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1記事50円から始めて分かった、低単価案件のメリットと現実

初心者WebライターのoDenです。
現在、私はクラウドワークスで4つのお仕事を継続受注しています。
報酬は、4件のうち3つが1記事50円、1つが1記事100円。
いわゆる「低単価」と言われる案件です。
今回は、そんな低単価案件について、私が感じたメリットや現実的な問題をまとめていきます。


はじめに

まず前提として、私の現状をまとめてお伝えします。

  • 一児の母(平日保育園)

  • 月10日パート勤務(扶養内希望)

  • 週2日子どものいない平日あり(パートが休みの日)

主に、パートが休み且つ子どもが保育園の平日日中や、子どもが寝た後の1〜2時間でライター業務をこなしています。

現在受注中の仕事内容はすべて「ブログ記事の作成」です。
この案件を選んだ理由としては、私自身、Webライターとしてはもちろん、クラウドワークス自体が初心者だったからです。
「えいや!」と勢いで応募して受かっても、右も左も分からない状態。
そんな中見つけたのが、【初心者限定】【実績作りができる】【添削あり】と謳われたライティング案件でした。
案件ごとに記事の文字数や内容は異なりますが、大きな流れは
リサーチ → 執筆 → 提出 → 修正
と共通しています。

これらを踏まえた上で、読み進めていただけると幸いです。

低単価案件のメリット

「無意味」と言われがちな低単価案件ですが、少なくとも私は受けた意味はあると感じています。
大きく分けると、以下のような理由です。

  • マニュアルが完備されている

  • 納品・修正の流れが分かる

  • とにかく書く経験が積める

まず、どの案件もマニュアルが完備されています。
テンプレートもしっかり準備されており、いわば「穴埋め」のような形で執筆を進められるため、初心者限定なのも頷ける内容です。
週1〜2記事から、という業務量も負担が重すぎず安心できます。
また、初心者向け案件ということで、こちらも比較的気兼ねなく質問することができます。これは私の気持ちの問題でもありますが…(笑)

ただ、一番メリットとして感じているのは、書く経験が積めることです。
noteに投稿したり、ポートフォリオ用にと記事作成をしたりもしていましたが、どれも書き上げたところで正解が分かりません。
あまり達成感がなく「これでいいの?」と宙ぶらりんな状態でした。

ですが、案件となれば話は別です。
低単価といえど、お金が発生するお仕事。それだけで少し背筋が伸びます。
また、完成した記事を添削してもらうことで「こう言い換えるんだ」「この情報がもっと欲しかった」と学びが得られます。

それをとにかく繰り返す。
繰り返していると、リサーチのコツを掴み、書きたい文脈が頭の中に浮かび、記事を書く全体のスピードが格段に上がります。
実際私は、PCもスマホもフルに使って3時間以上かかっていた記事を、今は1時間前後で(しかも使うのは8割スマホ)完成出来るようになりました。
この経験が出来ただけでも私は「やってみて良かった」と感じています。

実際に受けてわかった、報酬・働き方の「リアル」

低単価案件を通して得た気づきをいくつか共有します。

まず、報酬面。
「学びが得られれば十分!」と言いつつ、やはり気になります。
今受けているうち、3つの案件が1記事50円スタートでした。
ただ、20記事書くごとに単価が50円アップしていき、最終的には1記事250円になるそうです。
初めは「じゃんじゃん書いて単価上げていこう!」と意気込んだものの、20記事の壁がなかなか高く…(笑)
正直、いま報酬はほとんど当てにしていないに等しいです。

次に、ひと月あたりの記事数。
これは完全に私のミスですが、オーバーワークになりつつあります。
3つの案件をそれぞれ週1〜2本ペースで書き続け、3月は合計15記事ほど執筆しました。
さらに、そのうち1人のクライアント様から「1記事100円スタートでもう1つ案件を紹介したい」との提案をいただき、せっかくなので!と引き受け、現在は合計4件。

正直、平日の休みは家事とライティング業務であっという間に終わります。
もしも今、他の気になる案件に受かったら、現在受注中のどれか1つは節目でお断りしようかな…と思っています。
とはいえ、受けた仕事を評価していただいて新たに案件を紹介してくださったことはとても嬉しかったです!

低単価案件のデメリット

そんな私が改めて感じた、低単価案件のデメリットはこのようなものです。

  • 「報酬目的」で受ける仕事ではない

  • モチベーションの維持が難しい

  • 心身ともに消耗する可能性がある

私が今も4件同時に継続できているのは、「時間に融通が利いて」「今すぐ収入を得たいわけではない」からだなと思います。
もし自分が、フルタイムで働きながら夜の空いた時間でこの案件を…と考えると、正直すぐに心が折れる未来が見えます。
時間に対する報酬の低さにモヤモヤしてしまう場面も増えてきそうです。

個人的に、ライティングの低単価案件は、「勉強がしたいけど高額なスクールはちょっと…」や「まずはどんどん書く機会が欲しい!」という方におすすめしたいです。

おわりに

いかがだったでしょうか。
慣れない仕事を始める際には、単価や内容に限らず、まずは自身の身の丈に合った案件を探すことが大切です。
私自身、まだ試行錯誤の途中ですが、低単価案件で得た経験は確実に自分の力になっていると感じています。
Webライターを目指す中で、低単価案件が気になるけど応募はためらう…という人や、最初に応募するべき案件に悩む方の参考になれば嬉しいです。

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