はじめまして、蒼です。「挨拶」に特化した発信をしています。
【何もなかった人間が、唯一手にしたもの】
正直に言うと、大した経歴じゃありません。
無資格。凡人。転職も何度も繰り返した。営業の世界に飛び込んだものの1年で辞めて、ニートもフリーターも経験した。
人に誇れるようなスキルなんて、何一つ持ってなかった。
その頃の自分は、正直しんどかった。
そんな自分が、
未経験で飛び込んだトレーナー職。それでもデビュー1ヶ月目で、月間売上100万円を突破。当時の最高売上を更新した。
店舗管理を任されたときは、退職者をひとりも出さなかった。
そして、これといった実績も資格もないのに、大企業の労働組合の支部長に異例の速さで就任することになった。
なぜか。
全部、「挨拶」が重要だと気づけたからだ。
器用なタイプでもない。資格もない。特別な才能があったわけでもない。それでも、挨拶ひとつで人間関係が変わり、信頼が積み上がり、気づいたら稼げるようになっていた。
「自分には何もない」——そう思っている人ほど、この経験を知ってほしい。それが、このテーマで発信を始めた理由です。
【きっかけは、ある違和感でした】
書店に行けば、
・ビジネスマナー
・コミュニケーション術
・営業の基本
・マーケティング理論
・リーダーシップ
・マネジメント
・チーム作り
といったテーマの本があちこちに並んでいます。
企業研修でも、新入社員研修やスキルアップ研修など対人スキルを扱うプログラムは数え切れないほど存在します。
しかし、あるとき気づいたんです。
「これらのスキルは、すべて『挨拶』が土台になっているのに、挨拶だけを専門に扱っているものがほとんどない」
人間関係も、営業も、信頼構築も、すべての入り口には必ず「挨拶」があります。第一印象の多くは、最初の数秒の挨拶で決まるといっても過言ではありません。
それなのに、応用編ばかりが世に溢れていて、土台そのものを扱う人がいない。
これは私にとって、大きな違和感であり、同時に大きな可能性でした。
友人関係、職場の人間関係、上司と部下のすれ違い、売上が伸びない営業マン。原因はバラバラに見えて、実はいつも同じだった。
「挨拶がない」——これが、私が現場で見てきた共通のキーワードだったんです。
【挨拶は「才能」ではなく「技術」】
コミュニケーションが苦手だと感じている人、挨拶にどこか気恥ずかしさや身構えを感じてしまう人からすると、挨拶ができる人はこんな風に見えているのではないでしょうか。
挨拶ができる人は、
・持って生まれた性格の人。
・もともとコミュニケーション能力が高い人。
・家庭環境が良かった人。
・友達が多く、人に囲まれてきた人。
・人と話す仕事が向いている人。
・メンタルが強い人。
・自分とは根本的に「タイプ」が違う人。
と思っていたら、大きな間違いです。
声のトーン、表情のタイミング、間の取り方、所作、言葉の選び方。
挨拶は、これらの要素に分解できる「技術」です。
感覚でできている人がいる一方で、それを言語化して人に伝えられる人はほとんどいません。
だからこそ私は、その感覚を言語化し、再現性があり誰でもできる「型」として届けることに価値があると考えました。
【これから発信していくこと】
このnoteでは、主に以下のようなテーマを発信していく予定です。
改めて、なぜ「挨拶」なのか
今日から使える、具体的な挨拶の型
営業・接客・管理職など、職種別に効く挨拶の使い分け
「挨拶が第一印象をつくる」ことの実例分析
挨拶ひとつで人間関係や商談がどう変わるか、という実践的な気づき
「挨拶」で何が変わるのか、変えられるのか
理論だけで終わらせず、今日から使えることを必ず1つは持ち帰っていただける内容にしていきます。
【最後に】
「挨拶なんて当たり前」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、あなたの周りをよく見渡してみてください。
友人関係、職場環境、売上が上がらない人の特徴。
私はそこに、いつも「挨拶がない」という声を耳にしてきました。
当たり前だからこそ、誰も本気で研究していない。
そこに気づいたとき、これは自分がやるべき仕事だと感じました。
会社員という立場で得た人間関係の経験も活かしながら、等身大の発信を続けていきます。
よろしければ、これからの投稿もぜひ覗いてみてください。
