが達してしまっているサインです。

そのまま放置すると、臭いだけでなくカビやダニの温床になり、ご家族の健康を損なうことにもなりかねません。特にペットは自分の臭いが残っている場所に何度も粗相をしてしまう習性があるため、初期段階で「アンモニア成分」を化学的に中和させることが不可欠です。

3. 諦める前に、プロの診断と「本物の手入れ」を

もし自力で臭いが取れない時は、無理をせず私たちプロにご相談ください。

  • 熱湯やクエン酸での専門処理:アンモニアの性質を逆手に取り、適切に中和・除去します。

  • 表替えでのリフレッシュ:土台(畳床)が無事なら、表面のい草を新しくするだけで驚くほど清潔な香りが戻ります。

  • 新調という決断:もし芯まで傷んでいる場合は、思い切って新しくすることで、和室の空気そのものを入れ替えることができます。

私たちは、単に畳を売るのが仕事ではありません。お客様が愛着を持ったお部屋を、いかに清潔で健やかな空間に戻すか。それこそが老舗の役目だと考えています。


【お知らせ】
この記事は、青畳工房公式ブログの内容を、note読者向けに再構成したものです。具体的な消臭アプローチや手順など、より詳しく知りたい方はぜひ元記事もあわせてご覧ください。


🏠 「見て、触って、納得」が、青畳工房の譲れないルールです

畳は、毎日肌に触れ、家族が深呼吸する場所。だからこそ、青畳工房ではカタログだけで決めていただくことはありません。

畳マン六代目が、**佐賀市中心の営業エリア内(思ったより広いですよ!)**どこでも「実物の見本」を抱えてお伺いします。実際に汚れた畳を拝見し、表替えでいけるのか、もっと根本的な処置が必要なのか、プロの目で誠実に診断させていただきます。

新しいい草の香り、清々しい空気感……。ぜひ、あなたの五感で確かめてください。

  • ご相談の流れ: お電話やLINEでお悩みをお聞きし、見本を持ってご自宅へ伺います。

  • 特典: LINE公式登録後の畳替えで「有料畳縁が1畳につき1000円引」

  • こだわり: 無理な営業は一切しません。一級技能士として、お住まいに最適な解決策を提案します。

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🏠 青畳工房(株式会社WT)

佐賀で170余年、江戸時代から続く技術を大切にしながら、家族が笑顔でほっとする空間作りを目指しています。

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