瀬利さりなさんを推してくれ
自分以上にリーグにいてほしい人
皆さんには、リーグなどの大舞台で輝いてほしいと思う方はいますか?
私にはいます。
Σリーグ応募しました!!
— 瀬利さりな@VPL6期生 (@serisarina) November 16, 2025
これから、
いろいろ考えてアピールさせていただきます🙏
雀傑になってから応募しようと思ったのですが、
ドラフトまでに雀傑目標にします!
#Σリーグ
瀬利(せり)さりなさん。私と同じVPLの6期生です。喋っている様子が本当に楽しそうで、ブレーキがついてないんかってくらいガンガン喋れるので雰囲気を1人で明るくできる素敵な配信者さんです。
ただ、私は瀬利さりなさん(以下、『さりな氏』)とそこまで知り合って長いかというとそういうわけではありません。なんならVPL受験するまでお互い面識すらない状態でした。今年の7月に応募者同士でお互い登録者数1000人達成させましょうって一緒に友人戦をやったときが初めましてという状態。
そんな状態から、どうして応援したいと思うまでに至ったのかということについて語らせていただければと思います。
誰も悪くない混沌
きっかけは8月6日のさりな氏のとある配信でした。
それがこちら、さりな氏のVPL試験勉強。
VPLの試験って何が出るんですかと思われる方もいらっしゃると思うので簡単に書いておきますと、主に以下の内容が出ます。
・待ち当て
・点数計算
・オーラスの条件計算
・VPLのルール確認(責任払いは何があるか、ツモ番なし立直は可能か等)
・麻雀用語の漢字表記を答える(巡目、聴牌、ポン、チーなど)
これがだいたい全体の8割。他にも受け入れ枚数とかも出たりします(〇種〇枚みたいなやつ)
・その他(VPLのリーグ戦やフレッシュスターカップの優勝者を問う問題、時事問題、一般教養、Mリーグ関連等いろいろ)
これが2割くらい。何が出るかはその時によります。
ざっくりこういった内容を制限時間60分で頑張ってねというのがVPLの筆記試験です。これに加えて面接があって、それらを総合的に見て合否が決まる感じ。合格ラインが具体的に何点かというのはなんともという感じですが、まあ筆記ができるに越したことはないよねという話です。
こういった問題が出る中で、過去問を解いていたさりな氏はどのような様子だったかというと……。
端的に言って相当やばそうでした。
平和の成立条件があやふやだったり、両面待ちがわからなかったり(22334の形の待ちで止まっちゃうレベルと言えばわかりやすいでしょうか)。そんな状況なので条件計算でツモったら何点詰まるかとかもまあ引っかかるわけで。とはいえ麻雀を始めて1年も経ってないとのことでしたので、まあ誰にもそういう時期はあるよなというアレです。
ただ問題は他にもあって、さりな氏の苦戦に拍車をかけてしまっていたのがコメント欄でした。
善意でこれはこうだよ、これを見落としているよと視聴者の方々が手助けをしようとして、さりな氏が頑張ってコメントを拾おうとするけれど内容をなかなか拾いきれずにさらにわちゃわちゃする。誰も悪いわけではないのに、お互いの思いがすれ違って気まずい時間が流れる、なんともいえない空気が展開されている状態でした。
そして神になった
ぶっちゃけた話、受験者にもいろいろな人がいるなあ大変だなあ、くらいでそっとその場を去ってもよかったんですが、どうにも気分的に引っかかるものがありました。
そのとき私の脳裏に思い浮かんでいたのは、神域リーグで麻雀を知って間もない頃に麻雀を勉強し始めた自分の姿でした。
「なんかめっちゃ手牌赤くなってるけど、どれで誰があがれるんだ?」(※観戦画面)
「ピンフとかいうやつ、ついたりつかなかったりするのなんなんだ?」
「ワンチャンスって何がチャンスなんだ?」
「りゃんうっぱー?何語?」
「ツモって言った後点数読むときにもう1回ツモって言うのはなんで?二度手間じゃね?」(※門前だから)
「あれっ今ツモなのに点数読むときツモって言わなかったな?」(※鳴いてる)
やる気はすごくある。でもどう進んだらいいのかわからない。エネルギーのやり場を持て余している勿体ない状態。
私は本を買い漁ってYouTubeを徘徊して雀魂を打ちまくってなんとか覚えましたが、まあ人に胸を張って勧められるやり方かと言われるとねという話ではある。このゲーム1人でやるには要素が多すぎるので誰かと一緒に歩めればそれが一番いいんじゃないかなって今では思ってます。私はしばらく1人で黙々とやってましたけど、なんだかんだ仲間はいたほうがいいなと。特にいろんな大会戦やリーグ戦に参加してそれを実感しました。
悩みながらもなんとか前に進もうとしているさりな氏の姿を見て、なんだかあの日の自分みたいだな、なんとかできないかな、今まで自分がもらってきたものを今度は渡す側になれないかなと思い、思い切って声をかけてみることに。

魂天でもないし天鳳の段位もないし、なんならVPL所属でもなくただの受験者同士なのにええんかと思っておっかなびっくりという感じでしたが、思った以上にあたたかく受け入れてくださりました。ありがたい限りです。
というわけでせっかく教えるなら出来る限りのことはするかと思いまして、






有給を急遽とってスライド(35枚)を作成して持ち込み、一緒に勉強しましょうという配信を行いました。
↑勉強会当日の様子
※私が画面共有でグダったせいで冒頭が一部カットされてます(´・ω・`)
自分程度の知識で大丈夫かなという不安もありましたが、思った以上にありがたいと言っていただけて、こちらとしても心があたたかくなった時間でした。
そして、この出来事をきっかけに麻雀の話をいろいろするようになり、私はさりな氏から麻雀の師匠
を通り越して神と呼ばれるようになりました。
なんで?????

さっきまで「どうぞよろしくお願いいたします。」とか言ってたじゃん!なんだその距離感!!縮地でも使ったんか!!!いやまあ面白いから別にいいんですけど。
【スケジュール】
— 瀬利さりな@VPL6期生 (@serisarina) October 7, 2025
10月6日(月)〜10月13日(日) こちら!
ファンアート:#さりなのスクープ写真
配信タグ:#せりコメ
ファンネーム:パセリ
詳細→https://t.co/JsKCauW61g
#10月のVTuberフォロー祭り︎
#Vtuberのおともだち募集中 pic.twitter.com/GWXYQL5y71
↑もはや視聴者にも神で通じるだろという扱いを受けている図
その後なんやかんやありましてお互いVPLに無事合格し、同期としても仲良くさせていただいております。
ほんの数か月前までお互い顔も名前も知らなかったのに、この世は何があるかわかったものではないですね。

なんなら勉強会中のイメージ図まで完成したという。この絵大好評で非常に嬉しく思いました。
さりな氏が麻雀を楽しめるのを最優先事項にしながら、これからも交流を続けていきたいなと思います。
さりな氏と麻雀
さりな氏の雀風については、一番近いのは面前守備型だと思います。まだ雀士なので牌譜屋のデータありませんが。

銀の間でこの放銃率なかなか見ないと思いません???守備意識めっちゃ高いんですよ。そのうえで立直すべき時はしっかり前に出られる。このスタイルはとてもしっかりしているし自分もなんなら見習いたいとすら思う。
その一方で、押してもいい手で引いちゃったり、鳴くべきかどうかで悩んでいたり、守備に回ろうとして何が安全かわからなくなったりといったところでピヨピヨしているときもありますが、その辺はまあこれから勉強しながらよくなっていけばいいんじゃないかなと。
何度か通話したからこそわかりますが、だんだんとできることが増えてきているのは間違いないと思います。最近はブロック数の把握とかも前に比べたらだいぶ速くなってきた印象。直近の課題は雀頭破壊事件を起こしがちなので気をつけましょうってところでしょうかね。
何よりモチベーションが本当に高いし、多少きついことがあっても前を向きなおして明るく打てているのが本当に素晴らしいと思います。チームの控室を明るくできる、モチベーションのある育成枠(新規枠)を取りたいチームにはうってつけだと思います。
あとさりな氏は雀魂ネームに@VPLをつけずに活動している(これについては一応任意ではあります)のですが、そこにもさりな氏の信念があって、
「リーグで1勝するまで@VPLはつけたくない」
とのこと。かっこよくないですかこれ。
VPLと名乗るからには結果を出したいという気概。向上心という点においても本当に光るものがあります。これから麻雀を通じて生まれる様々な出会いを一緒に楽しんでいきたいなと思いますね。
おわりに
という感じで全力の他薦でした。正直なところ、仕事忙しいんかなと思っていたのでさりな氏応募するとは予想していなかったんですが、本人にやる気があるなら是非後押ししたいなと思ったので、軽く(当社比)書かせていただいた次第です。
自分自身のことも応援したいとは思いますけど、それ以上に頑張っている人に報われてほしいという思いもあるのが難しくもあり面白い今日この頃。リーグが盛り上がるに越したことはないので、他の応募者の方々についても、ライバルであり仲間という思いでお互いにいい影響を及ぼせるようにありたいと思っています。
